関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.04.18 13:55 / [現在値] 791.5円 [前日比] -8.8円 [出来高] 14,033,400株
17日から家計管理アプリ「楽天家計簿」の本格提供を開始しております。ユーザーは、同サービスと「楽天カード」や「楽天銀行」をはじめとする各種クレジットカードや銀行口座を連携することで、クレジットカードの利用状況や銀行口座の残高などの情報をまとめて確認することができます。また、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」や、「楽天モバイル」などの楽天グループが提供するサービスの支出を管理することが可能です。さらに、楽天グループ以外のサービスにおける、銀行口座に振り込まれる給与・賞与などの収入や、クレジットカードの利用、ショッピングサイトや月々の携帯電話利用料金の支払いなどによる支出も一元的に管理することができます。
24年から「新NISA制度」が開始し、個人の資産運用・管理への関心が高まっている背景において、楽天証券をはじめとした各社の証券口座などの資産運用口座と連携した金融資産の管理に関連する機能の追加や、より充実した有料プランの提供などを24年中に順次予定しており、楽天経済圏の拡大にも寄与することになりそうです。
2024.04.18 13:18 / [現在値] 16,475円 [前日比] -185円 [出来高] 364,400株
顧客のさらなるニーズに応え、より大規模かつ難易度の高いプロジェクトを支援するため、生成AIによるリバースエンジニアリングツールを開発、新生マイグレーション支援サービスとなる「AIドキュメントリバースサービス」の提供を開始したと発表しております。
同サービスの提供を通じて、システムのマイグレーションやモダナイゼーションに早期から取り組みながら、長く課題を抱えつづけてきた金融業、小売り・物流などの流通業、地方自治体などの顧客へ新たに支援を拡大。また今後、DXがより見込まれる自動車などの製造業、エネルギーや医療業界をはじめとした幅広い業種の顧客に対しても積極的な支援を展開する方針です。
2024.04.18 12:50 / [現在値] 21,830円 [前日比] -75円 [出来高] 221,700株
18日、フィリピンへ初出店しております。著しい成長が見込まれるアジア地域は、同社ではロマンとビジョンの実現に向けた最重要地域であり、出店の加速により、早期に店舗網の充実を図ることを最重点課題の⼀つとして位置付けています。
フィリピンはASEAN地域にあって、人口・経済成長率の高さから、かねてより注目し出店の機会を求めておりましたが、今後、32年までに50店舗を目標として、店舗網の早期確立を目指す方針です。
2024.04.18 12:24 / [現在値] 3,832円 [前日比] 29円 [出来高] 515,200株
同社の出資先「AirX」が、NYSE上場のEVE Air Mobilityと、EVEが開発する電動垂直離着陸機(eVTOL)の購買権に関するLOI契約を日本で初めて締結したと発表。航空管理システムも同時導入し、2027年の国内展開を目指します。
同社は米国の電動垂直離着陸機(eVTOL)開発製造を手掛けるBETA Technologies Inc.(BETA)にも、日本におけるeVTOLの市場開拓・確立を目指した協業に向けて出資しておりますが、矢野経済研究所では、空飛ぶクルマ世界市場は50年には180兆円(25年予測比3039倍)を超える市場へと成長すると予測しており、急拡大する市場の取り込みが期待できそうです。
18日前場の日経平均は4日ぶり反発。前日の米国株式市場で、主要3指数が下落した流れを受け、東京市場も売り優勢で取引がスタート。東京エレクトロンをはじめレーザーテックなど半導体関連株が売られる展開に。しかし、売り一巡後は、直近で下げが目立っていた銘柄への自律反発狙いの買いが入り、日経平均はプラス転換して取引を終えております。
日経平均:38,090.87円(+129.07円)
TOPIX:2,682.58イント(+19.43ポイント)
グロース250指数:661.71ポイント(+11.59ポイント)
ドル円:154.090円
東証プライムの売買代金は概算で2兆312億円、売買高は7億6038万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1474。値下がりは160、横ばいは17。
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
電話での問い合わせ:0120-959-089(無料)
メールでの問い合わせ:https://ales-ia.com/consult/
お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2024.04.18 10:32 / [現在値] 4,524円 [前日比] 18円 [出来高] 1,059,200株
同社が全面協力の下、一般社団法人日本貨物検数協会(J.C.T.C)が開発した、船内への自動車の積み込みエリア・台数の予定入力・実績確認ができるシステム「J-CARPS」(ジェーカープス)が4月にリリースされ、同社においても同システムの利用を4月より開始しております。
同システムは自動車船業界の業務効率のみならず、足元で自動車船が不足している中、積載台数アップにも寄与するものですが、同社では今後もDXを進め、輸送サービスの品質向上を図る方針です。
2024.04.18 10:02 / [現在値] 3,080円 [前日比] 146円 [出来高] 167,100株
弁護士のためのデジタル事件記録ツール『弁護革命』を提供する『弁護革命』を子会社化すると17日に発表しております。『弁護革命』が同社のプロダクトラインに加わることにより、同社が有する弁護士2.7万人の顧客基盤を活かした販売の加速、法曹界における両社の知見と AI 技術を融合したプロダクトの機能拡張、『弁護革命』と『判例秘書』の判例データベースの連携による両サービスの利便性向上等が可能となり、多くのシナジーを見込めます。
26年に予定されるオンライン提出の義務化を始めとした、弁護士業務のデジタル化の進展に伴い、今回の子会社化に伴い、同社の勝機も広がることになりそうです。