関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号

無料メルマガ登録
ログイン
無料銘柄診断:0120-959-089
無料銘柄診断:0120-959-089

アレスCEO阿部隆のアベブロ CEO Blog “Abeblo”

経営者交流会に行ってきました!

先日、元榮太一郎議員の事務所主催の「経営者交流会」に行ってきました。元榮先生は「6027 弁護士ドットコム」の創業者で、現在は会長をされております。

前半戦の勉強会のテーマは「2020年初頭に有望新規事業を考える~新しいテクノロジーとビジネスアイディア~」で、ゲストは内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付参事官(統合戦略担当)の永井岳彦氏です。



永井氏からは、「Society5.0の実現に向けた科学技術・イノベーション政策」が説明されました。Society5.0とは、サイバー空間とフィジカル(現実)空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会のことで、第5期科学技術基本計画(16年1月閣議決定)で初めて打ち出された概念です。

Society5.0の実現に向けた課題ですが、デジタル社会を推進すると、「個人情報の流出が心配」、「AIの誤った判断の時の責任関係は?」、「私には関係ない・・・(デジタルデバイドの発生)」、といった問題が発生することが考えられ、インフラとルールの整備が必要になります。

政府では、
インフラ整備としては、「5G」、「データ基盤」、「AI戦略」、「量子戦略」
ルール整備としては、「国際的なデータ流通網の構築」、「人間中心のAI社会原則」、「人文・社会科学の振興」
などを推進していく方針ですので、アレスとしても今後の国策テーマとしてしっかり情報収集・分析し、皆様にも有料サービス、無料サービスを通じて提供させていただきたいと思います。



元榮先生は、5G、6Gなどテクノロジーが加速度的に進化していくなか、どんなサービス、価値を創出できるか、事業家としての妄想力が試されるとおっしゃられておりました。

今回の勉強会では改めて米国、中国と比較して日本の研究開発費の少なさが示され、出席者からは政府には危機感を持って取り組んでもらいたいとの意見が出た一方、政府だけで対応できるものでもなく、我々民間企業の協力の必要性も共有できました。

米国、中国などと比べて規制緩和が遅れていることが日本のイノベーション創出を阻害している面もありますが、永井氏は元榮先生経由でも構いませんので、規制緩和についてはぜひご相談くださいとおっしゃられておりました。アレスとしても日本の未来に対して危機感、課題意識を持ちながら何が提言できるのか、考えていきたいと思います。

一覧へ戻る