関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.04.05 13:13 / [現在値] 5,610円 [前日比] -93円 [出来高] 333,600株
1日付で土木本部土木技術部に「CCS事業推進室」を新設し、CCS事業に向けた活動を本格化。建設事業で培った技術と経験を活かし産業規模でのCCS事業の拡大を図るとともに、将来的には二酸化炭素を排出者から有料で引き取り、恒久的に地下貯留するCO2処理事業者として探鉱・開発/建設・圧入操業などCCS事業の運営を目指します。
日本では2050年カーボンニュートラル宣言を受けて、2022年にCCS長期ロードマップ検討会が開催され、2023年3月に公表された最終とりまとめの中で、2030年までの事業開始を目標とし事業者主導による「先進的CCS事業」を選定し、国により集中的に支援する方針が示されております。2024年にはCO2の貯留事業に関する法律も成立する予定ですので、収益貢献も見込めそうです。
2024.01.24 12:29 / [現在値] 5,343円 [前日比] -116円 [出来高] 247,800株
内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の第3期課題のうち「スマートエネルギーマネジメントシステムの構築」に係る研究開発テーマ「エネルギーとモビリティのセクターカップリング」において、早稲田大学林泰弘教授を研究開発責任者とする共同研究グループとして採択されたと23日に発表しております。
研究開発テーマでは、将来、EVが十分に普及することを想定し、電力(エネルギー)とEV(モビリティ)とを互いに補い合うよう組み合わせてエネルギー利用を最適化することで、社会的便益を最大化させることを目指します。
同社は、EV対応協調型BEMS(Building Energy Management System)に係る技術実証を担い、これまでZEBやカーボンニュートラルの推進により培ってきたエネルギーマネジメントの知見やワイヤレス給電に関する開発技術を活用した実証を行います。
実証を通じてエネルギーマネジメントに関する各種要素技術開発に加え、スマートエネルギーマネジメントシステム技術の社会実装を推進する方針です。
2024.01.10 09:16 / [現在値] 9,040円 [前日比] 50円 [出来高] 33,100株
「1801 大成建設」が開催する「創業150周年 大成建設グループ 見学ツアー|先進技術が実装された未来を体験するFUTURE TECH TOUR」のスマートビルディングAIソリューション展示に協力したと発表しております。
展示用スマートビルディングAIソリューションで使用するソニーセミコンダクタソリューションズ製(SSS)インテリジェントビジョンセンサー「IMX500」を搭載したエッジデバイスの提供と、SSSが手掛けるエッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS」を使ったシステム構築で協力しておりますが、今後も建設業界のDX需要の取り込みが期待できそうです。
10日の米国市場でダウ平均は反発。前日のパウエルFRB議長のIMFでの発言(タカ派)を嫌気した売りも落ち着き、買い直す動きが優勢に。週末を控えた持ち高調整の買いも入り、ダウ平均は9月下旬以来の高値で取引を終えております。
ダウ平均:34.283.10ドル(+391.16ドル)
ナスダック:13,798.11ポイント(+276.66ポイント)
S&P500:4,415.24ポイント(+67.89ポイント)
米10年債:4.646%(+0.30%)
ドル円:151.470円
NY原油:1バレル76.89ドル
NY金:1トロイオンス1,940.45ドル
日経225先物:(23-12)32880円(+300円)
【11/13の主な予定】
国内:10月企業物価指数(8:50)
海外:特になし
海外決算発表予定:タイソン・フーズ
国内決算発表予定:「8411 みずほFG」、「1801 大成建設」、「9435 光通信」、など
4日の米国市場でダウ平均は3日続落。7月米雇用統計では非農業部門の雇用者数の増加幅が市場予想より低く、一方で、平均時給の前年同月比の上昇率は市場予想以上でした。FRBによる利上げ継続の可能性も意識され、売り優勢となり主要3指数は揃って下落して取引を終了。
ダウ平均:35.065.62ドル(-150.27ドル)
ナスダック:13.909.24ポイント(-50.48ポイント)
S&P500:4,478.03ポイント(-23.86ポイント)
米10年債:4.058(-0.42%)
ドル円:141.859円
NY原油:1バレル82.97ドル
NY金:1トロイオンス1,943.50ドル
日経225先物:(23-09)31930円(-220円)
【8/7の主な予定】
国内:日銀金融政策決定会合の「主な意見」(7/27~28開催分)
6月景気動向指数(14:00)など
海外:米6月消費者信用残高(8/8 4:00)など
海外決算発表予定:タイソン・フーズ など
国内決算発表予定:「6502東芝」、「1801 大成建設」、「3402東レ」、「6920 レーザーテック」 など
7月第2週(7/10~7/14)
二市場
個人投資家:1801億円買い越し 2週連続買い越し
海外投資家:2793億円買い越し 3週連続買い越し
グロース
個人投資家:100億円買い越し 4週連続買い越し
海外投資家:118億円売り越し 4週連続売り越し
2023.06.15 13:09 / [現在値] 9,690円 [前日比] 103円 [出来高] 1,099,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として5/18に8560円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
「1801 大成建設」と、同社が開発したCO2回収システムを用いてCO2を効率的に回収し、利活用する共同技術検証を9月より開始します。同社は「エネルギー利用」においては、工場などでの生産活動から排出されるCO2だけでなく、日々の生活の中で排出される小規模で低濃度なCO2回収を視野に入れた開発を行っており、「必要な場所で、どこでもCO2回収」の実現を目指し取り組んでおりますので、カーボンニュートラルに向けて新たな収益源となりそうです。
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https://ales-ia.com/regist/
2023.06.15 12:48 / [現在値] 4,709円 [前日比] 92円 [出来高] 380,900株
「8802 三菱地所」の米国子会社と、米系デベロッパーが手掛ける、ワシントン首都圏交通局(WMATA)所有地における既存建物を活用したオフィス開発「600 5th」に参画し、着工したと14日に発表しております。
子会社大成USA社として米国内で初めてのオフィス開発事業ですが、総事業費約500億円、竣工は25年を予定しています。今期は都心大型オフィスビル・海外案件への継続投資を予定しておりますが、引き続き米国での良質な不動産事業への投資を進め、バランスの良いポートフォリオ構築を目指す方針です。