関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.08.21 13:33 / [現在値] 583円 [前日比] -9円 [出来高] 235,700株
「9564 FCE」と資本提携契約を締結したと20日に発表。FCEは同社の持分法適用関連会社となる見込みです。
すでに8日に業務提携を発表し、①中小企業に対して、FCEが同社のクラウドサービスである「モチベーションクラウドシリーズ」を販売、②大手企業に対して、当社がFCE社のRPA(Robotic Process Automation)ツールである「RPA Robo-Pat DX」及び生成AIプロンプトプラットフォーム「FCEプロンプトゲート」を販売、などで連携を強化する方針を示しておりましたが、今回、資本提携で、両社の関係をより強固なものとして、協業を深化させることを目指します。
2024.02.14 09:32 / [現在値] 677円 [前日比] 100円 [出来高] 1,216,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/19に583円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
13日に発表した23年12月期決算で売上収益は前期比3.6%増、営業利益は同27.4%増で、営業利益は過去最高益を達成。組織開発Divisionでは、コンサル・クラウド事業において下半期は想定を上回ったほか、マッチングDivisionでオープンワークを中心とした人材紹介事業の大幅伸長。24年12月期予想は売上高が前期比8.6%増、営業利益が同15.3%増です。今後は引き続き成長可能性の高いコンサル・クラウド事業に注力する方針です。
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2023.12.21 13:50 / [現在値] 564円 [前日比] -2円 [出来高] 253,300株
管理職成長支援サービス「ストレッチクラウド」を「9142 JR九州」が導入したと発表しております。ストレッチクラウドは、「自律的に管理職が成長するサイクルを実現する」をコンセプトとしたクラウドサービスです。
同サービスでは、多面評価サーベイによる課題の可視化だけでなく、豊富なデータやノウハウを元にした個人の成長プラン設計、実績あるコンサルタントの並走などを支援。これらの支援を通じて、単なる「知識提供・意識変革」にとどまらず、日々の「行動変容」を促す成長支援を実現します。
上場企業を中心に人的資本への投資が拡大しておりますが、同社ではストレッチクラウドについては、市場規模が5,000億円を超える人材育成市場において拡大を進める計画です。
2023.04.10 09:39 / [現在値] 503円 [前日比] -3円 [出来高] 75,400株
管理職育成クラウドサービスである「ストレッチクラウド」で、OpenAI社のChatGPT APIを採用した、個人成長支援機能「AI成長支援アドバイザー(β)」をリリースしたと7日に発表しております。GPTを活用した機能リリースとしては3月に公表した、「AI組織改善アドバイザー機能」に続く第2弾です。
AI成長支援アドバイザーへ蓄積された個人の成長データが増加することで、個人特性に合わせたアドバイスの精度が高まり、より確度の高い成長体験を提供することができますので、りスキリング、人的資本情報の開示などの重要性が高まるなか、ユーザー拡大につながりそうですね。
2022.12.09 13:59 / [現在値] 695円 [前日比] 26円 [出来高] 432,000株
「9502 中部電力」3社(中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズ)に、従業員エンゲージメント向上を支援する「モチベーションクラウド」が導入されたと8日に発表しております。
11/28の日経新聞が、「人的資本の開示、来年開始 3月期決算企業から(中略)2023年3月期決算以降の有報に人材投資額や社員満足度といった情報の記載を求める。」と報じておりますが、社員満足度の向上などに向けて、今後も上場企業での導入拡大が見込めそうです。
2022.11.25 13:52 / [現在値] 732円 [前日比] -3円 [出来高] 743,000株
データドリブンで無形資産可視化に取り組んできたアスタミューゼと、人材に関する多様なサービスを展開してきた同社の強みを生かし、投資家視点を踏まえた人的資本・知的資本の定量的測定の開発に着手。企業価値向上に資する非財務情報活用プラットフォームの構築を目指します。
近年、国際的な無形資産投資やESG投資への関心の高まりなどを背景に、企業の情報開示において非財務情報の重要性が益々高まっています。
岸田首相も大企業に対して来年から非財務情報開示を義務付ける方針を発表するなど、開示の義務化や開示内容の標準化に向けた動きが各所で進み、非財務情報を企業価値向上に結び付けようとする企業の取り組みも増えておりますので、サービスニーズも高まることになりそうです。
2022.10.25 14:10 / [現在値] 863円 [前日比] 10円 [出来高] 477,200株
業員エンゲージメント向上クラウドサービス「モチベーションクラウド」を「2264 森永乳業」が導入したと24日に発表しております。
「モチベーションクラウド」は、「日本の人事部HRアワード2022」プロフェッショナル組織変革・開発部門で最優秀賞を受賞しておりますが、アイ・ティー・アールが発行する市場調査レポート「ITR Market View:人材管理市場2022」において従業員エンゲージメント市場のベンダー別売上金額シェアでも5年連続1位(17~21年度予測)を獲得しております。
コロナ禍でテレワークなど働き方が多様化するなか、従業員エンゲージメントの重要性はさらに高まっておりますので、今後の導入拡大も期待できそうです。
2022.10.11 14:02 / [現在値] 852円 [前日比] 11円 [出来高] 551,400株
中間(1-6月)決算で、売上収益は前期比2.2%増、営業利益は同31.0%増です。コンサル・クラウド事業で、大手企業の従業員エンゲージメント向上のニーズを着実に捉え、売上収益、売上総利益ともに前年同期比で大幅に増加。
9/22には、同社の扱う従業員エンゲージメント向上クラウドサービス「モチベーションクラウド」を「6724 セイコーエプソン」が導入した発表。矢野経済研究所では、従業員エンゲージメント診断・サーベイクラウド市場規模は、26年には21年比2.2倍の107億円と予想しておりますので、拡大する市場の取り込みが期待できそうです。