関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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金額ベース:売り 8808億9200万円(前週比-349億2300万円)
買い 3兆7120億6300万円(前週比+1900億3300万円)
信用倍率4.21倍(前週3.84倍)
株数ベース:売り 3億7943万8000株(前週比+300万8000株)
買い 28億110万5000株(前週比+4020万8000株)
日経平均は反発。前日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、東京市場も買い先行で取引がスタート。昨日進んだ円高基調も落ち着いたことで、輸出関連株に買いが入り、日経平均の上げ幅は一時400円を超え、33000円を超える場面も。ただ、午後に入ると、為替が141円台半ばまで円高に振れた事で売り優勢となり、上げ幅を縮小して取引を終えております。
日経平均:32,970.55円(+284.30円)
TOPIX:2,332.28ポイント(+10.93ポイント)
グロース250指数:677.57ポイント(+15.56ポイント)
ドル円1ドル:141.950円
東証プライムの売買代金は概算で4兆9574億円(11/30以来の高水準)。売買高は20億4405万株。東証プライム市場の値上がり銘柄数は961、値下がりは665、変わらずは34。
日経平均は3日続伸。前日米国株市場で主要3指数や、米半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が年初来高値を更新した流れを受け、東京市場もハイテク株を中心に主力株が買い優勢で取引がスタート。注目された11月米CPIは大方市場予想通りだったことも投資家心理に追い風となり、日経平均は一時33000円の節目を超える場面も。ただ、日本時間あす未明にFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を控えていることもあり、買い一巡後は伸び悩んで前場を終えております。
日経平均:32,987.69円(+143.99円)
TOPIX:2,353.55ポイント(+0.39ポイント)
グロース250指数:663.47ポイント(+0.04ポイント)
ドル円:145.550円
東証プライム市場の売買高概算は7億233万株、売買代金概算は1兆7897億円。東証プライム市場の値上がり銘柄数は773、値下がりは836、変わらずは50。
日経平均は続伸。前日の米国株式市場で主要3指数が年初来高値を更新した流れを受け、東京市場でも半導体関連など幅広い銘柄に買いが先行。日経平均の上げ幅は一時300円を超える場面も。ただ、節目33000円を超える場面では利益確定や戻り待ちの売りも出て、上げ幅を縮小して前場の取引を終了しております。
日経平均:32,983.37円(+191.57円)
TOPIX:2,365.16ポイント(+6.61ポイント)
グロース250指数:664.55ポイント(-12.69ポイント)
ドル円:145.780円
東証プライムの売買代金は概算で1兆7651億円、売買高は7億5353万株。東証プライムの値上がり銘柄数は822。値下がりは786、横ばいは51。
日経平均は続落。前日の米国市場の下落を受け、朝方から幅広い銘柄に売りが先行。上海株式市場が下落したことも重荷となると、日経平均は節目33000円を割り込んだことで、先物主導で下げ幅を拡大。25日線を割り込んで取引を終了しております。
日経平均:32,782.14円(-449.13円)
TOPIX:2,345.80ポイント(-16.85ポイント)
グロース250指数:696.92ポイント(-16.48ポイント)
ドル円:147.18
東証プライムの売買代金は概算で1兆7407億円、売買高は6億4123万株。東証プライムの値下がり銘柄数は1170、値上がりが453、横ばいは35。
日経平均は続落。米長期金利の低下基調が強まるなか、為替市場で円相場が円高・ドル安方向に傾き、自動車など輸出関連株を中心に売りが優勢の展開に。日経平均の下げ幅は一時400円超に広げる場面もありましたが、節目33000円に接近する場面では押し目買いが入り、後場は下げ幅を縮小して取引を終了しております。
日経平均:33,431.51円(-200.24円)
TOPIX:2,382.52ポイント(-19.87ポイント)
グロース250指数:700.75ポイント(+12.65ポイント)
ドル円1ドル:146.780円
東証プライムの売買代金は概算で3兆3211億円。売買高は13億1591万株。東証プライムの値下がり銘柄数は907、値上がりは699、変わらずは52。
日経平均は続落。週明けの東京外国為替市場で日米金利差の縮小を意識した円高・ドル安が進み、円が1ドル=146円台前半と約3ヶ月ぶりの高値をつけたことから、輸出関連株を中心に売りが優勢となり、日経平均の上げ幅は一時400円を超える展開に。ただ、日経平均が節目の33000円に接近する場面では押し目買いも入り、前引けにかけては下げ幅を縮めて取引を終えております。
日経平均:33,216.05円(-215.46円)
TOPIX:2,363.92ポイント(-18.60ポイント)
グロース250指数:710.55ポイント(+9.80ポイント)
ドル円:146.510円
東証プライムの売買代金は概算で1兆8152億円、売買高は6億8623万株。東証プライムの値下がり銘柄数は881、値上がりは722、変わらずは55。
28日の米国市場でダウ平均は反発。ネット通販の大型セール「サイバーマンデー」で1日の売上高として過去最高を記録したことが報じられたことなども追い風に、買い優勢で取引がスタート。さらに、FRBのウォラー理事が講演で、利下げの可能性に言及すると、長期金利が4.3%台前半とおよそ2カ月ぶりの低水準を付けると、買いに拍車がかかりダウ平均は日中の高値を更新。ただ上値では利益確定売りも出たことで買い一巡後は上げ幅を縮小して取引を終了しております。
ダウ平均:35.416.98ドル(+83.51ドル)
ナスダック:14,281.76ポイント(+40.73ポイント)
S&P500:4,554.89ポイント(+4.46ポイント)
米10年債:4.316%(-1.71%)
ドル円:147.440円
NY原油:1バレル76.58ドル
NY金:1トロイオンス2,040.90ドル
日経225先物:(23-12)33300円(-80円)
【11/29の主な予定】
海外:米7-9月期GDP改定値(22:30)
ベージュブック
国内:特になし
海外決算発表予定:ダラー・ツリー、ホーメルフーズ、シノプシス、など