関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2021.11.04 12:25 / [現在値] 4,230円 [前日比] 290円 [出来高] 68,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/1に3905円で登場しましたが、今日は高値4255円まで2泊3日で8%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
8月には同社初の中期経営計画「中期経営計画Vision2024」を策定。基本方針として、スーパーコンピュータからエッジコンピュータまでのコンピュータサイエンスを駆使したソリューションを提供し、顧客の学術基礎研究から産業界の先端研究開発を加速支援する国内ニッチトップ企業としてポジションを確立することを掲げております。
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2020.09.23 10:02 / [現在値] 626円 [前日比] -3円 [出来高] 69,000株
未定としていた通期業績予想を発表。売上高は1300百万円~1500百万円(前期比11.3%増~28%増)、営業利益は50百万円赤字~80百万円黒字(同5.7倍)と、レンジ予想となっております。特に業績に大きな影響を与えるのが「FollowUP」です。同サービスは、小売店舗に設置したAIカメラで取得する画像・動画データから店前通行量・入店客数をカウントし、店舗毎のPOSデータと掛け合わせることで購買率の向上を支援するストック型のサービスです。
日本を含め、20カ国にサービス展開していることもあり、海外でのロックダウンによる顧客店舗の強制的な閉鎖等により一時的な影響が生じることが予想されますが、派生サービスとして6月から新型コロナウイルス感染症対策ソリューションを開始するなど、「新しい生活様式」から発生する需要にも対応しております。
大手ショッピングモール事業者とのアライアンスによるショッピングモールへの拡販施策の実施や公共交通機関や公共施設等の小売領域以外の領域への進出施策等も実施する方針ですので、ウィズコロナでの需要拡大が見込めそうです。
2020.06.15 09:46 / [現在値] 840円 [前日比] 26円 [出来高] 485,500株
6/1には、小売事業者向け「新型コロナウイルス対策ソリューション」をグローバルに提供開始と発表しておりますが、店舗内の人数を可視化し、入り口で入店可否を表示することで入店制限の自動化なども支援。一部の店舗では、自動ドアと連動し開閉の制御も実現しておりますが、南米においては、サッカースタジアムや官公庁の施設にこれらのサービスを提供する予定です。
同社の小売店支援ツール「FollowUP」は、日本を含め、20カ国にサービス展開しており、すでに約5000店舗、7000台のIoTデバイスを設置。コロナの死者数が世界2位になったブラジルでも展開しておりますので、アフターコロナでの需要はさらに高まることになりそうですね。
2020.06.11 12:43 / [現在値] 805円 [前日比] 76円 [出来高] 825,700株
先週からグループ会社「iVOICE」が、音声解析AIを活用した議事録作成サービス「GIJIREC」トライアル版の提供を開始。「GIJIREC」はパソコンやスマートフォン向けに提供するSaaS形式の議事録作成サービスで、会議中に会議参加者の音声を拾い、リアルタイムで文字を起こしてくれるため、会議参加者が議事録を作成する必要がなくなります。
会議、取材やインタビュー、講演会やセミナー、研修、医療現場などでの利用を想定しておりますが、「作業をしながら・・・」「散歩をしながら・・・」「家事をしながら・・・」等、「ながら会議」を強力にバックアップできるため、リモートワークなどアフターコロナでの多様な働き方のシーンでの活躍が見込めそうですね。
2020.06.01 12:28 / [現在値] 738円 [前日比] 100円 [出来高] 794,200株
一部紙面で、店舗来店客の出入りをAIで数えて密集状態を防ぐサービスを開始と報じられております。入店制限業務の手間が省けるため、密集回避が求められる「アフターコロナ」の店舗運営に役立つツールとして、小売業などに採用を働きかけるようです。
28日からはコロナとの共存時代の消費者行動を把握するSNS分析ツールの3ヵ月間無償提供も開始しており、アフターコロナでの成長期待が高まることになりそうですね。