関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2021.10.11 14:12 / [現在値] 1,072円 [前日比] 19円 [出来高] 86,600株
デジタル庁が2021年に初めて創設した「デジタルの日」に賛同し、”人に優しいデジタル社会”の実現に向けて、”誰もが使えるWEBサイト”として自社のアクセシビリティ向上の推進と、”誰もが始められるDX”として「スモールDX応援キャンペーン」を実施すると11日に発表しております。
8日の岸田総理の所信表明演説でも、誰一人取り残さず、全ての方がデジタル化のメリットを享受できるように取り組む方が示されており、今後の商機拡大にもつながりそうです。
2021.09.27 14:01 / [現在値] 1,230円 [前日比] -30円 [出来高] 57,400株
7月にグループ化した「ディーゼロ」とのシナジー効果を生かし、Webサイトの課題分析からリニューアル・新規開発、そして長期的な効果改善に向けた運用まで一気通貫で支援する「KAIZEN サイトリニューアル」の提供を開始すると27日に発表しております。
コロナ禍で非対面・非接触が推奨される中、デジタル上の顧客接点がより重要性を増しており、Webサイトの改善やリニューアル等のニーズが急速に拡大しておりますので、収益貢献が見込めそうです。
2021.09.21 09:43 / [現在値] 1,280円 [前日比] -32円 [出来高] 28,200株
21日、「6032 インターワークス」と工場・製造業の採用DXに向けた協業を開始したと発表。
インターワークスが運営する工場・製造業向け求人メディア「工場ワークス」での動画活用を強化し、企業と求職者における情報の非対称性の解決及び情報のミスマッチ解消を目指します。
7月に行った実証実験では、求人詳細画面において、動画求人広告を掲載した場合は既存の求人広告のみの場合と比較して、お気に入り登録率が126%、応募完了率が142%(※平均値)に増加し、様々な指標で効果改善が確認できておりますので、今後採用DX分野での受注拡大も見込めそうです。
2021.09.13 14:35 / [現在値] 1,357円 [前日比] 90円 [出来高] 327,800株
「アレスの厳選注目銘柄」として8/26に1181円で登場しましたが、今日は高値1429円まで20%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
こんな銘柄で資産運用してみたい方は、弊社の有料サービスもご利用ください。アレス投資顧問は「会える投資顧問」がコンセプトですので、ご契約に際してご不明点等ございましたら、感染対策を講じたうえで面談させていただくことも可能ですので、ご連絡くださいね。
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2021.09.09 09:17 / [現在値] 1,323円 [前日比] 55円 [出来高] 37,800株
「アレスの厳選注目銘柄」として8/26に1181円で登場しましたが、今日は高値1325円まで12%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
今後の成長戦略ですが、急成長していくDX市場におけるプラットフォームとしてのポジションをより強固なものにするための投資を行い、DXのEMS(Electronics Manufacturing Service の略で、鴻海(ホンハイ)を代表とする電子機器の受託生産を行うサービス)を目指す方針ですので、コロナ禍で急拡大しているDX需要の取り込みが期待できそうです。
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2021.06.02 09:48 / [現在値] 1,670円 [前日比] 17円 [出来高] 9,590株
2日、「7912 大日本印刷」、アドインテと連携し、店頭や棚前のリテールメディア、及び来店・購買などのリテールデータを活用することで、企業の販促活動の効果最大化や、店舗や小売ビジネスのDXにより顧客体験の向上を支援するリテールメディア向けパッケージサービスの提供を開始すると発表。
OMO(Online Merges with Offline)の推進やBOPIS(Buy Online Pick-up In Store)の導入など、コロナ禍で小売や流通業界のDXは急速に進んでおりますので、新たな顧客の獲得が期待できそうです。
2021.05.27 10:00 / [現在値] 1,812円 [前日比] 18円 [出来高] 414,400株
27日、IoTとAIを活用し小売業・メーカーDX支援、リテールメディア開発、運用を行う「アドインテ」との業務提携を発表。
ID-POSなどのオフラインデータを活用し、消費者の行動や関心に合わせた動画広告を配信することで、メーカーや小売企業を中心に、効果的な販促活動の支援に向けた協業を進める方針です。
事例としては、新型コロナウイルスの影響により生まれた新しい需要に合わせて、新規ユーザーや離脱ユーザーの獲得を目的にジョンソン・エンド・ジョンソンが実施した販促活動を支援。新規ユーザーの購買数が前年比で約2倍と大幅に増加しておりますので、今後の導入拡大が期待できそうです。
2021.04.14 10:20 / [現在値] 2,440円 [前日比] 122円 [出来高] 257,700株
同社では、クライアントのWebサイトのUXを改善することで、CVRを向上させ、クライアントのWebビジネスの成長を支援するUXソリューションを展開しております。
UXソリューションは前期までCAGR53%の高成長となっておりますが、平井デジタル改革担当大臣も昨年9月の会見で、「DXが起きるようにして、まずUIを徹底的によくしろと。特にマイナンバーカード、要するにユーザー・エクスペリエンスを上げないと。」と発言しておりますので、デジタル庁設置に向けても注目を集めることになりそうです。