関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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金額ベース:売り 9158億1500万円(前週比+421億2800万円)
買い 3兆5220億3000万円(前週比+678億1500万円)
信用倍率3.84倍(前週3.95倍)
株数ベース:売り 3億7643万株(前週比+874万株)
買い 27億6089万7000株(前週比+4392万株)
2023.08.21 09:12 / [現在値] 284円 [前日比] 4円 [出来高] 28,800株
菅前首相が19日、長野県での講演で一般人が自家用車でタクシーのような乗車サービスをおこなう「ライドシェア」解禁に向け、法改正を含めた議論をすると発言しております。
同社ではタクシー配車サービスを展開しておりますが、サブスク売上高のうち25%がタクシー(配車・決済)を占めて(21年12月時点)おりますので、「ライドシェア」解禁となれば、商機も広がることになりそうです。
2022.08.18 13:46 / [現在値] 370円 [前日比] 17円 [出来高] 509,300株
22年12月期第2四半期決算で、売上高は前期比8.6%増、営業利益は同85.6%増で、ともに過去最高を更新しております。IoT事業では、ペイメントが好調で全体業績を牽引したほか、自治体防災用としてIP無線も好調(サブスクによる新規導入)です。マシーン事業は、調達部品の長納期化により一時的に生産効率低下したものの、第2四半期より黒字回復。
収益基盤(IoT×SaaS)によるサブスク売上高は順調に拡大しておりますが、中期経営計画の最終年度(FY2024)サブスク売上高50億円以上(FY2021比25%増)達成のため、サブスクリプションモデルによるIoTデバイス等のリース投資資産の新規投資に約14.0億円充当する方針です。
IoT×SaaS事業で展開するIP無線車載タイプでは、シェアが国内No.1ですが、9日には米国Oregon州の公共バス会社Cherriots社にIP無線システムと動態管理システムモバロケが採用されたと発表しており、今後は海外市場の取り込みも期待できそうです。
2021.06.16 13:55 / [現在値] 291円 [前日比] 1円 [出来高] 64,200株
「6232 自律制御システム研究所」が日本郵便、日本郵政キャピタルと資本・業務提携したことでドローンの社会実装に向けた期待感も高まってきております。
同社はドローン物流社会実装プロジェクトに参加し、ドローンを活用した造林用資材等運搬の実証試験を実施した実績があるほか、日本初のドローン機体性能を評価する装置「ドローンアナライザー」は福島ロボットテストフィールドに導入されておりますので、テーマ性からも注目が集まることになりそうです。
2020.07.15 13:27 / [現在値] 278円 [前日比] 11円 [出来高] 141,000株
「アレスの厳選注目銘柄」として7/2に265円で登場。15日、新型コロナウィルス対策として、リモートワーク化が進む中でのコミュニケーション手段として、パソコンにUSBメモリスティックを挿すだけ、セキュアにWEBミーティングを行うことが出来る「SecureMeetingStick」のベータ版をリリースとの材料も出ておりますが、MACDはゴールデンクロス目前。