関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
29日前場の日経平均は続落。前日の米国株の下落を受け、東京市場も売り優勢から取引がスタート。先物に売りが出たほか、日銀による早期の金融政策正常化への思惑なども重しになり、日経平均の下げ幅は一時300円を超える展開に。
日経平均:38,953.49円(-254.54円)
TOPIX:2,658.26イント(-16.69ポイント)
グロース250指数:766.54ポイント(-13.17ポイント)
ドル円:149.830円
東証プライムの売買代金は概算で2兆3128億円、売買高は8億4434万株。東証プライムの値下がり銘柄数は1138、値上がりは465、横ばいは53。
2024.02.02 08:22 / [現在値] 3,695円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「4901 富士フイルムホールディングス」傘下の富士フイルムビジネスイノベーションと、合弁会社「富士フイルムクラウド」を設立することに合意したと発表しております。
富士フイルムクラウドは、4月より日本で営業を開始し、中堅・中小企業を中心にMicrosoft AzureおよびAmazon Web Services(AWS)などのクラウドサービスの導入支援・運用保守を行います。
クラウド市場では、AWSが先月、日本でのクラウドサービスに対する顧客需要の拡大に対応するために、27年までに東京と大阪のクラウドインフラに2兆2,600億円を投資する予定と発表しておりますが、富士フイルムビジネスイノベーションの全国販売網なども活用して、拡大する市場の取り込みが期待できそうです。
2024.01.29 08:48 / [現在値] 3,930円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
AWS Small and Medium Business Competency(AWS SMBコンピテンシー)を取得したと26日に発表。このコンピテンシー取得により、中小規模の顧客(SMB)にも特化したAWSパートナーとして認定されますが、取得に伴って新たに中小企業向けの伴走型クラウドサービス「クラウドシェルパライト」も発表しております
AWSが19日、日本でのクラウドサービスに対する顧客需要の拡大に対応するために、27年までに東京と大阪のクラウドインフラに2兆2,600億円を投資する予定と発表しており、中小企業向け需要を含め、同社の商機も広がることになりそうです。
2024.01.22 08:21 / [現在値] 3,860円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
AWS(Amazon Web Services)が19日、日本でのクラウドサービスに対する顧客需要の拡大に対応するために、27年までに東京と大阪のクラウドインフラに2兆2,600億円を投資する予定と発表しております。
同社は国内のクラウド黎明期よりAWS専業として、AWSの導⼊から活用・運用まで⼀気通貫したサービスを提供。AWSは日本企業14社をAWSプレミアティアサービスパートナーという最上位パートナーに認定し、そのうち8社と戦略的協業契約を結んでおりますが、同社はそのうちの1社ですので、今回の投資計画で同社の商機も広がることになりそうです。
2021.10.27 10:35 / [現在値] 4,630円 [前日比] 0円 [出来高] 36,700株
デジタル庁は26日、ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービスの1つにアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)を選定したと発表しております。
同社はAWSを中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化などを展開しておりますが、同社はAWSに認定された最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」(世界126社、日本10社)に14年から継続して認定されておりますので、今後は政府向け案件の受注拡大も期待できそうです。
2020.05.08 10:25 / [現在値] 16,200円 [前日比] -530円 [出来高] 160,000株
米アマゾンの1-3期決算でクラウドサービス「AWS」の売上高は、新型コロナの感染拡大を背景にした在宅勤務の普及やオンラインサービスの利用拡大から33%増となっております。アマゾンはAWSについて21年にも大阪拠点を拡充する計画で、関西でも遅延が少ない形で利用できるようにするようですので、AWSの導入支援などを手掛ける同社の商機拡大につながりそうですね。
2020.04.14 08:52 / [現在値] 17,810円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「アレスの厳選注目銘柄」としては19/12/26に8390円で登場。日本経済新聞社が売上高100億円以下の中堅上場企業「NEXT1000」を対象に調査した、1月末比の時価総額増減では、同社は123億円増で堂々のトップです!
新型コロナの感染防止に向けて導入が進むテレワークのシステムをセキュリティーを担保しながら短期間で構築したいという企業からの引き合いが増えているようです。そして本日は本決算発表!
2020.04.09 09:04 / [現在値] 18,960円 [前日比] 440円 [出来高] 11,900株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/26に8390円で登場しましたが、今日は上場来高値更新で19080円まで!今朝の一部経済番組でも、「コロナで需要拡大・・・注目銘柄は」のなかで、セキュリティ関連として同社が取り上げられておりましいたね。
仮想デスクトップに強みがあり、手元の端末に自社システムからデータを持ち出さず、在宅勤務でも仕事が完結できることが紹介されておりますが、改めて注目度が高まることになりそうですね。大台2万円が目前で、そろそろ分割も期待したいところ。