関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
米国ではダウ平均は1月の年初来高値36952.65ドルからの下落率が20%を超えてきており、直近1年間の高値からの下落率が20%以上になると「弱気相場入り」という株式市場の定義からすれば、いよいよ「弱気相場」に突入した可能性があります。
日経平均は今週に入り1300円超の大幅下落となっておりますが、来週からの10月相場に向けて投資戦略を確認しておきたい方は、お気軽に無料銘柄診断をご利用ください。今週に入り、今後の相場動向に不安を感じる方からのお問合せも増えております。
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2021.11.30 13:15 / [現在値] 1,471円 [前日比] 10円 [出来高] 2,656,600株
JAXAと共同で、宇宙探査における研究テーマとして、同社独自の「カメラ可視光通信」を使った高精度位置測位システム『picalico(ピカリコ)』による測位実験を、29日から12月3日にかけてサーティーフォー相模原球場で実施します。
『picalico』を活用した技術は、6月に国土交通省のトンネル内部や高架下部等の衛星受信不感区間においてインフラ維持管理分野への適応性を検証するための測位技術の公募にも採択されておりますが、今後も幅広い分野での活用が期待できそうです。
2020.02.13 08:59 / [現在値] 2,099円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
昨年11月に工業品メーカーNejiLawと共同開発したIoTネジ「smartNeji(スマートネジ)」ですが、今朝の一部紙面で取り上げられておりますね。
smartNejiはネジ自体をセンサ化しているため、締結作業中の状態確認もでき、さらに締結部における応力等の情報を無線収集し、接合部からのマテリアルバイタルサインともいうべき情報をとらえ、解析することで構造体全体の応力状態の把握が可能になります。
同時に国土強靭化に資するべく、smartNejiを活用した、工場、プラント、発電所、送電網、水道網、ガス管網、鉄道網、道路網、自動車、大型車両、船舶、航空機、ロケット、ロボット、産機、建機、ビル建物、住宅家屋等の構造体の健全性を可視化する世界初のAIシステム「God Eyes」も開発中です。
国土交通省は18年から33年における社会資本の老朽化の推移を予測。道路橋は25%から63%、トンネルは20%から約42%、河川管理施設は約32%から約62%へと、今後20年間で建設後50年を経過する施設の割合が加速度的に高くなる見込みを示しており、日本国内の社会インフラにおけるメンテナンスの市場規模は約5兆円と言われておりますので、今後同社の成長を牽引する事業となる可能性もありますね。