関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.04.19 08:47 / [現在値] 1,384円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「5333 日本ガイシ」と、水素・アンモニアサプライチェーンの導入と大量輸送の本格化を見据え、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムの共同開発を行うと18日に発表しております。
同社では、水素・アンモニアサプライチェーンの構築に寄与するべく開発中のアンモニア分解システムに加え、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムの開発と、その事業化を推進することで、脱炭素技術の早期確立・社会実装を図る方針です。
2024.04.15 13:12 / [現在値] 1,416.5円 [前日比] 25.5円 [出来高] 30,700,800株
世界大手セメントメーカーであるハイデルベルク・マテリアルズ社から、カナダ・アルバータ州のる既設セメントプラント向けのCCUSプロジェクトに関する基本設計(FEED:Front End Engineering Design)を受注したと発表しております。
セメント産業分野にとって世界初となるフルスケールのCCUS(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage)実用化を目指します。
同社では、2040年のカーボンニュートラル達成に向け、エネルギー供給側の脱炭素化に戦略的に取り組んでおり、多種多様なCO2排出源と貯留・利活用をつなげるCO2エコシステム構築はその柱の1つですが、MarketsandMarketsでは、世界のCCUS市場規模は、予測期間(23年-30年)にCAGR24.0%の成長が見込まれ、30年までに129億米ドルに達すると予測しておりますので、今後の受注拡大も期待できそうです。
同社については4/14の「アベタカシの投資TV」『4月限SQ39820円で決まるも、中東情勢悪化で急落!日米安保強化で気になる防衛関連、三菱重工とQPS研究所を取り上げます。』(https://youtu.be/CIcS4qE8Ssw)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2024.04.12 09:21 / [現在値] 1,374円 [前日比] -13円 [出来高] 6,296,300株
グループの三菱造船が、アンモニア燃料供給装置およびアンモニア処理装置の基本設計承認(AiP)を日本海事協会から取得したと11日に発表しております。
三菱造船は、さまざまなアンモニア燃料燃焼装置向けの燃料供給装置、アンモニア処理装置などの舶用アンモニアハンドリングシステムの開発を引き続き進めるほか、アンモニア燃料船および主機関、発電機関、ボイラーといった複数のアンモニア燃料燃焼装置で構成される船内プラントの設計エンジニアリングも併せて提案することで、海事業界の脱炭素化を推進する方針です。
2024.04.11 08:24 / [現在値] 1,339円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
グループの三菱造船が舶用アンモニア燃料エンジン向けアンモニア燃料供給装置を受注したと10日に発表しております。アンモニア処理装置とともに、2025年中に納入予定です。
国際海事機関(IMO:International Maritime Organization)が掲げる、2050年頃までの国際海運のGHG(温室効果ガス)排出ネットゼロ達成には、旧来の化石燃料から環境負荷の小さい次世代燃料への転換が不可欠です。アンモニアは燃焼してもCO2を排出しないため、海事業界の脱炭素社会構築に貢献する燃料として期待されていますので、今後の受注拡大も見込めそうです。
2024.04.05 10:13 / [現在値] 1,342円 [前日比] -13円 [出来高] 15,853,700株
傘下の三菱ロジスネクストが、国内における自動フォークリフト事業の業務提携先であるラピュタロボティクスと、自動フォークリフト「ラピュタ AFL」の販売協業に係る業務提携を締結、1日より取扱いを開始したと発表しております。
今回、両社の協業を車体提供から販売にまで拡大させることで、顧客へのよりきめ細かな提案を可能とする体制を整備することで、物流2024年問題への対応を加速させる方針です。
2024.04.01 10:04 / [現在値] 1,384.5円 [前日比] -64円 [出来高] 35,649,900株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/12に11980円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
同社グループの三菱ロジスネクストが、物流サービスなどを手掛ける「9025 鴻池運輸」と共同で実施していた無人フォークリフト(AGF:Automated Guided Forklift)によるトラックへの荷積み自動化システムの実証実験を完了。同システムが、鴻池運輸において3月から実運用を開始したと発表しております。
実証実験の積載条件であれば大型トラック1台に対し15分以内で満載が可能です。三菱ロジスネクストは、今後も長年培った技術力を生かした製品開発に取り組み、「物流2024年問題」に代表される物流業界の課題解決に向けたソリューションを提供する方針です。
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2024.03.29 10:48 / [現在値] 1,421円 [前日比] 56円 [出来高] 30,274,200株
3/29の日経新聞が、「トランプ氏再選なら日本に米防衛義務要求 元米高官が言及」と報じております。
同社は防衛のリーディングカンパニーとして幅広く取り組み、防衛力整備事業費として、19~23年度の約17.2兆円から、23~27年度に約43.5兆円まで2.5倍に拡大する方針ですので、米大統領選に向けて同社への注目も集まることになりそうです。
2024.03.28 14:10 / [現在値] 1,385円 [前日比] 38円 [出来高] 64,399,200株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/12に11980円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
今日から10分割となっており、新NISAなどを通じ個人投資家の資金流入が広がっている面もありそうです。
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