関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2023.03.31 10:21 / [現在値] 1,450円 [前日比] 26円 [出来高] 46,900株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/2に1261円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1473円まで16%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
月足で一目均衡表の雲を突破し始めましたが、同社については、2/24の「アベタカシの投資TV」『日経平均は27000円を堅守。個別は、小型の割安株・材料株にマネー流入。今日も銘柄盛り沢山解説します! 』(https://youtu.be/X25mBHpJnSI)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2023.03.30 14:13 / [現在値] 1,418円 [前日比] 32円 [出来高] 199,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/2に1261円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1444円まで14%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
5月にG7広島サミットが開催されますが、気候変動対策などが議論される見通しですので、排出権取引などへの関心も高まる可能性があります。同社はニュージーランドで4万haの森林経営を行っており、ニュージーランド政府より排出権を取得しておりますが、第3四半期決算では排出権収入も計上しております。ちなみに本社も広島です。
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アレス投資顧問では、投資を通じてお客様に「夢と安心、そして楽しさ」を届けるというミッションを掲げ、事業運営しております。こんな銘柄で資産運用してみたい方は、弊社の有料サービスもご利用くださいね。有料サービスの詳細はこちらからご覧ください。
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2023.03.28 14:19 / [現在値] 1,378円 [前日比] -23円 [出来高] 130,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/2に1261円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1415円まで12%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
【会える投資顧問】
こんな銘柄で資産運用してみたい方は、弊社の有料サービスもご利用ください。アレス投資顧問は「会える投資顧問」がコンセプトですので、ご契約に際してご不明点等ございましたら、面談させていただくことも可能ですので、ご連絡くださいね。
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2023.03.27 09:40 / [現在値] 1,352円 [前日比] -8円 [出来高] 53,000株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/2に1261円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1387円まで9%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
ニュージーランドでは、排出権取引制度の導入法が立法化されておりますが、同社グループの所有するニュージーランドの森林の一部では、ニュージーランド政府より排出権を取得した実績がありますので、環境価値が高まるなか、今後は排出権取引の拡大にも期待がかかります。
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2023.02.28 13:00 / [現在値] 1,250円 [前日比] 137円 [出来高] 361,900株
2/28の日経新聞が、『政府は28日、違法に伐採した木材の流通を防ぐ「クリーンウッド法」の改正案を閣議決定した。木材の輸入や製材に関わる事業者に木材の仕入れ先から証明書を取得し、原産国の法令に従って伐採されたか確認を義務づける。』と報じております。
同社ではニュージーランドで4万haの森林経営を行っており、1年生から30年生までに分けた区画ごとに育て、毎年一定量の木材が収穫できるように森林を管理・保全しています。カーボンニュートラルに木材建築の重要性も高まるなか、改正案を受けて同社の競争優位性も高まることになりそうです。
同社については、2/24の「アベタカシの投資TV」『日経平均は27000円を堅守。個別は、小型の割安株・材料株にマネー流入。今日も銘柄盛り沢山解説します! 』(https://youtu.be/X25mBHpJnSI)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2022.04.21 09:33 / [現在値] 1,520円 [前日比] 80円 [出来高] 77,700株
ロシア発のウッドショックが警戒されておりますが、ニュージーランドで4万haの森林経営を行っている同社には追い風となりそうですね。
一方、森林が吸収した炭素を貯蔵する木材を建築物等に利用を進めることは、「都市等における第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの実現など地球温暖化防止への貢献が期待されております。
同社ではデジタルを含めたカタログで、自社森林で育てた木材から加工製造した内装建材商品のCO2固定化量を見える化しており、脱炭素化の流れも業績の押し上げ要因となりそうです。
2022.04.19 12:49 / [現在値] 1,500円 [前日比] 124円 [出来高] 146,500株
4/19の日経新聞が、「国産合板が最高値 流通価格6%上昇、ロシアの禁輸影響(中略)背景には合板の原料となる国産木材の奪い合いの激化がある。」と報じておりますが、同社ではニュージーランドで広大な森林(約40,000ha)を育てております。
植林しているニュージーパインは、約30年で樹高40mほどに成長して伐採適齢期を迎えますので、1年生から30年生までに分けた区画ごとに育て、毎年一定量の木材が収穫できるように森林を管理・保全しています。2月に通期予想を上方修正しておりますが、ロシア発のウッドショックは同社業績には追い風となりそうです。