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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.03.26 09:12 / [現在値] 1,545円 [前日比] 100円 [出来高] 71,700株
エンタープライズ向け生成AIサービス「GaiXer」に、「9432 NTT」が開発したLLM(大規模言語モデル)「tsuzumi」を搭載した新サービス「tsuzumi on GaiXer」を、NTTコミュニケーションズのソリューションサービスとして4月より提供開始予定と発表しております。
これまでGaiXerは、Azure OpenAI ServiceによるGPT-3.5、GPT-4 TurboやAmazon BedrockによるLlama 2、Claude3等のLLMを提供してきましたが、今回、国産の商用大規模LLMであるtsuzumiを搭載したことにより、日本の生成AIユーザーに、より高い品質の日本語生成が提供できます。
2024.03.22 12:52 / [現在値] 11,190円 [前日比] -100円 [出来高] 424,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として2/13に9664円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
21日には「9432 NTT」と世界初となる、12コア光ファイバーによる7,000km以上の長距離伝送実験に成功したと発表。今回の成果は、将来の光海底ケーブルをはじめとする大容量光ネットワークの実現に貢献する、次世代の伝送基盤技術として期待されます。
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2024.03.01 09:50 / [現在値] 6,425円 [前日比] -21円 [出来高] 391,600株
「9432 NTT」と、両社のビジョン実現に向け新たな社会価値、顧客価値の創造を目指し22年より協業を開始しておりますが、両社の技術の強みを活かした共創テーマとして、「デジタルツイン」「サステナビリティ」「タイヤを介した環境及び人にやさしい街づくり」の3つをテーマ選定し、2/29より取り組みを開始したと発表しております。
テーマごとに共同実験を推進し、2024年からは可能な領域から順次社会実装を始め、新たな技術・価値の創出をめざします。
2024.02.21 10:41 / [現在値] 181.1円 [前日比] -0.5円 [出来高] 72,491,900株
IOWN構想の一環として、Red Hat、NVIDIA、「6702 富士通」の協力のもと、IOWN技術を用いて郊外型データセンタを活用したリアルタイムAI分析を省電力に実現する技術を開発したと20日に発表しております。
実証実験を通じ、郊外型データセンタによるAI分析において、従来の方式と比べて、遅延時間(センサ設置拠点でデータを受信してから郊外型データセンタでAI分析を完了するまでの時間)を、最大で60%削減できることを確認。また、郊外型データセンタにおいてカメラ毎のAI分析に要する消費電力を、最大で40%削減できることも確認しております。
これらにより、AIのリアルタイム分析処理の郊外型データセンタ集約およびその省電力化が可能になります。今後は、今回のAI分析基盤に、光電融合技術を組み合わせ、更なる電力効率の向上を図ります。また、これらの成果は、IOWNコンピューティングの一部として、2025年大阪・関西万博におけるNTTパビリオンに適用すると共に、26年の商用化をめざします。
2024.01.22 13:18 / [現在値] 190.9円 [前日比] 3.8円 [出来高] 112,419,900株
日本大学と、通信波長の光に共鳴する希土類元素を添加した超音波素子を作製することにより、数ミリ秒の長い寿命を持つ光励起電子とギガヘルツ超音波のハイブリッド状態を生成することに成功したと発表しております。
今回の成果により、低電圧な超音波励起を用いたコヒーレンスの高い希土類電子の制御が可能となるため、将来的な省エネ量子光メモリ素子への応用が期待できます。
2023.12.08 09:22 / [現在値] 676円 [前日比] -8円 [出来高] 170,200株
同社、「9432 NTT」、NTTドコモ、Space Compassの4社で、成層圏を飛行する高高度プラットフォームであるHAPSを介した携帯端末向け直接通信システムの早期実用化に向けた開発の加速と実用化後の利用拡大を見据えた高速大容量化技術の研究開発を開始したと7日に発表しております。
同開発は、情報通信研究機構(NICT)が公募する「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に採択されて取り組むものです。同社は、主としてフィーダリンクの代替方式(衛星バックホール、地上GWのマルチ接続による接続率向上など)について開発を担当。Beyond 5G時代の宇宙事業戦略として衛星とHAPSを一体としたネットワークを地上系の複数ネットワークと繋げて、様々な付加価値を提供するNTN(Non Terrestrial Network:非地上ネットワーク)事業をめざします。
2023.11.22 13:34 / [現在値] 1,949.5円 [前日比] 14円 [出来高] 1,649,000株
同社、「9021 西日本旅客鉄道」、「9432 NTT」、NTTアノードエナジー、日本貨物鉄道、パナソニックの6社で、21日、兵庫県姫路エリアでのインフラを活用した国内水素輸送・利活用等に関する協業で基本合意しております。
6社で、2030年代を目途に安価で効率的な水素サプライチェーンの確立をめざし、姫路エリアを起点とした水素輸送と利活用方法に関する調査、検討を行います。同社では液化水素の安定調達や水素受入拠点、水素利活用先の検討等を担当します。
2023.11.22 08:27 / [現在値] 173.9円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
ITER機構と実施合意書を締結し、核融合実験炉機器における異常予測に関する共同実験を開始したと発表しております。同社の持つAIを活用した異常予測技術とITER機構の核融合実験炉プラント施設等、双方の強みの活用により、核融合実験炉機器の異常を早期に検出する研究を進めます。
今回の共同実験で異常予測技術の有効性を確認し、核融合実験炉機器への保守ツールとしての適用を検討し、円滑な核融合実験の運転の貢献を追求します。国際的な研究開発プロジェクト「ITER」は、「地上の太陽」とも呼ばれる夢のエネルギー、核融合の実現を目指しております。