関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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トランプ氏が大統領に選ばれた場合の最大のリスクをどう考えますか。
インフレの再過熱:49%
輸入関税による貿易の停滞:34%
財政悪化に伴う金利上昇や米国債格下げ:29%
米国内の分断の深刻化:21%
米中関係の一層の悪化:18%
移民規制に伴う経済の低迷:14%
ドル高是正:13%
ウクライナ関与低下でロシア台頭:9%
同盟国の防衛費など負担増:8%
中東不安の激化:3%
※アレス投資顧問ではQUICK月次調査<株式>(2024年8月調査)に調査協力しております
トランプ氏が次期大統領に選ばれた場合、証券・金融市場への影響をどのように考えますか。
① 米国株
上昇:68%
中立:24%
下落:9%
② 日本株
上昇:42%
中立:42%
下落:15%
③ ドル円
円高:52%
中立:27%
円安:21%
※アレス投資顧問ではQUICK月次調査<株式>(2024年8月調査)に調査協力しております
セクター別投資スタンス(オーバーウエートする業種-アンダーウエートする業種)
金融 :34%(7月比+6ポイント)
通信 :9%(7月比変わらず)
素材 :6%(7月比-3ポイント)
建設・不動産:6%(7月比+12ポイント)
鉄鋼・機械 :3%(7月比+3ポイント)
電機・精密 :-3%(7月比-12ポイント)
消費 :-3%(7月比+6ポイント)
医薬・食品 :-6%(7月比+7ポイント)
公益 :-13%(7月比+3ポイント)
自動車 :-34%(7月比-21ポイント)
※アレス投資顧問ではQUICK月次調査<株式>(2024年8月調査)に調査協力しております
最も注目している株価変動要因(今後6カ月程度を想定)
景気・企業業績 :60%(7月比+1ポイント)
為替動向 :14%(7月比+6ポイント)
金利動向 :10%(7月比変わらず)
海外株式・債券市場:7%(7月比-7ポイント)
政治・外交 :5%(7月比-3ポイント)
内部要因・市場心理:3%(7月比+1ポイント)
※アレス投資顧問ではQUICK月次調査<株式>(2024年8月調査)に調査協力しております
運用ファンドにおいて、国内株式の通常基準の組み入れ比率に対するウエート
かなりオーバーウエート:8%(6月比+5ポイント)
ややオーバーウエート :36%(6月比-11ポイント)
ニュートラル :47%(6月比+3ポイント)
ややアンダーウエート :8%(6月比+2ポイント)
かなりアンダーウエート:0%(6月比変わらず)
※アレス投資顧問ではQUICK月次調査<株式>(2024年7月調査)に調査協力しております
最も注目している株価変動要因(今後6カ月程度を想定)
景気・企業業績 :59%(6月比+11ポイント)
金利動向 :10%(6月比-14ポイント)
海外株式・債券市場:14%(6月比-2ポイント)
政治・外交 :8%(6月比+3ポイント)
為替動向 :8%(6月比+5ポイント)
内部要因・市場心理:2%(6月比-1ポイント)
※アレス投資顧問ではQUICK月次調査<株式>(2024年7月調査)に調査協力しております
セクター別投資スタンス(オーバーウエートする業種-アンダーウエートする業種)
金融 :28%(6月比-1ポイント)
電機・精密 :9%(6月比-10ポイント)
通信 :9%(6月比+12ポイント)
素材 :9%(6月比+15ポイント)
鉄鋼・機械 :0%(6月比変わらず)
消費 :-9%(6月比-9ポイント)
建設・不動産:-6%(6月比-6)
自動車 :-13%(6月比変わらず)
医薬・食品 :-13%(6月比+13ポイント)
公益 :-16%(6月比-3ポイント)
※アレス投資顧問ではQUICK月次調査<株式>(2024年7月調査)に調査協力しております
6月に一時、米半導体大手エヌビディアが時価総額で世界最大になり、欧州や日本を含むアジアでも半導体関連企業の時価総額が大きくなっています。これをどう評価しますか。
バブル気味 :53%
妥当な水準 :32%
明らかにバブル:9%
まだ割安 :6%
※アレス投資顧問ではQUICK月次調査<株式>(2024年7月調査)に調査協力しております