関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
こちらの情報は「無料メルマガ」にご登録頂ければ無料でご覧頂くことができます。
場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2022.09.06 09:39 / [現在値] 631円 [前日比] 17円 [出来高] 453,600株
連結子会社であるチューリンガムがアドバイザリー業務を行っているスケブコインですが、プライマリ取引所として出来高世界2位の暗号資産交換所OKXに上場が決定したと5日に発表しております。上場に係るOKXとの条件交渉等もチューリンガムが担当します。
同社では、Web3・メタバース経済の拡大を見据え、Web3領域のアプリケーション開発とその支援、Web3領域に進出を検討する企業へのコンサルティングサービス、同領域でサービスを展開する企業への出資やトークン発行代行、トークンの価値向上支援などを展開していく戦略子会社を6月に設立しており、今後も同分野での事業拡大が期待できそうです。
同社については、8/26の「アベタカシの投資TV」『ジャクソンホール後、9月相場は荒れ相場に!?日経平均、ダブルスコープ、東京電力、アイスタイル、三菱UFJ、商船三井など個別銘柄は選択と集中だ!』(https://youtu.be/EVT79wjfcus)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2022.08.25 13:07 / [現在値] 641円 [前日比] -16円 [出来高] 2,217,800株
連結子会社であるチューリンガムがアドバイザリー業務を行っているスケブコインは、国内暗号資産交換所Zaifで9月以降のパブリックオファリングを予定しておりましたが、世界最大級のIDOプラットフォームであるDAO Makerにて8/29付でのオファリングに変更となったと25日に発表しております。
DAO Makerは、ツイッターフォロワー数36万人以上を持つ世界最大級のIDOプラットフォームで、将来性のあるトークンのみを積極サポートして取り扱うこと、過去の公募枠当選状況等に応じた割当てが行われること、公募枠の一部には長期ロック契約が含まれること、などが特徴で公募割れしづらい制度設計がされておりますので、底堅い値動きが期待できそうです。
同社については、8/19の「アベタカシの投資TV」『日経平均は29000円突破!資金は個別銘柄を物色へ。クシム、アイスタイル、ダブルスコープ、ソフトバンクG、商船三井など。』(https://youtu.be/l0vySsMH4XI)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2022.08.17 10:11 / [現在値] 625円 [前日比] 20円 [出来高] 809,000株
6月に秘匿計算技術研究および次世代型NFT(シークレットNFT)の実現に向けたプロジェクト開始を発表しておりますが、7月にはNFTマーケットプレイスに係る追加機能(ガチャ機能)開発完了も発表しております。
日本政府は6月、「経済財政運営と改革の基本方針2022(骨太方針2022)」を閣議決定しましたが、骨太方針には、「より分散化され、信頼性を確保したインターネットの推進やブロックチェーン上でのデジタル資産の普及・拡大など、ユーザーが自らデータの管理や活用を行うことで、新しい価値を創出する動きが広がっており、こうした分散型のデジタル社会の実現に向けて、必要な環境整備を図る」と明記されております。
加えて、日本政府は、特定のサービスに依存せずに、個人・法人によるデータのコントロールを強化する仕組みを「トラステッド・ウェブ(Trusted Web)」と表現し、トラステッド・ウェブの実現に向け、機能の詳細化や国際標準化への取り組みを進める方針です。
また、「ブロックチェーン技術を基盤とするNFT(非代替性トークン)やDAO(自律分散型組織)の利用等のWeb3の推進に向けた環境整備の検討を進める」とするなど国策事業となりつつあります。
同社では、秘匿計算技術はWeb3・メタバース経済の拡大を見据える中での最重要技術領域の一つと位置づけ、専門のプロジェクトチーム組成に取り組んでおりますので、今後はプロジェクト進捗にも注目が集まることになりそうです。
2022.04.18 08:51 / [現在値] 1,203円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
5/1付けで「2345 クシム」からイーフロンティアの発行済株式総数の99.93%を取得し、近年成長が著しい「メタバース」市場へ参入、ライブ&コマース事業を開始することを決定したと15日に発表しております。
①ライブエンターテイメント(興行事業)、②ファンコミュニティー(会員事業)、③グッズコマース(物販事業)、の3つの事業を相互に連携させながら事業展開を進めていく予定です。
米Bloombergの推計によると、ソーシャルメディアやライブなどの周辺業界も含めた市場規模は4787億ドル(日本円で約60兆円)、2024年には7833億ドル(日本円で約98兆円)を突破すると言われておりますので、市場拡大の恩恵享受も見込めそうです。
2020.09.10 12:58 / [現在値] 1,357円 [前日比] -43円 [出来高] 574,200株
「アレスの厳選注目銘柄」として8/6に1150円で登場しましたが、今日は高値1429円まで24%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
今日は第3四半期決算発表ですが、すでに中間期に通期業績予想は上方修正しております。「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!また基本的には毎日15~17時には更新しておりますので、ぜひ毎日チェックしてみてください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2020.09.09 13:52 / [現在値] 1,387円 [前日比] 36円 [出来高] 412,900株
「アレスの厳選注目銘柄」として8/6に1150円で登場しましたが、今日は高値1393円まで21%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
9/6の日経新聞が菅義偉官房長官のインタビューとして、「同時に教育のオンライン化も推進すると強調した。」と報じておりますので、同社には追い風です。
「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!また基本的には毎日15~17時には更新しておりますので、ぜひ毎日チェックしてみてください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2020.08.19 10:14 / [現在値] 1,243円 [前日比] 64円 [出来高] 280,200株
18日、同社が提供しているオンライン学習管理システムと、「2315 CAICA」傘下のCAICAテクノロジーズが提供するブロックチェーン上でトークンをやり取りすることでコミュニケーションを活性化するサービス「Gu-Gu」との連携について検討を開始したと発表。
連携により、受講完了者にトークンを付与し、受講者の学習意欲向上につなげる狙いです。また受講者間でトークンのやり取りを行い、受講者間でのコミュニケーションを活性化させることが可能で、オンサイト環境だけではなく今後もさらに増加すると思われるリモート環境においても受講者の学習意欲向上が期待できますので、コロナ禍でのオンライン学習普及に向けてニーズは高まりそうですね。
2020.07.14 13:41 / [現在値] 1,268円 [前日比] -14円 [出来高] 178,600株
13日、ブレインアカデミーと協業し、同社のLMS(ラーニング・マネジメント・システム)である「SLAP」を、ブレインアカデミーを通して期間限定で無償提供を開始すると発表。コロナ時代に日本のEdTechを推進するため、20年度末までに全国の私学100校にオンデマンド授業配信プラットフォームを提供する方針ですので、アフターコロナでの収益化が見込めそうですね。