関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.01.17 13:17 / [現在値] 870円 [前日比] 43円 [出来高] 117,900株
台湾国家宇宙センターにも導入される高い技術力を有する、アンチドローンのトータルソリューションを提供企業Tron Future Tech Inc.と連携し、メタシティ構想実現に向けてUTM(ドローン運航管理システム)事業へ参入を目指すと発表しております。
メタシティ構想実現によって、人口減少に起因する警備人材の不足、買物弱者等の社会問題の解決を目指しておりますが、それらの問題に対して、次世代モビリティーサービスであるドローンは大きな可能性を有していると考えており、ドローンの安全活用には、UTMの実装が必要不可欠との見方です。
「東京都における産業用ドローンの市場規模の推計と予測」では、2030年に運航管理システムの市場規模は80億円まで急拡大すると予測されており、通期予想売上が60億円の同社にとっては参入メリットがありそうです。
2023.10.19 13:14 / [現在値] 828円 [前日比] -12円 [出来高] 5,200株
GXコンサルティング事業を開始すると18日に発表しております。国内企業のサステナビリティ情報の開示データを収集・分析した上で、企業が置かれている事業ドメインやステークホルダーへの姿勢などに関して、ヒアリングとさらなる分析を行い、適切なサステナブル対応のコンサルティングを実施。また、実際の支援対応まで一貫して提供することも可能です。
今回のGXコンサルティングサービスへの参入を皮切りに、同社グループが保有する自治体ネットワークを活用し、自治体所有の森林由来であるカーボンクレジットを販売するプラットフォームの構築等を視野に入れた事業展開も検討します。
2023.08.30 12:33 / [現在値] 985円 [前日比] 23円 [出来高] 20,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として8/28に936円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
電通グループのATRACと業務提携を締結し『ステマシールド』の提供を開始したと29日に発表。10月施行ステルスマーケティング法規制に備えた、企業のSNSリスク対策を支援します。
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2022.11.02 09:17 / [現在値] 840円 [前日比] 0円 [出来高] 1,300株
「9250 GRCS」と「Internal Risk Intelligence(内部脅威検知サービス)」の販売代理店契約を締結したと1日に発表しております。GRCSの販売網を通じて、金融業界を中心に「Internal Risk Intelligence」の提供を加速させる方針です。
同社では「Internal Risk Intelligence」の提供拡大において、高度なコンプライアンス遵守が求められる金融業界は重要な業界と位置づけておりますが、GRCSも金融業界へのサービス提供を成長戦略の1つの柱と位置づけておりますので、協業効果が期待できそうです。
2022.10.24 12:25 / [現在値] 872円 [前日比] 82円 [出来高] 654,300株
「8002 丸紅」傘下の丸紅情報システムズ(MSYS)と、「Internal Risk Intelligence(内部脅威検知サービス)」の販売代理店契約を締結したと21日に発表しております。
第2四半期決算でデジタルリスク事業は、営業秘密流出事件を受けた社会的な注目を追い風に「Internal Risk Intelligence」が大きく成長したことで売上高が前期比22%増、営業利益が同44%増と増収増益です。
MSYSは、製造・流通・サービス・小売・金融業を中心に3,300社以上に最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを提供しておりますので、販売拡大が見込めそうですね。今日は一時ストップ高。
2022.08.05 10:30 / [現在値] 954円 [前日比] 30円 [出来高] 56,100株
Suishowと技術提携のうえ、Web3.0時代に向けて、新たに「メタバース構築サービス」を開始しております。企業・自治体オリジナルのメタバース空間のデザインから制作から、空間内でのテキストチャット/ボイスチャット等の機能提供、メタバース空間の警備/監視、などを提供しますので、企業などでのメタバースの利活用が広がるなか、新たな収益源となりそうですね。
2022.07.05 08:49 / [現在値] 1,001円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
100%出資子会社のJAPANDXが、宮崎県延岡市が進める「延岡市総合ポータルアプリ構築」の事業者に選定されたと5日に発表しております。10/1に延岡市総合ポータルアプリをリリースし、市民にとって必要な情報を集約し、一度に発信することが出来る「デジタル住民サービスの玄関口」を目指します。
JAPANDXは、堅守速攻のデジタルトランスフォーメーションをミッションに掲げ、デジタルとリアルが融合した地域の発展に取り組んでおりますが、特にデジタル田園都市国家構想でも謳われている「誰一人取り残さない社会の実現」に注力しており、アプリ構築支援に留まらず、利用促進を目的としたデジタルデバイド解消に向けた活動に取り組んでおりますので、今後他の自治体との協業拡大も期待できそうですね。
2022.05.10 08:52 / [現在値] 863円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
メタバースを活用したスマートシティ実現に向けて“メタシティ構想”を9日に発表しております。メタバース(仮想世界)上に構築したデジタルツインによって、デジタルとリアルを融合した次世代のAIセキュリティを実現。
また地域の安全を確保した上で、住民が豊かに暮らすための「コミュニケーション」「エネルギー」「エコロジー」といった領域へ拡充。地域全体をネットワーク接続し、AI予測を活用するスマートシティへと昇華させる方針です。
デベロップメント・パートナーとの合流や、公民連携の町から、“メタバース×スマートシティ メタシティ構想”の全国展開も想定しており、新たな成長事業として期待もかかりますね。