関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2022.11.18 09:55 / [現在値] 1,458円 [前日比] 21円 [出来高] 239,800株
11/18の日経新聞が、「電動トラックの充電器設置、小売り・メーカーに要請 経産省検討」と報じておりますが、同社は9月に三菱ふそうトラック・バスのEVトラック向け充電器ワンストップ導入サービスで、業務提携契約を締結しております。
9月からは新たに100kW出力(2口)および50kW出力(1口)のEV・PHV用急速充電器の販売も開始。昨年12月に初号機を設置頂いた200kWマルチ(6口)急速充電器と合わせて、大出力急速充電器の製品ラインアップを揃えておりますので、国策を追い風に今後の導入拡大が見込めそうですね。
2022.11.08 09:49 / [現在値] 1,421円 [前日比] -36円 [出来高] 1,865,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として10/26に1364円で登場しましたが、今日は高値1500円まで9%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
7日には通期業績予想を修正。売上高は前回予想比11.1%増、営業利益は同41%増です。カーボンニュートラルへの社会的ニーズの高まりを受け、新製品の「トライブリッド蓄電システム」を中心とする家庭用蓄電システムや V2H(Vehicle to Home)システムなどのNECST製品の売上が大幅に増加。為替の円安影響が従来の想定を上回ったことなども寄与しております。
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2022.10.31 14:03 / [現在値] 1,398円 [前日比] 46円 [出来高] 435,100株
「9531 東京ガス」、自然電力などと9社で、12月中旬より電力需給ひっ迫回避および電力調達コスト低減に向けたバーチャルパワープラント(VPP)の構築に向けた実証を開始します。家庭用エネルギーリソースによるVPPとしては日本最大規模の実証です。
実証を通じて得られた知見を活かし、早ければ23年度中の商用化を目指します。同社では、経営の新たな柱であるNECST(Nichicon Energy Control System Technology)事業で、家庭用蓄電システムやV2Hシステムなどに注力しておりますので、シナジー創出にもつながりそうですね。
2022.08.09 12:43 / [現在値] 1,446円 [前日比] 87円 [出来高] 2,419,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として5/19に1293円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1519円まで17%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
第1四半期決算で売上高は前期比31.5%増、営業利益は同297.5%増です。再生可能エネルギーの活用拡大と温室効果ガス排出削減に寄与する家庭用蓄電システムやV2Hシステムなどに注力したことなどが寄与。また公共・産業用蓄電システムでもラインアップを強化しておりますが、太陽光パネル・蓄電池・複数のEVを直流で接続し、高効率な「DCリンク型産業用蓄電システム」を開発し、市場から高い評価を得ております。
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2022.06.08 12:46 / [現在値] 1,426円 [前日比] -7円 [出来高] 346,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として5/19に1293円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1445円まで11%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
7日に閣議決定された骨太方針2022では、2035年までに新車販売で電動車100%とする目標等に向けて、蓄電池の大規模投資促進等や車両の購入支援、充電・充てんインフラの整備等による集中的な導入を図る方針が示されており、同社がEV関連事業で展開する急速充電器、外部給電器(パワー・ムーバー)、V2H(Vehicle to Home)などには国策の追い風となりそうです。
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2022.06.02 12:46 / [現在値] 1,381円 [前日比] 13円 [出来高] 388,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として5/19に1293円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1399円まで8%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
政府は脱炭素化に向けてEV普及拡大に向け支援を強化しておりますが、3月には経済産業省が充電器設置への補助を拡充すると発表しており、同社がEV関連事業で展開する急速充電器、外部給電器(パワー・ムーバー)、V2H(Vehicle to Home)などは今後導入拡大が期待できそうです。
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2021.09.02 10:53 / [現在値] 805円 [前日比] -6円 [出来高] 326,000株
山梨県、「3402 東レ」、「6391 加地テック」、「6005 三浦工業」、「6996 ニチコン」などとグリーンイノベーション基金事業における国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業の採択を受け、コンソーシアム「やまなし・ハイドロジェン・エネルギー・ソサエティ(H2-YES)」を構成し、大規模P2Gシステムによるエネルギー需要転換・利用技術開発に係る事業を、1日から開始しております。
同社は再生可能エネルギーをグリーン水素へ転換する水電解装置の大型化・モジュール化の開発に取り組み、グリーン水素製造インフラの社会実装を目指すとともに、再生可能エネルギー電源の導入拡大、水素の燃料化サプライチェーン構築などのP2G製品・サービスの普及を目指しますので、カーボンニュートラルに向けて商機拡大が見込めそうです。
2021.06.17 08:30 / [現在値] 1,195円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
今朝のモーニングサテライトで、EVを蓄電池として活用し、太陽光で貯めた電気を自宅で活用するための製品として同社の「EVパワー・ステーション」が紹介されておりましたね。
国立環境研究所では、太陽光とEVを組み合わせることで都市で使う電力の大半を賄え、経済効率の高いCO2削減が可能になる「ソーラーEVシティ」を提唱。
同社では経営の新たな柱であるNECST(Nichicon Energy Control System Technology)事業の重点取り組みの1つに「EVパワー・ステーション」をあげておりますが、「ソーラーEVシティ」が進めば商機拡大につながりそうです。