関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
こちらの情報は「無料メルマガ」にご登録頂ければ無料でご覧頂くことができます。
場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2022.03.25 10:18 / [現在値] 1,487.5円 [前日比] 17.5円 [出来高] 2,705,800株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/4に1291円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1492.5円まで15%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
講談社、集英社、小学館などと、日本の出版流通をDXの活用によりサステナブルなものに改革することを目指して、新会社「PubteX(パブテックス)」11日に設立。出版界は複数の構造的な課題を抱え続けており、その改善が急務とされておりますので、商機につながりそうですね。
企業の魅力を知れば投資はもっと楽しくなります!「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2022.03.24 09:19 / [現在値] 1,454円 [前日比] -2.5円 [出来高] 1,327,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/4に1291円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1461円まで13%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
23日には英国統合エネルギーメジャーbp社との洋上風力開発に関するパートナーシップ契約締結と合弁会社設立を発表しております。同社は世界に先駆け、大規模浮体式洋上風力の実現を目指して福島浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業に参画し、国内初の大規模商業ベースの洋上風力案件である秋田港・能代港洋上風力発電事業にも参画。
22年1月には、英国スコットランドにおける最大設備容量2,600MWの浮体式洋上風力発電事業の開発を行うための海域リース権益を獲得した実績がありますので、今後の国内での洋上風力開発案件の獲得にも期待がかかります。
企業の魅力を知れば投資はもっと楽しくなります!「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2022.03.22 10:35 / [現在値] 1,428.5円 [前日比] 57.5円 [出来高] 6,147,900株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/4に1291円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1436.5円まで11%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
中期経営戦略(2022-2024年度)GC2024では、①既存事業の強化と新たなビジネスモデル創出を重層的に追求し、着実な収益の柱を育成・確立、②「グリーン事業の強化」、「全事業のグリーン化推進」によりグリーンのトップランナー、を目指しております。
企業の魅力を知れば投資はもっと楽しくなります!「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2022.03.14 13:57 / [現在値] 1,345円 [前日比] 14.5円 [出来高] 6,384,400株
第3四半期決算で収益は前期比35.1%増、当期利益は同102.2%増と大幅な増収増益。資源価格が堅調に推移した金属及びエネルギー、旺盛な農業資材需要及び資材価格上昇を的確に捉えたアグリ事業、肉牛処理加工・販売事業が好調だった食料第二等が、業績の伸長に寄与しております。
足元でウクライナ危機を背景に原油相場をはじめ、穀物、貴金属価格などが上昇しておりますので、この状況が続くようであれば23年3月期の業績でも追い風となりそうです。
2022.03.03 10:21 / [現在値] 1,281円 [前日比] 43円 [出来高] 4,652,100株
「6971 京セラ」と、画像認識型「スマート無人レジシステム」を活用したスーパーマーケット向け画像決済サービスの実用化を目指し、実証実験を行うため、基本合意書を締結したと28日に発表しております。まずは今夏に、神奈川県エリアのスーパーマーケット店舗で実証実験を行う予定です。
先月公表した中期経営戦略((2022-2024年度)GC2024では、次世代消費者向けビジネスの取組みを本格化する方針も示しておりますが、少子高齢化に伴う省人化ニーズの取り込みが期待できそうです。ウクライナ危機を受けて穀物相場が高止まりするなか、穀物分野に強みを持つ同社には物色の矛先も向かっておりますね。
2022.02.18 09:11 / [現在値] 1,218.5円 [前日比] -10円 [出来高] 662,300株
インドネシア国有石油会社「プルタミナ社」とインドネシアにおける脱炭素事業の共同開発に関する覚書を締結したと17日に発表しております。
両社で、インドネシアにおける同社のパルプ製造事業で発生するバイオマス由来排出ガスからのCO2回収・貯蔵(Bio-Energy with Carbon Capture and Storage:BECCS)事業や、排出権の創出、バイオマス燃料の製造事業など、幅広い脱炭素事業の共同開発に取り組みます。
1/10の日経新聞が、『政府はインドネシアの脱炭素への取り組みを支援する。(中略)日本政府はインドネシア政府の脱炭素に向けた工程表づくりにも協力し、CO2を回収して地下貯留する技術「CCS」の実用化を促す。』と報じており、政府支援も期待できそうです。
2022.02.15 09:55 / [現在値] 1,218.5円 [前日比] -3円 [出来高] 1,307,600株
第3四半期決算で収益は前期比35.1%増、当利利益は同102.2%増です。あわせて通期業績予想を上方修正。当期利益は前回予想比14.3%の上振れです。増配と自社株買いも発表するなど、株主還元策も拡充。
食料、アグリ事業などが大幅に伸長しておりますが、2/12の日経新聞が、「ウクライナ緊迫、穀物相場に火種 小麦・トウモロコシ高値圏、急騰なら中東不安定化も」と報じるなか、同社には追い風となりそうです。
決算とあわせ、中期経営戦略((2022-2024年度)GC2024も発表。GC2021による、強固な経営基盤を築いた 変革の3年間を経て 戦略実践の3年間と位置づけております。
①既存事業の強化と新たなビジネスモデル創出を重層的に追求し、着実な収益の柱を育成・確立、②「グリーン事業の強化」、「全事業のグリーン化推進」によりグリーンのトップランナー、を目指し、定量目標としては24年度に連結純利益で今期予想と同額の4,000億円を計画。中長期的な企業価値の向上を追求しますが、足元で予想PERは5倍台と、日経平均の予想PER13.70倍(2/10時点)と比較して依然割安で、今後の水準訂正も見込めそうです。
2022.01.24 13:44 / [現在値] 1,159円 [前日比] 13円 [出来高] 3,461,600株
100%出資の丸紅泰国会社と、Mitr Phol Sugar Corp., Ltd.(Mitr Phol社)が、タイにおけるバイオベース製品関連事業及び再生可能エネルギー開発の戦略的協業に関する覚書を締結したと24日に発表しております。
同社グループが持つ知見・技術、販売ネットワークとMitr Phol社が有するアグリビジネス分野での優位性・革新性を活用し、化石燃料由来のプラスチック削減及び再生可能エネルギーの開発・導入等、幅広い脱炭素ビジネスの実現に向けて検討します。
タイ政府は「Bio-Circular-Green経済」(バイオ技術の基盤となる素材が豊富なタイが掲げる国家戦略モデル)を重点施策に掲げておりますので、将来の収益貢献も期待できそうですね。