関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2021.04.30 12:54 / [現在値] 1,112円 [前日比] 36円 [出来高] 270,200株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/19に728円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1124円まで54%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
今週銅先物価格が約10年ぶりの高値を付けておりますので、同社業績には追い風です。企業の魅力を知れば投資はもっと楽しくなります!「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!また基本的には毎日15~17時には更新しておりますので、ぜひ毎日チェックしてみてください!
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2021.04.30 12:26 / [現在値] 2,548円 [前日比] 59円 [出来高] 589,900株
4/26の日経新聞が、「じわり普及する木造ビル 性能向上、脱炭素でも注目(中略)内閣官房によると、CLTを用いた国内の建築物は20年度で約550件。過去5年で10倍に増えました。住友林業は一部を鋼材で補強すれば、70階建ての木造ビルを施工できるとする構想を発表しています。」と報じております。
3月に矢野経済研究所が公表した「非住宅木造市場に関する調査(2020年)」では、19年度の国内非住宅木造市場規模は前年度比10.5%増の7129億円と、17年度に次いで2番目に大きい市場規模になっておりますが、同社は昨年、林野庁の19年度CLT活用建築物実証事業に採択された工事でも木質構造部材の調達・加工及び躯体工事を担当しております。
政府のグリーン成長戦略でも、低層住宅の約8割が木造である一方、非住宅・中高層建築物では木造の割合が未だ1割未満であるため、非住宅・中高層建築物において木造を普及させるためにも、CLT等の新たな部材を活用した工法等や中高層住宅等の新たな分野における木造技術の普及が課題としておりますので、2050年のカーボンニュートラルに向け同社の存在感も高まることになりそうです。
アレス投資顧問では平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。弊社HP登場の銘柄はもちろん、お持ちの銘柄、買ってみようと考えている銘柄の動向など、株についてのお悩みをお気軽にご相談ください。投資アドバイザーがお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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2021.04.30 10:42 / [現在値] 1,137円 [前日比] 23円 [出来高] 242,400株
4/29の日経新聞が、「地域間送電網に4.8兆円 最大投資額試算、洋上風力拡大巡り」と報じておりますが、同社では新規事業として送電事業では洋上風力発電所を挙げ、送電線・特高変工事などの受注獲得を目指しております。
東京電力、中部電力、東北電力、九州電力など、全国の大手電力会社との取引実績もあるだけに商機拡大につながりそうです。
2021.04.30 10:15 / [現在値] 1,311円 [前日比] -5円 [出来高] 16,400株
経済産業省は22日、IT・データ分野を中心とした専門的・実践的な第8回「第四次産業革命スキル習得講座」を認定しておりますが、同社の子会社キラメックスの転職保証コースも新規で認定されております。
政府が昨年12月に公開した成長戦略会議の実行計画では、「新しい業態へ転換するためのスキル教育・リカレント教育も進めていくことも重要である。高度なスキルの習得も含めて、個人の学びを促進するための教育訓練給付金制度による支援、さらには企業による人材育成を支援するための助成を通じてリカレント教育を推進することで、個人に求められている能力、スキルを身につけられるように支援していく。」と明記されており、リカレント教育は国策です。
第3四半期のキラメックスの売上高は前年同四半期比88%増、営業利益は同91%増と急成長しておりますが、経産省のお墨付きも得たことで、今期の業績貢献も期待できそうです。
2021.04.30 09:44 / [現在値] 809円 [前日比] -4円 [出来高] 4,700株
吉本興業と開発したユーザー共創型ゲーム「スーパー野田ゲーPARTY」ですが、ダウンロードソフトとしてNintendo Switchで29日から発売しております。「R-1ぐらんぷり2020」王者で、さらに「M-1グランプリ2020」で優勝したお笑いコンビ、マヂカルラブリーの野田クリスタルがクラウドファンディングで開発資金を募集し制作したゲームですが、29日の情報番組「スッキリ」では本人が登場し紹介。
同社は「App Annie Top Publisher Awards 2021」でトップとなるなど、ハイパーカジュアルゲームのデベロッパーとして世界的に高い評価を受けております。2021年も年間で3~4タイトルのリリースを計画しており、引き続き業績のけん引役として期待できそうです。
2021.04.30 09:19 / [現在値] 3,215円 [前日比] 100円 [出来高] 1,245,900株
28日に中間・通期業績予想を上方修正。中間期の売上高は前回予想比14%増、営業利益は同66.7%増です。イベントDX事業で、新しい生活様式におけるコミュニケーション文化の変化を受け需要が大きく伸長するなか、昨年より先行投資を進めていた人員・機材面でのキャパシティの拡大によりこの需要を取り込めたことなどが貢献。
ビジネスイベント・セミナーのオンライン開催は、19年の年間約2400回から20年には年間約4700回と配信数が急増しておりますが、第1四半期においてすでに約3000回実施しております。
さらに5/1には企業がオンラインセミナーやオンラインイベントのライブ配信・撮影ができる専用スタジオ「PLATIUN STUDIO(プラチナ スタジオ)」を、白金高輪NBFプラチナタワーに開設します。常設スタジオ数を「恵比寿ガーデンプレイスで展開していた「Studio Octo」(4/30で閉鎖)の2倍となる14スタジオに拡大。
今期のイベントDX事業はエンタープライズDX事業を抜いて最大事業に拡大する見通しですが、25日から東京など4都府県で3度目の緊急事態宣言が発令されるなか、「PLATIUN STUDIO」開設でさらなる需要取り込みが見込めそうです。今回、通期業績修正については中間期での上振れ分のみの上積みですので、再度の上方修正にも期待がかかりますね。
2021.04.30 08:49 / [現在値] 1,453円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
28日、「6178 日本郵政」との業務提携の進捗状況を公表しております。①物流では、共同出資のJP楽天ロジスティクスを設立し、物流DXプラットフォームの共同事業化など、②モバイルでは、郵便局内のイベントスペースを活用した楽天モバイルの申込み等カウンターの設置など、③DXでは、同社による日本郵政グループのDX推進への協力(日本郵政はDX推進に向け5年間で約4300億円投資を予定)など、④金融では、楽天カード(ゆうちょ銀行デザイン)の取扱いの開始(2021年内)に向けた準備など、⑤ECでは、郵便局内での楽天市場の販売商品の注文申込みの受付けに関する協議・検討など、に取り組む方針です。
全国に約24000ある郵便局というリアルのタッチポイントなども活用して、同社の主要事業とのシナジーが期待できる内容となっておりますので、今後の進捗状況が楽しみですね。