関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.04.18 10:32 / [現在値] 4,524円 [前日比] 18円 [出来高] 1,059,200株
同社が全面協力の下、一般社団法人日本貨物検数協会(J.C.T.C)が開発した、船内への自動車の積み込みエリア・台数の予定入力・実績確認ができるシステム「J-CARPS」(ジェーカープス)が4月にリリースされ、同社においても同システムの利用を4月より開始しております。
同システムは自動車船業界の業務効率のみならず、足元で自動車船が不足している中、積載台数アップにも寄与するものですが、同社では今後もDXを進め、輸送サービスの品質向上を図る方針です。
2024.04.18 10:02 / [現在値] 3,080円 [前日比] 146円 [出来高] 167,100株
弁護士のためのデジタル事件記録ツール『弁護革命』を提供する『弁護革命』を子会社化すると17日に発表しております。『弁護革命』が同社のプロダクトラインに加わることにより、同社が有する弁護士2.7万人の顧客基盤を活かした販売の加速、法曹界における両社の知見と AI 技術を融合したプロダクトの機能拡張、『弁護革命』と『判例秘書』の判例データベースの連携による両サービスの利便性向上等が可能となり、多くのシナジーを見込めます。
26年に予定されるオンライン提出の義務化を始めとした、弁護士業務のデジタル化の進展に伴い、今回の子会社化に伴い、同社の勝機も広がることになりそうです。
2024.04.18 09:38 / [現在値] 447円 [前日比] -3円 [出来高] 63,700株
中国でアクティブシニア事業を運営する「上海東犁(シャンハイドンリ)」と、合弁会社「株式会社New B(ニュービー)」を設立したと18日に発表しております。
合弁会社の設立により、両社のリソースを総合的に活用することで、中国におけるインバウンド及びアウトバウンド支援事業を推進し、新たな価値創造を目指します。
訪日中国人観光客に向けた、これからのインバウンドマーケティングでは、若くして定年退職をし(女性は50代から)生活に余裕のあるアクティブシニアがターゲット層として注目されています。近年、段階的に定年退職に進む新たなシニアエントリー層は、およそ3.2億人とされており、中国のシニア市場全体(銀髪経済)としては、30年には約33.9兆元(日本円で約678兆円)に成長するとみられますので、成長市場の取り込みが期待できそうです。
2024.04.18 09:10 / [現在値] 160円 [前日比] 1円 [出来高] 448,000株
昨晩、愛媛・高知で震度6弱を観測する地震がありましたが、同社では、地震に強い家づくりへ、地盤の揺れをきちんと見える化する微動探査システム「地震eye」を展開しております。
①地面を掘削しない(非破壊測定)、②調査時に騒音、振動、排気が一切出ない、③1カ所の測定は短時間で済む、などの特徴がありますが、今年に入り、様々な地域で大きな地震が続いておりますので、ニーズも高まることになりそうです。
2024.04.18 08:47 / [現在値] 3,720円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
17日、QPS-SAR 8号機「アマテル-Ⅳ」の打上げに関して米国SpaceX社との契約締結を発表しております。衛星コンステレーション構築のためには確実に宇宙への輸送手段を確保していくことが必須となりますが、これからも引き続き世界中のロケット事業者と相談しながら、衛星を着実に打上げていけるよう精力的に取り組む方針です。
経済産業省は、宇宙戦略基金で取り組むべき特に緊要性の高い課題に1260億円を投じる方針を示しておりますが、その1つに衛星コンステレーションビジネスの加速化が盛り込まれておりますので、同社の勝機も広がることになりそうです。
同社については4/14の「アベタカシの投資TV」『4月限SQ39820円で決まるも、中東情勢悪化で急落!日米安保強化で気になる防衛関連、三菱重工とQPS研究所を取り上げます。』(https://youtu.be/CIcS4qE8Ssw)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2024.04.18 08:11 / [現在値] 1,504円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
星野リゾートの廃食用油を「持続可能な航空燃料(SAF)」等に再資源化する仕組みの運用を開始したと17日に発表しております。世界各国で気候変動問題に対する取り組みが加速しており、航空業界においては、CO2削減の有効な手段の一つであるSAFの重要性が一段と高まっています。
日本政府は、2030年を目途に航空燃料のSAF混合率を10%にすることを目標として掲げており、国産SAFの安定的な供給が必須ですので、サプライチェーン構築に向けて同社の存在感も高まることになりそうです。
日本政府観光局(JNTO)が17日発表した3月の訪日外国人客数は、3,081,600人となり、前年同月比では69.5%増、2019年同月比では11.6%増となりました。桜シーズンによる訪日需要の高まりに加え、今年はイースター休暇が3月下旬から始まったこともあり、単月としては過去最高を更新するとともに、初めて300万人を突破しました。
2024.04.17 13:56 / [現在値] 1,151円 [前日比] -49円 [出来高] 27,308,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として23/12/12に660円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
同社については4/7の「アベタカシの投資TV」『GSの逆張りポジションが炸裂!日経平均は4月限SQに向けて波乱か。東電と北電は年初来高値更新!今後の魅力と課題について解説します。』(https://youtu.be/YaOX9Rox1Lk)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
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