関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2023.08.31 13:14 / [現在値] 1,236円 [前日比] -38円 [出来高] 399,300株
30日付で株式会社商工組合中央金庫から、同社EV充電事業を推進するため、デット・プログラムが設定されたと発表しております。
同社EV充電事業における事業拡大の実績や将来性に加え、GX推進やカーボンニュートラル実現等の社会課題の解決に貢献する事業内容が評価されたことで、商工中金のESG推進のデット・プログラムに参加し、包括的なサポートを受けることになりますので、事業拡大に弾みもつくことになりそうです。
2023.08.31 12:50 / [現在値] 2,876円 [前日比] 86円 [出来高] 196,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として6/9に1760円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
節目2800円付近でのもみ合いを上放れ始めておりますが、M&Aや子会社の株式譲渡による影響を鑑み、今期既に2度の上方修正を実施するなど、足元の業績は好調です。
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2023.08.31 12:30 / [現在値] 3,672円 [前日比] 25円 [出来高] 128,500株
「8058 三菱商事」と共同で、ベトナムのホーチミン市において、同国最大手の不動産デベロッパーVinhomes社が推進する、大規模タウンシップ開発「Grand Park プロジェクト」の第3期開発フェーズに参画し、最終街区の販売を開始したと30日に発表しております。
現在、ベトナムにおいて、ホーチミンエリア・ハノイエリアで住宅・オフィス合計6物件の事業に参画しており、今後新たに2案件への参画を予定しております。参画予定案件を含む、住宅総戸数は2.8万戸(同社持分11,292戸)となっており、同社海外事業の中で最大です。今後もベトナムを重点対象国の一つとして捉え、各エリアにおいて住宅・オフィス事業を推進する方針です。
同社では中長期経営計画の中で海外事業を成長分野の一つと位置付け、31年3月期までに海外事業への約5,500億円の投資と、同期間までに海外事業による利益比率を全体の15%以上を目指す方針を掲げておりますが、ベトナム事業の寄与も大きくなりそうです。
日経平均は4日続伸。前日の米国株市場で追加利上げに対する警戒感が後退し、主要指数が上昇したことを受け、東京市場も買い先行で取引がスタート。自動車株や鉄道株などバリュー株中心に買いが目立つ展開。その後、伸び悩む場面もあったものの、高値圏で引けています。
日経平均:32,517.23円(+183.77円)
TOPIX:2,326.94ポイント(+13.56ポイント)
東証マザーズ指数:760.05ポイント(-1.47ポイント)
ドル円:145.780円
東証プライムプライム市場の売買高概算は5億3793万株、売買代金概算は1兆3388億円。東証プライム値上がり銘柄数は1272、値下がり銘柄数は471、変わらずは91。
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2023.08.31 10:26 / [現在値] 8,620円 [前日比] 92円 [出来高] 520,200株
30日、IBMと世界最大の記録容量50TB(非圧縮時)を実現したテープ・ストレージ・システムを開発したと発表しております。エンタープライズ向けテープ・ストレージ・システムは、その堅牢性から官公庁で各種データのバックアップ用途で使用されているほか、研究機関やIT企業で、膨大なデータを活用してシミュレーションを行うハイパフォーマンス・コンピューティング用途やクラウド・サービス用途などに用いられており、今後もさらに導入が拡大すると予想されています。
IMARCでは、テープストレージの世界市場規模は、23年から28年の間に7.1%の成長率(CAGR)を示し、28年までに115億米ドルに達すると予測しておりますので、収益貢献も期待できそうです。
2023.08.31 10:03 / [現在値] 703円 [前日比] 3円 [出来高] 45,400株
子会社のリネットジャパンリサイクルが、福岡県北九州市と連携協定を締結したと30日に発表しております。今回の協定締結は、使用済になったパソコン・小型家電等に含まれる資源(都市鉱山)のリサイクルを促進するため、小型家電リサイクル法に基づきリネットジャパンが運営する「宅配便リサイクル」サービスを、北九州市における行政サービスの一環として提供するものです。
今回の協定締結により、リネットジャパンは全ての政令指定都市と協定等を締結したことになり、全国では642自治体(人口 8,593 万人)となります。先週、政府がASEANと「都市鉱山」からの資源確保へ協定を締結するなど、「都市鉱山」の重要性が高まるなか、同社の商機も広がることになりそうです。
2023.08.31 09:33 / [現在値] 3,945円 [前日比] 55円 [出来高] 7,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として5/29に3150円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
そごう・西武労働組合のストライキ実施がニュースを賑わせておりますが、セブン&アイがそごう・西武の売却でコンビニ事業に経営資源を集中させれば、重点施策としてセブン-イレブンとの取引拡大に取り組む同社にとっては追い風です。
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