関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.04.24 13:15 / [現在値] 629円 [前日比] -5円 [出来高] 404,100株
リアル店舗とオンラインストアのメリットを融合したOMO型店舗 「ONWARD CROSSET SELECT(オンワード・クローゼットセレクト)」 の展開を推進しておりますが、21年4月のスタートから約3年で、全国137店舗まで拡大。また、岩手県初出店となった「ONWARD CROSSET SELECT」の最大規模の新店舗パルクアベニュー・カワトク店は、オープンから1か月で売上1億円を突破しております。
今後、より身近な店舗で便利に利用できる環境・サービスを提供し、オンラインとオフラインのメリットを融合した新しい購入体験ができる「ONWARD CROSSET SELECT」を全国へ拡大する方針です。
2024.04.24 12:53 / [現在値] 1,595円 [前日比] -16円 [出来高] 77,100株
カーボンフットプリント(CFP)算定に関するコンサルティングを開始したと発表しております。23年8月、バッテリー製品による環境負荷の軽減を目指す「欧州バッテリー規則」の発効をはじめとして、EUではCFPの公表に関する法規制の整備が進んでいます。日本国内においても、特にグローバルサプライチェーンに組み込まれている企業は、CFP算定が必要な機会が増えてきています。
人材育成からコンサルティングを通じたGX実現まで一気通貫のサポート体制を活かし、CFP算定の側面から企業のGXを推進。GX人材育成サービスのコンテンツやコンサルティング領域の拡充を通じて、今後もGX領域における制度改変や企業ニーズへの柔軟な対応を目指します。
2024.04.24 12:28 / [現在値] 2,530円 [前日比] 62円 [出来高] 3,341,800株
産業の脱炭素化に向けたエネルギーマネジメントソリューションを専門とするフランスのクリーンテクノロジー企業、METRONと、製造業におけるカーボンニュートラルの実現に向けた戦略的提携を締結しております。
提携に基づき、同社の最先端技術とMETRONのエネルギー管理の専門知識といった両社の強みを組み合わせ、従来難しかった環境改善と生産性向上の両立を可能にするエネルギーマネジメントサービス「Energy Consumption Optimization(エネルギー・コンサンプション・オプティマイゼーション)」を共同開発し、22日より日本市場に提供を開始。
今後、両社は「Energy Consumption Optimization 」をドイツでも提供し、展開地域を拡大するとともに、GHG排出量が多い製造工場だけでなく商業施設やオフィスにおけるエネルギー情報の可視化や電力消費量のエネルギー最適化などユースケースを拡大する方針です。
24日前場の日経平均は続伸。前日の欧米株式市場が軒並み上昇した流れを引き継ぎ、東京市場も買い優勢で取引がスタート。米ハイテク株高を追い風に東京エレクトロンをはじめハイテク関連株が買われると、5日線を突破したこともあり上げ幅を拡大。前場の日経平均は777円高と心理的節目の38000円を上回り、取引を終えております。
日経平均:38,329.39円(+777.23円)
TOPIX:2,702.68イント(+36.45ポイント)
グロース250指数:656.13ポイント(+5.49ポイント)
ドル円:154.810円
東証プライムの売買代金は概算で2兆2856億円、売買高は8億8112万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1125。値下がりは467、横ばいは60。
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
電話での問い合わせ:0120-959-089(無料)
メールでの問い合わせ:https://ales-ia.com/consult/
お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2024.04.24 10:17 / [現在値] 4,673円 [前日比] -14円 [出来高] 1,115,800株
フィリピンにおけるグループの中核会社を設立すると23日に発表しております。新会社は、フィリピンでの同社グループ事業の統括機能として事業各社間の連携も図るほか、フィリピンにおける新規事業開発を推進する部門として“Business Development Division”を設置し、フィリピン発着の海運ビジネスの強化に加え、物流事業、不動産事業、洋上風力発電事業などの非海運事業の投資機会開拓にも取り組みます。
2024.04.24 09:52 / [現在値] 12,820円 [前日比] 325円 [出来高] 1,297,500株
傘下のソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)が、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟に設置された光通信アンテナと国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の宇宙光通信地上局との間で光通信リンクを確立し、ギガビットイーサネットによる動画データのダウンリンクに成功したと23日に発表しております。
伝送方式にはソニーCSL独自開発規格の自由空間光イーサネット通信用誤り訂正技術を用いており、同規格で行われた通信は世界初となります。
ソニーCSLでは、宇宙と地上間での本格商用通信の実現に向けた重要な成果と捉えておりますが、今後の宇宙空間における通信の社会実装が期待できそうです。
2024.04.24 09:27 / [現在値] 7,398円 [前日比] 102円 [出来高] 1,038,100株
米国の大手トラックオークション会社、Taylor & Martin Enterprises, LLC(テイラー・アンド・マーティン)の株式100%を取得し、米トラックオークション事業に参入すると23日に発表しております。
トラックによる長距離輸送は米国の物流の根幹を担っており、米国内で走行しているトラックは世界でも最大規模の13.5百万台に到達する有望な市場です。出資を通じて、米国におけるバリューチェーンの強化に貢献し、米国のトラック市場の成長を取り込みます。
また、これまで同社が取り組んできた北米自動車事業とのシナジーを創出し、北米自動車事業群を形成することで、持続的な収益基盤の形成を実現します。産業を支えるモビリティ事業は、同社の中期経営計画2026の攻め筋Industrial Business Solutionsに該当します。