関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2020.09.10 08:52 / [現在値] 5,880円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
9日、同社が提供する2つのオンライン名刺機能(Sansan、Eight)が、三井住友銀行が提供する、ビジネスマッチングサービス「Biz-Create」と機能連携したことを発表。「Biz-Create」は現在4000社以上の顧客が利用しており、月間約300件以上の商談がサービス上で実施されているようですが、今回の連携によりニューノーマルでの新ビジネス創出シーンでの存在感はさらに高まることになりそうですね。
2020.08.27 08:59 / [現在値] 5,240円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
26日、ログミー株式会社を子会社化することを決議したと発表。ログミーは、スピーチや対談、記者会見等を全文書き起こしてログ化するサービスを展開し、情報感度の高いビジネスリーダー層に届けるメディア「logmi Biz」や、アナリスト・機関投資家向け決算説明会等の情報を、個人投資家を中心とした幅広いステークホルダーに届ける「logmi Finance」等を運営。月間300万人のビジネスパーソンによる閲覧数を有しております。
子会社化により、同社グループがこれまで培ってきたクライアント基盤やユーザー基盤の活用、営業ノウハウ、データ活用ノウハウ等の導入やクロスセルの実施等によって、ログミー社業績のさらなる拡大を図るほか、イベント関連事業及び広告関連事業における連携商品の開発、ログミー社の記事データベースの価値向上に向けた取り組み等の実施により、両社サービス価値のさらなる向上等に取り組む方針ですので、シナジー創出に期待ですね。
2020.07.15 09:58 / [現在値] 5,770円 [前日比] 490円 [出来高] 489,400株
14日発表の20年5月期決算で売上高は前期比30.9%増、営業利益は黒字転換です。Sansan事業が27.4%、Eight事業が90.3%成長となり牽引。21年3月期予想は、売上高が前期比18~22%増、営業利益が同0~33.4%増見通しです。
新型コロナウイルスの影響を受け、成長率は⼀時的に鈍化する見通しですが、成長率の再加速に向けた投資の強化を図り、22年5月期は売上高成長率30%以上を目指す方針ですので、アフターコロナで成長が見込める銘柄として引き続き注目ですね。
2020.07.09 14:16 / [現在値] 5,410円 [前日比] 130円 [出来高] 225,700株
7日、経済産業省が法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を正式導入し、職員約4000名でオンライン名刺機能の活用を開始したことを発表。加えて、政府の専門家会議が5/4に発表した「新しい生活様式」の実現を目的に、オンライン名刺機能の活用も開始です。
経済産業省では、「Society 5.0」の実現を目指し、DXを推進しておりますが、「Sansan」利用で、①名刺のデジタル化による生産性向上、②情報収集の効率化、③人脈の可視化による情報共有の活性化、などの効果が得られたようですので、今後他の省庁、民間企業での導入も広がることになりそうですね。週足ベースでのMACDも目前。
2020.07.07 08:29 / [現在値] 4,670円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
6日、通期業績予想を上方修正。売上高は1%程度の上振れですが、営業利益は28%上振れで、当期純利益は339百万円の黒字転換(前期は945百万円の赤字)です。Sansan事業、Eight事業ともに順調に推移したほか、繰延税金資産の計上などが貢献。
政府が公表している「新しい生活様式」ではオンラインでの名刺交換も盛り込まれておりますので、アフターコロナでのさらなる普及が見込めそうですね。MACDもゴールデンクロス形成。
2020.06.22 14:12 / [現在値] 4,800円 [前日比] 175円 [出来高] 219,700株
今朝の新聞広告で、同社のオンライン名刺交換が2000社で利用開始と掲載しております。5/4の政府の専門家会議による「新しい生活様式」の提言以降、問い合わせが急増しているようですが、採用企業には、「8031 三井物産」、「3231 野村不動産HD」、「6971 京セラ」など上場企業が多数名を連ねておりますので、アフターコロナでの名刺交換のデファクトスタンダードとなりそうですね。MACDはゴールデンクロス形成目前。
2020.05.27 08:56 / [現在値] 5,160円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
新型コロナウイルス感染拡大で金融市場の先行き不透明感が強まるなか、一部で『業績先読みに「オルタナティブデータ」、新ビジネスに脚光』と報じられております。データ分析のベンチャー企業、ゼノデータ・ラボも紹介されておりますが、同社は昨年からゼノデータ・ラボと提携してSansan上で国内上場企業3600社以上のAI決算分析レポートを配信しておりますので、今後の業績貢献も見込めそうですね。
2020.05.07 09:15 / [現在値] 5,740円 [前日比] 510円 [出来高] 26,900株
政府の専門家会議が「新しい生活様式」の実践例をまとめておりますが、【働き方の新しいスタイル】のなかで名刺交換はオンラインを活用するよう求めております。同社は3月、クラウド名刺管理サービス「Sansan」に、新しく「オンライン名刺機能」および「オンライン名刺交換機能」を追加。これらの機能を活用することにより、Sansanユーザーは、自身の名刺情報をオンライン上でも手軽に送ることができるようになりますので、国策の追い風でユーザー数増加が見込めそうですね。