関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2023.08.16 09:47 / [現在値] 2,273.5円 [前日比] 34.5円 [出来高] 702,800株
15日に発表した7月度髙島屋営業報告では、全店売上高は前年比10.1%増です。百貨店は、国内・免税売上とも前年・19年を上回っております。特に免税売上高は、前年比217.2%増、19年比35.5%増と大きく伸長し、全体を押し上げ。
先週、中国政府が中国人の日本への団体旅行について解禁しており、8月売上高への貢献も期待できそうです。
2023.08.16 09:22 / [現在値] 1,222円 [前日比] -3円 [出来高] 6,500株
24年2月期第1四半期決算で、売上高は前期比14.3%増、営業利益は同417.1%増です。単品管理の徹底による利益の創出、物流コスト上昇の抑制とともに配送ルートの見直し、在庫管理の徹底による適正在庫での運用及び更なる効率化などが寄与。
通期予想に対する進捗率は、売上高26.4%(前年同期24.5%)、営業利益49.8%(同18.0%)と、ともに前期より高進捗ですが、営業利益の進捗率は5割近くに達しており、中間決算に向けて上方修正期待も高まることになりそうです。
2023.08.16 08:56 / [現在値] 1,795円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
クリエイティブ重視のデジタルマーケティング支援事業を展開するCRAFTを子会社化したと15日に発表しております。同社では急速な成長を続けるDX・デジタルマーケティング領域において、CX SaaS「CODE Marketing Cloud」及びその蓄積データをコアとしたプロフェッショナルサービスの提供を行っております。
今回の株式取得により、CRAFTが獲得してきたデジタルマーケティングのノウハウ及びクリエイティブ制作力を活用し、同社グループによる最適なDX推進とCXの改善を包括的に進める体制を構築し、顧客価値の最大化につなげる狙いです。
金額ベース:売り 8640億4400万円(前週比+324億1800万円)
買い 3兆6742億9000万円(前週比-1214億8700万円)
信用倍率4.25倍(前週4.56倍)
株数ベース:売り 4億1177万9000株(前週比+1234万0000株)
買い 28億7568万9000株(前週比-8285万1000株)
15日の米国市場でダウ平均は4日ぶり反落。15日に発表された中国の7月工業生産高などの経済指標が軒並み市場予想を下回った事で、中国景気の減速懸念が浮上。さらに、米金融セクターを取り巻く不透明感が米株相場全体の重しとなり、幅広い銘柄に売りが出て、主要3指数は揃って下落。
ダウ平均:34.946.39ドル(-361.24ドル)
ナスダック:13.631.05ポイント(-157.28ポイント)
S&P500:4,437.86ポイント(-51.86ポイント)
米10年債:4.221(+0.74%)
ドル円:145.580円
NY原油:1バレル80.53ドル
NY金:1トロイオンス1,901.20ドル
日経225先物:(23-09)31890円(-360円)
【8/16の主な予定】
国内:7月訪日外国人客数(16:15)など
海外:米7月住宅着工件数(21:30)
米7月鉱工業生産(22:15)
FOMC議事録(7/25~7/26開催分)など
海外決算発表予定:シスコシステムズ、ターゲット など
国内決算発表予定:「2385 総医研ホールディングス」、「7532 パンパシフィックHD」など
日経平均は反発。前日の米ハイテク株高を背景に値がさ半導体関連銘柄に買いが入り、円安・ドル高も進んだことで輸出関連銘柄の一角にも買いが入り、日経平均は反発。
日経平均:32,238.89円(+178.98円)
TOPIX:2,290.31ポイント(+9.42ポイント)
東証マザーズ指数:741.49ポイント(-7.12イント)
ドル円1ドル:145.500円
東証プライムの売買代金は概算で3兆675億円。売買高は12億8372万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1061、値下がりは714、変わらずは59。
2023.08.15 14:01 / [現在値] 397円 [前日比] 42円 [出来高] 3,574,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として7/7に285円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
首都圏の新築分譲マンション市場ですが、23年上期は東京都区部のシェアが46.7%と高水準となり、都心の超高額物件の突出した価格にけん引され平均価格は上期過去最高値を更新しております。また、投資用不動産も、アフターコロナを迎え、経済の回復と継続する円安や低金利環境を背景に、海外投資家から見る国内不動産は依然として魅力的と捉えられており旺盛な状態が続いております。
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https://ales-ia.com/toll/system.php
2023.08.15 13:48 / [現在値] 1,394円 [前日比] -55円 [出来高] 710,400株
23年12月期第2四半期決算で営業収益は前期比20.0%増、営業利益は同523.5%増です。株式市場の上昇や円安もあり、時価の預かり資産は大きく成長。人員採用やマルチサービス化に向けた取り組みなど成長投資を継続するなか、安定的に成長しており、営業利益は1Q赤字から黒字転換です。
決算とあわせ、24年1月から開始する新しいNISAに対応した「おまかせ NISA」のサービス概要も発表。①新しいNISAを自動で活用、②最適な資産バランスでリスクを抑制、③長く続けるためのサポートも充実、などの特徴ありますので、新NISAスタートで商機も広がることになりそうです。