関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2023.08.22 08:36 / [現在値] 7,610円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
21日、「4114 日本触媒」と、水素・アンモニアサプライチェーンの導入と大量輸送の本格化を見据え、アンモニア分解システムの共同開発契約を締結したと発表しております。
同社では2040年のカーボンニュートラル達成に向け、エネルギー供給側で脱炭素化を目指す「エナジートランジション」に戦略的に取り組んでおりますが、水素・アンモニアサプライチェーンの構築に寄与するアンモニア分解システムの開発とその事業化を推進することで脱炭素技術の早期確立・社会実装を図る方針です。
21日の米国市場でダウ平均は反落。値ごろ感から買い先行で取引がスタート。ただ、週末にジャクソンホール会合を控え、金利が上昇するとダウ平均はマイナス圏に。一方で、ナスダックは3週連続で下げた反動もあり押し目買い優勢の展開。終盤にかけては、ダウ平均も下げ幅を縮小して取引を終了。
ダウ平均:34.463.69ドル(-36.97ドル)
ナスダック:13.497.59ポイント(+206.81ポイント)
S&P500:4,399.77ポイント(+30.06ポイント)
米10年債:4.335(+2.05%)
ドル円:146.160円
NY原油:1バレル80.21ドル
NY金:1トロイオンス1,894.80ドル
日経225先物:(23-09)31820円(+320円)
【8/22の主な予定】
国内:特になし
海外:米7月中古住宅販売(23:00)
BRICS首脳首脳会議(南アフリカ、~8/24) など
海外決算発表予定:ロウズ
国内決算発表予定:特になし
日経平均は4日ぶり反発。前週末の米長期金利上昇一服を受け、短期筋などによる株価指数先物への買い戻しから、日経平均は前場に300円超上げる場面も。後場は買い戻しが一巡し、アジア株式相場の軟調な推移につれて次第に伸び悩むも、プラス圏を維持して取引を終了。
日経平均:31,565.64円(+114.88円)
TOPIX:2,241.49ポイント(+4.20ポイント)
東証マザーズ指数:734.57ポイント(+20.18イント)
ドル円1ドル:145.430円
東証プライムの売買代金は概算で2兆5854億円と、4月25日(2兆3472億円)以来の低水準。売買高は11億68万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1177、値下がりは587、変わらずは70。
2023.08.21 13:59 / [現在値] 1,243円 [前日比] 109円 [出来高] 4,803,400株
同社では、循環モデル(アセットマネジメントモデル)、自社保有モデルに続く第3ステージとして「New Market(海外・Non-FIT・他電源)」にチャレンジとしておりますが、特に今後マーケットが拡大すると予想されるため、Non-FITの開発に注力しております。
節目1200円付近での三角持ち合いを上放れ始めておりますが、同社については、7/23の「アベタカシの投資TV」『日銀の現状維持観測で日経平均は33000円突破なるのか。RJ、ソシオネクストなど、個別銘柄は選択が大事です。』(https://youtu.be/-qX_z29gNv0)でも紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!
2023.08.21 13:43 / [現在値] 648円 [前日比] 16円 [出来高] 479,100株
「9697 カプコン」と共同で『ロックマンX DiVE』初のNFTをリリースすると発表しております。
『ロックマンX DiVE NFT』は、CAPCOM Taiwanと同社による初のWeb3コラボレーション企画で、長年のファンからNFTコレクターまで、誰もが『ロックマンX DiVE NFT』のユニークなアートワークを所有する機会を得ることができます。同社では今後もIPホルダーとの連携により、ゲームやNFT等の様々なコンテンツを提供していく予定です。
2023.08.21 13:22 / [現在値] 5,920円 [前日比] -1,000円 [出来高] 0株
延期していた決算を18日に発表しておりますが、24年6月期業績予想で売上高は前期比15.8%増、営業利益は同16.5%増です。太陽光パネル製造事業では、第4工場の本格稼働のほか、セル工場が23年10月完工予定となっており、パネル生産能力の拡張に合わせ、これまで外部調達していた主要部材のセルを自社生産することで、利益率の順次向上を図っていく方針です。
グリーンエネルギー事業では、海外事業の積極展開のほか、次世代のクリーンエネルギー貯蔵システムを担う、現状では専門性の高い研究開発段階にある水素エネルギーを活用した貯蔵システムの開発も計画的に推進。その他、太陽光パネルの廃棄問題が懸念される状況に対して、太陽光パネルのリユース、リサイクル事業を引き続き推進する方針です。
今日はストップ安まで売られておりますが、今後のAbalanceの株価動向、売買判断が気になる方は、下記の「この銘柄について無料銘柄診断 」ボタンをクリックしてお気軽にご相談ください。お電話でのお問合せはこちらから【0120-959-089(無料)】
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2023.08.21 13:02 / [現在値] 1,040円 [前日比] 44円 [出来高] 960,500株
18日、ワークフローシステム(社内稟議や各種申請の電子承認システム)である「kickflow」提供しているkickflowとの資本業務提携を発表しております。
「kickflow」は、稟議承認のスピード向上や管理者の工数削減、ツール間の柔軟な連携を実現できる点などが評価され、2020年の販売開始以降、大手企業での導入が進んでおります。
同社は「HENNGE One」の開発及び販売を通じて各企業における生産性向上を支援しており、企業の情報システム部門向けのサービス提供を行っている点において、kickflowとの事業シナジーを見込めるとの判断です。
2023.08.21 12:32 / [現在値] 2,465円 [前日比] 114円 [出来高] 429,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として7/24に1870円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
18日、台湾23号店となる『2nd STREET 新竹湳雅廣場店』をオープン。新竹市内にある大型複合商業施設「大魯閣湳雅廣場」内にオープンしますが、同施設は、18年6月にオープンした延床面積約6,800坪のショッピングセンターで、ニトリや蔦屋書店など日本企業も多く出店し、スーパーマーケットも隣接しているため日常生活に欠かせないショッピングの場として親しまれております。
9月中には、台湾24号店となる『2nd STREET 誠品生活新店店』がオープン予定ですが、今後も同国内において、さらなる出店拡大を進める方針です。
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