関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2023.07.20 08:48 / [現在値] 1,304円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
7/20の日経新聞が、「日用品、最大の物流連合 ライオンなど10社、24年問題備え 荷下ろし時間4割減(中略)まず商品の受発注システムを運用するプラネットが開発した物流基盤システムを採用する。」と報じております。
同社では「プラネットビジョン 2025」において、メーカー・卸売業間の物流業務におけるデータ活用をEDI(Electronic Data Interchange)で支援することで、ユーザー数・利用データ種数を増やし、売上拡大に取り組んでおりますので、大手企業との協業効果には期待もかかります。
金額ベース:売り 8646億8900万円(前週比-94億4600万円)
買い 3兆6411億8600万円(前週比+134億1300万円)
信用倍率4.21倍(前週4.15倍)
株数ベース:売り 3億9174万7000株(前週比-1612万7000株)
買い 29億5861万8000株(前週比+2484万4000株)
19日の米国市場でダウ平均は8日続伸。金融関連の好決算から買いが継続。長期金利の低下からハイテク株にも買いが入ったほか、良好な経済指標が景気後退懸念を緩和し、終日堅調に推移。
ダウ平均:35.061.21ドル(+109.28ドル)
ナスダック:14,358.02ポイント(+4.38ポイント)
S&P500:4,565.72ポイント(+10.74ポイント)
米10年債:3.750(-1.06%)
ドル円:139.625円
NY原油:1バレル75.24ドル
NY金:1トロイオンス1,977.90ドル
日経225先物:(23-09)32,860円(-120円)
【7/20の主な予定】
国内:6月貿易統計(8:50)
6月首都圏マンション販売(14:00)
6月の主要コンビニエンスストア売上高(14:00)など
海外:米7月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米6月中古住宅販売(23:00)など
海外決算発表予定:ジョンソン・エンド・ジョンソン、CSX、フィリップ・モリス、TSMC(台湾)など
国内決算発表予定:「6146 ディスコ」、「6594 ニデック」など
日経平均は大幅続伸。18日の米株式市場でダウ平均など主要3指数がそろって年初来高値を更新した流れを受け、投資家心理が好転。為替市場での円安・ドル高も輸出関連株を押し上げ、幅広い主力株に買いが入っております。
日経平均:32,896.03円(+402.14円)
TOPIX:2,278.97ポイント(+26.69ポイント)
東証マザーズ指数:789.47ポイント(+4.70ポイント)
ドル円1ドル:139.435円
東証プライムの売買代金は概算で3兆2189億円。売買高は12億4033万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1615、値下がりは179、変わらずは41。
2023.07.19 14:11 / [現在値] 3,615円 [前日比] 585円 [出来高] 2,033,000株
「アレスの厳選注目銘柄」として5/11に1888円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
18日、シェアードリサーチによる同社レポートが更新されており、再評価の動きも強まっておりますね。
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2023.07.19 14:06 / [現在値] 1,699円 [前日比] 29.5円 [出来高] 5,064,100株
18日、アラブ首長国連邦アブダビ首長国における、①グリーン水素およびCO2を用いたe-methane製造事業の事業化検討に向けた共同調査契約の締結と、②カーボンリサイクルケミカル製造事業の共同調査に関する契約締結を発表しております。
17日にアブダビで開催された「日・UAEビジネスフォーラム」において、岸田内閣総理大臣とアラブ首長国連邦のハメド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン アブダビ執行評議会委員の同席の下、発表されたものです。②では世界初となるCO2およびグリーン水素由来のポリプロピレンの商業生産を検討しますが、海外での脱炭素化事業の拡大につながりそうです。
2023.07.19 13:51 / [現在値] 1,912.5円 [前日比] 10.5円 [出来高] 229,400株
「1890 東洋建設」と、同社が開発した小型CO2回収装置「ReCO2 STATION」を使用して、工事現場や作業船から排出されるCO2の回収・利活用を想定した実証実験を実施したと18日に発表しております。
実証実験では、ディーゼル発電機(作業船に電源として搭載)から排出されたCO2を回収して、高純度の液化炭酸ガスおよびドライアイスを製造しセメントスラリーにCO2を固定化することに成功。東洋建設では、24年度を目途に作業船への回収装置搭載を検討しており、将来的には東洋建設社が保有する作業船から発生するCO2を回収し、作業船上でセメントや地中へのCO2固定量を最大化する技術の開発にも取り組む予定です。
同社については、7/1(土)のニッポン放送のポッドキャスト「OK!CozyUp!週末増刊号」(https://omny.fm/shows/cozy-up/2023-7-1-ok-cozy-up?t=28m48s)で弊社代表の阿部が紹介しておりますので、よろしければこちらもお聴きください!
2023.07.19 12:47 / [現在値] 9,440円 [前日比] 370円 [出来高] 1,271,300株
昨年8月に、1株につき3株の株式分割を行いましたが、19日、投資単位の引き下げに関する考え方及び方針を発表。
グループ事業業績は極めて好調に推移しており、今後も引き続き大きな成長が見込まれることから、投資単位の引下げについては、今後の株価や株式市場の動向、株主構成のほか、費用対効果等を総合的に勘案し、積極的に検討する方針です。