関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.09.05 09:17 / [現在値] 987.5円 [前日比] -2.9円 [出来高] 265,400株
水素エネルギーの利用拡大を目的に、イノベーション拠点「温故創新の森 NOVARE」において、水素エネルギー利用システム「Hydro Q-BiC TriCE」を活用した水素蓄エネルギーの実証運用を開始したと4日に発表しております。
カーボンニュートラル社会の実現に向け、再生可能エネルギーのさらなる利活用が求められる中、同社では、「Hydro Q-BiC」を活用した水素蓄エネルギーの導入提案に注力しております。
2024.09.05 08:51 / [現在値] 1,242円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
400Gbps高速データセンタ間接続と構築運用コスト50%削減・電力消費量40%削減を実現するIOWNネットワークソリューションの提供開始を4日に発表しております。ソリューションを構築から保守・運用までワンストップ・24時間365日トータルサポートしますが、同社はネットワークOSを提供します。
2024.09.05 08:08 / [現在値] 969.1円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
船舶用電子機器分野大手の「6814 古野電気」とLEO(低軌道)/MEO(中軌道)衛星通信アンテナの開発において協業を開始すると4日に発表しております。
モバイルデータ通信が困難な海上での高速大容量通信を可能とする船舶向け衛星通信アンテナの早期実用化を目指します。
4日の米国市場でダウ平均は反発。
ダウ平均:40,974.97ドル(+38.04ドル)
ナスダック:17,084.30ポイント(-52.00ポイント)
S&P500:5,520.07ポイント(-8.86ポイント)
米10年債:3.755%(-2.03)
ドル円:143.690円
NY原油:69.28ドル
NY金:1トロイオンス2,495.50ドル
日経225先物:(24-09)36520円(-480円)
【9/5主な予定】
海外:米8月ISM非製造業景況指数(23:00)
国内:7月毎月勤労統計調査(8:30)
海外決算発表予定:ブロードコム
国内決算発表予定:「1928 積水ハウス」、「9824 泉州電業」、「7605 フジコーポ」、など
9/4 :45.2%
9/3 :41.1%
9/2 :42.1%
8/30 :40.5%
8/29 :43.6%
出所:東京証券取引所
2024.09.04 14:15 / [現在値] 3,600円 [前日比] 30円 [出来高] 1,212,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として4/4に2600円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
8/13に発表した25年6月期業績予想で、売上高は前期比12.7%増、営業利益は同20%増と、ともに過去最高額を更新する見込みです。前期に実施した4つの重点戦略(①既存店成長、②新規出店、③収益性改善、④リテールテック)を継続。一部証券では2日付で5段階最上位「A」で新規カバレッジを開始し、目標株価を4000円としております。
【会える投資顧問】
アレス投資顧問は「会える投資顧問」がコンセプトです。ご契約に際してご不明点等ございましたら、面談させていただくことも可能ですので、お気軽にご連絡ください。
有料サービスの詳細はこちらからご覧ください。
https://ales-ia.com/toll/system.php
2024.09.04 13:44 / [現在値] 1,005.5円 [前日比] -64.5円 [出来高] 4,703,800株
子会社ケミカルリサイクル・ジャパン(CRJ)が、油化ケミカルリサイクル装置(使用済みプラスチック処理能力:2万t/年)を建設し、使用済みプラスチックの再資源化を目指すと発表しております。油化ケミカルリサイクル装置の商業運転開始は、2025年度下期を予定しています。
同事業では、CRJが建設する油化ケミカルリサイクル装置において使用済みプラスチックを原料としたCR油を生産。生産したCR油を原油に替わる原料として、同社の既存設備である石油精製装置および石油化学装置で精製・分解・重合し、「リニューアブル化学品」や「リニューアブル燃料油」を生産します。
2024.09.04 13:17 / [現在値] 1,806円 [前日比] -80円 [出来高] 34,065,000株
同社、「8001 伊藤忠商事」、「5401 日本製鉄」、「5233 太平洋セメント」、「1605 INPEX」、「1801 大成建設」、伊藤忠石油開発が、7社共同で提案した日本海側東北地方CCS事業構想がJOGMECの公募事業である「先進的CCS事業に係る設計作業等」に採択されたと発表しております。
今回採択された本作業では、その次のフェーズとなるCO2の分離回収・輸送・貯留に係る基本設計(FEED:Front End Engineering Design)作業、試掘調査等を行います。
同社は8月に「9101 日本郵船」など海運大手3社などと、2028年以降の国際間大規模液化CO2海上輸送の実現に向けて、液化CO2輸送船の標準仕様・標準船型確立に向けた共同検討を開始したと発表しておりますが、CCS分野での存在感も高まることになりそうです。