関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2024.04.17 12:53 / [現在値] 8,953円 [前日比] -37円 [出来高] 221,000株
国内初となる、トラックターミナル内における燃料電池商用車向け水素ステーションを8日に開所しております。国内最大の貨物取扱量を誇る京浜トラックターミナル内での水素ステーションの設置は、FCトラックの国内実証の拠点としても重要な役割を担うことが期待されます。
政府が、水素ステーションについて2030年度までに1,000基程度の整備目標の確実な実現を目指すなか、同社では今後もFC商用車向けの需要に対応した水素ステーション建設を検討する方針です。
2024.04.17 12:27 / [現在値] 1,739.5円 [前日比] -32.5円 [出来高] 3,425,900株
16日より「だれでも、すぐに、かんたんに」働ける、空き時間おしごとサービス「メルカリ ハロ」の全国展開を開始。「メルカリ ハロ」は3/6より1都3県の店舗での求人掲載を開始し、サービス開始から1ヶ月で登録者数が250万人を突破しております。全国チェーン店やローカルスーパーなど、5万店舗以上の求人を続々と公開します。
22日からは「メルカリ ハロ」を通じて対象の求人の仕事をした人を対象に、勤務ごとに1,000ポイントを付与する「メルカリ ハロ」全国展開スタート記念キャンペーンも開始しますので、新規ユーザーの獲得に弾みもつくことになりそうです。
17日前場の日経平均は3日続落。前日の米国株式市場でダウ平均は7営業日ぶりに反発したことで、東京市場も寄り付きは買い優勢で取引がスタート。その後は、米長期金利の急上昇に加え、国内金利も上昇傾向であることから、次第に売りが優勢となり、日経平均の下げ幅は一時300円を超える展開。売り一巡後は、先物主導で買い戻しが入り日経平均はプラス圏に迫るなど、下げ幅を縮小しております。
日経平均:38,404.45円(-66.75円)
TOPIX:2,681.54イント(-15.57イント)
グロース250指数:654.29ポイント(-7.31ポイント)
ドル円:154.640円
東証プライム市場の売買代金概算は2兆2487億円、売買高概算は9億4881万株。東証プライム市場の値上がり銘柄数は392、値下がりは1206、変わらずは54。
昨今、様々なメディアで投資に関する「情報」があふれておりますが、資産運用に必要なのは「情報」ですか?それとも「情報」などを活用して資産運用につなげる「助言」ですか?
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2024.04.17 10:18 / [現在値] 7,000円 [前日比] 2円 [出来高] 96,000株
傘下マクニカがNVIDIAより「Best Distributor of the Year」を2年連続受賞したと16日に発表しております。「NVIDIA Partner Network Award」は、幅広い業界においてAI活用の拡大や啓蒙、そしてNVIDIA GPUとネットワーキングテクノロジー、ソフトウェアの採用において、変革的なインパクトを与えたパートナーに贈られるアワードです。
マクニカはNVIDIA製品取扱い国内代理店の中で最大の販売実績を誇りますが、自社内に、AI実装コンサルタントやAI研究チームも擁しており、NVIDIAの製品やサービスを使って、AIを実装するビジネスも手掛けております。今後もNVIDIA社との連携をさらに強化し、AIがもたらす社会の変化を見極めながら、顧客のニーズに応える製品やサービスを提供する方針です。
2024.04.17 09:52 / [現在値] 1,796円 [前日比] -17円 [出来高] 3,197,900株
16日、新たに中国市場へ投入する新型EVモデルとして「烨(yè:イエ)シリーズ」を発表。また、烨シリーズの第1弾となる「烨P7(イエ ピーセブン)・烨S7(イエ エスセブン)」と、第2弾のコンセプトモデルとなる「烨GT CONCEPT(イエ ジーティーコンセプト)」を世界初公開しております。烨シリーズは、今後、中国において27年までに6機種の投入を予定しています。
同社の第3四半期(10-12)の中国販売台数は前期比24.8%増の403千台と、米国の19%増、日本の2.3倍となっておりますが、次世代EV投入でさらなるシェア拡大も期待できそうです。
同社については、2/3(土)のニッポン放送のポッドキャスト「OK!CozyUp!週末増刊号」(https://omny.fm/shows/cozy-up/2024-2-3-ok-cozy-up?t=30m45s)で弊社代表の阿部が紹介しておりますので、よろしければこちらもお聴きください!
2024.04.17 09:22 / [現在値] 2,516円 [前日比] -6.5円 [出来高] 721,900株
台湾の財団法人工業技術研究院(ITRI)とグリーンな社会への変革に向けた研究協力に関する基本協定を締結したと16日に発表しております。期間は28年4月15日までの4年間の予定です。海外研究機関との包括的な共同研究に関する基本協定の締結は、同社として初めてです。
今回の協定の枠組みのもと、電力分野をはじめとした社会インフラシステムにおける両者の強みを活かし、同社が保有する監視・制御技術とITRIが保有する幅広い技術を融合した研究開発およびフィールドにおける実証実験に取り組む予定です。
地球規模の課題である気候変動問題解決のために、CCUSやエネルギーマネジメントシステムなどの、グリーンエネルギーに関する幅広い研究開発に取り組み、早期に社会実装することを目指します。
2024.04.17 08:58 / [現在値] 433円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
同社子会社「Exa Enterprise AI」が、法人向けChatGPTサービス「exaBase 生成 AI」において、複数の大規模言語モデル(LLM)に対応することを決定したと16日に発表しております。
米オープンAIのGPTシリーズに加えて、米アンソロピックの「Claude3」、米グーグルの「Gemini」、NTTグループの「tsuzumi」に 5月から随時対応します。また、同社が異なるLLMの違いを吸収するマイグレーション技術を開発しており、exaBase生成AIに搭載しますが、同技術について特許を取得しております。これらの取り組みによって、用途や場面でより競争力の高い利用環境を実現し、生成AIの適用分野を広げる方針です。