関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2022.11.22 09:29 / [現在値] 1,371円 [前日比] 38円 [出来高] 13,800株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/16に1266円で登場しましたが、今日は高値1373円まで4泊5日で8%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
第3四半期決算とあわせて通期業績予想を上方修正。売上高は前回予想比14.3%増、営業利益は同25.0%増です。積極的な採用による人員増加の効果が現われてきたことに加え、SR/IR 関連、DX 関連、人事関連等のコンサルティングサービスの強化拡充が寄与。またM&Aアドバイザリー事業においては、大型・中型の M&A 案件が順調に成立したことなどが貢献しております。
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2022.11.22 09:09 / [現在値] 468.8円 [前日比] 5.3円 [出来高] 2,767,300株
21日からEV経路充電サービス「ENEOS Charge Plus」のサービス提供を開始しております。22年度中に、約170基の急速充電器設置を皮切りに、全国1.2万カ所超のSSネットワークを活かして、同サービスを利用できるEV急速充電器の設置拡大に取り組みます。
SSだけでなく、カーディーラー、商業施設、コンビニ等への設置も積極的に展開していく予定ですが、政府が30年までにEV急速充電器3万基およびEV普通充電器12万基の設置を目標に掲げるなか、新たな収益源となりそうです。
2022.11.22 08:47 / [現在値] 2,872円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
環境省は21日、令和4年度「デジタル技術を活用した脱炭素型資源循環ビジネスの効果実証事業(デジタル技術活用効果実証)」の採択結果を発表しておりますが、同社事業も採択されております。デジタル技術適用分野はマッチングです。
環境省では、同事業で循環経済への移行を通じた脱炭素社会の実現のため、デジタル技術を活用した資源循環ビジネスモデル構築の促進する方針ですので、国策を追い風にサービス拡大が期待できそうですね。
2022.11.22 08:21 / [現在値] 2,743円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
JERAが20年代後半より商用運転開始を目指している碧南火力発電所向けをはじめとした燃料アンモニアの輸送に向けて検討を開始することとし、21日に覚書を締結。
①国内火力発電所および受入基地に適した燃料アンモニア輸送船の開発、②燃料アンモニア輸送・受入体制の構築、③船舶燃料としてアンモニアを使用した推進機関の実装および航行、④燃料アンモニア受入に関するルール形成に向けた関係各所へのはたらきかけ、などを検討します。
同社は21年に外航海運事業におけるGHG削減長期目標「2050年までのネット・ゼロエミッション達成」を掲げ、燃焼してもCO2を排出しない燃料アンモニアのバリューチェーン構築に向けた取り組みを行っておりますので、JERAとの協業効果には期待もかかりますね。
2022.11.21 14:20 / [現在値] 589円 [前日比] 20円 [出来高] 1,463,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として9/7に387円で登場しましたが、今日は高値595円まで53%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
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2022.11.21 13:58 / [現在値] 873円 [前日比] -7円 [出来高] 571,500株
東京都とバイオ燃料導入促進事業に係る協定を締結したと18日に発表。東京都とは、9月に屋形船や「TOKYO LIGHTS2022」での電源供給車の燃料の一部に「サステオ」を使用するなど、バイオ燃料の活用を進めてきました。
今回の協定で、今後はさまざまなモビリティ等でバイオ燃料を活用するとともに、バイオ燃料の意義を広くPRしていく予定ですので、普及に弾みもつくことになりそうですね。
2022.11.21 13:35 / [現在値] 5,778円 [前日比] -104円 [出来高] 1,009,700株
人工合成クモ糸素材開発で知られる「Spiber(スパイバー)」が開発した、植物由来のバイオマスを原材料とし、生分解性を有する構造タンパク質「Brewed Protein繊維」を基に、製品への活用を見据えた化粧品原料の共同開発したと17日に発表しております。Spiberの原料を配合した化粧品が上市に至るのは、今回が初めてです。
同素材は、環境へ配慮しながら、しなやかで美しいまつ毛を演出するマスカラファイバーとして同社の製品に配合するほか、今後の製品開発に広く活用を検討していきます。高い機能性と持続可能性を両立する「循環型」製品開発の取組みとして、顧客、投資家からの評価にもつながりそうです。
2022.11.21 13:10 / [現在値] 5,199円 [前日比] -12円 [出来高] 1,254,100株
フランスのベンチャー企業「スタンレーロボティクス社(SR社)」の車両搬送用AGV(Automated Guided Vehicle)ロボット“Stan”を用いた自動バレーパーキングの実証試験(フェーズ2)を、千葉県印旛郡酒々井町のアウトレットモール「酒々井プレミアム・アウトレット」で18日から開始。
国内の商業施設や空港、テーマパーク、複合施設、病院などで新しい駐車場の形となる自動バレーパーキングサービスを利用できるよう、今回の実証で得られた知見を踏まえつつ、早期の事業化・社会実装に向けた取り組みを進めます。
グローバルインフォメーションでは、自動バレーパーキングの市場規模は、年平均成長率(CAGR)15.40%で成長し、26年までに15億7,764万ドルとなると予想しており、成長市場の取り込みが期待できそうですね。