関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2022.06.21 10:07 / [現在値] 392円 [前日比] 14円 [出来高] 226,800株
今朝のモーニングサテライトで、夏の電気代値上がりが見込まれるなか、年間3万円節約できる「省エネ窓ガラス」として、同社の世界初の真空ガラス「スペーシア」が紹介されておりましたね。一枚ガラスの約4倍、 一般的な複層ガラスの約2倍の断熱性能を実現。
同社では、昨年策定した中期経営計画リバイバル計画24(RP24)(2021年4月~2024年3月)で、発展させていく要素技術の1つに真空ガラス技術を挙げておりますが、20日には経済産業省が、2030年の住宅の省エネルギー性能の向上に向けて窓の性能表示制度を見直すと発表しており、国策を追い風に省エネ需要の取り込みが期待できそうです。
2022.06.21 09:40 / [現在値] 1,649円 [前日比] 99円 [出来高] 289,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として6/6に1520円で登場しましたが、今日は高値1666円まで9%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
4月以降の上値抵抗線75日線に続き、一目均衡表の雲突破でテクニカル妙味も高まってきましたね。
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2022.06.21 09:18 / [現在値] 463円 [前日比] 6円 [出来高] 2,349,700株
「9502 中部電力」と共同出資する発電事業会社JERAが、一般送配電事業者が実施した供給力(kW)公募に対し、長期計画停止中の姉崎火力発電所5号機および知多火力発電所5号機の供給力を応札し、落札したと20日に発表しております。今後、両ユニットの運転再開準備を進める方針ですので、夏の電力逼迫への貢献とともに収益改善にもつながりそうです。
2022.06.21 08:51 / [現在値] 15,910円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
屋外で利用するローカル5Gのシステム全体を検証できる常設の施設として、同社の通信機器の製造拠点である那須工場に検証環境を構築。同検証環境では、約1万5,000平方メートルのエリアにおいて、住宅が密集する地域での検証が難しいドローンを活用した飛行実験や、広範囲での無人搬送車、無人搬送ロボット(AGV)の運行試験など、ローカル5Gの屋外活用に向けた技術検証が可能になります。
これにより、例えば、屋外施設の設備点検や侵入者検知、河川や山斜面の監視を模した検証など、現場にローカル5G環境を構築する前に、制御の妥当性やシステムの保全性、連結試験など、ローカル5Gを含むシステム全体の検証ができます。
屋内検証環境の「FUJITSUコラボレーションラボ」と併せてトータルに提供していくことで、様々な顧客のセキュリティや防災対策にローカル5Gの技術を適用する方針ですので、DX需要の取り込みが期待できそうですね。
2022.06.21 08:24 / [現在値] 4,229円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
同社、三菱総合研究所、「9509 北海道電力」、北海道エアポート、レンタルのニッケン、東芝エネルギーシステムズの6社で、NEDOより「新千歳空港を中心とした地域における水素利活用モデル構築に関する調査」を受託したと20日に発表しております。
国土交通省でも、22日に第5回空港分野におけるCO2削減に関する検討会を予定するなど、政府も空港における脱炭素化に注力しております。
同社では、「中期経営戦略2024」で、3兆円規模の投資を計画し、水素などEX(Energy Transformation)関連分野への投資を加速させる方針を示しておりますが、実用化に向けて注目も集まることになりそうです。
2022.06.20 14:23 / [現在値] 440円 [前日比] 4円 [出来高] 20,218,700株
6/18の日経新聞が、「マツダと三菱自動車は今秋、国内で新車の値上げに踏み切る。マツダは主力小型車など2車種を、三菱自も主力の多目的スポーツ車(SUV)の価格を約3%引き上げる。」と報じておりますが、足元で食料品や日用品などの値上げが相次ぐなか、自動車業界の値上げも消費者から受け入れられる可能性は十分ありそうです。
同社の今期営業利益予想は前期比3.1%増の900億円ですが、原材料価格などが792億円の減益要因と見込んでおりますので、値上げによる収益改善期待も高まりますね。
2022.06.20 13:57 / [現在値] 5,790円 [前日比] 0円 [出来高] 26,100株
環境省と17日、「気候変動適応の促進に関する連携協定」を締結しております。気候変動適応の認知度向上や民間企業や自治体による適応策の推進で連携。同社は連携を通じて企業向け気候変動リスク分析サービスの高度化に取り組みます。
同社は国内で月間4500万人のアクティブユーザーに対して気象や防災、環境に関する情報を発信しておりますが、環境省とのタッグで気候分野でのプラットフォーマーとしての地位をさらに高めることになりそうです。
2022.06.20 13:30 / [現在値] 980円 [前日比] 8円 [出来高] 450,300株
同社が展開する空中ディスプレイ事業は、7/20~22に東京ビッグサイトで開催される「INDUSTRY-FRONTIER 2022 第2回非接触Tech」に出展します。
「INDUSTRY-FRONTIER」は、アジア最大級の専門トレードショー&カンファレンスである「TECHNO-FRONTIER」から派生した生産・製造のデジタルイノベーションの祭典です。同展示会は6つの専門展示会から構成されておりますが、ニューノーマル時代に不可欠な「非接触技術」が展示される「第2回非接触Tech」に出展。
空中結像を可能にするガラス製「ASKA3Dプレート」を活用したサイネージなども展示予定ですが、「ASKA3Dプレート」を搭載した非接触ホログラフィックエレベータ操作端末は米国クリーブランド・ホプキンス国際空港にも設置されており、出展により今後の受注にも弾みがつくことになりそうです。