関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2024.04.19 09:15 / [現在値] 2,635円 [前日比] -1円 [出来高] 170,300株
同社は15日に経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けておりますが、国内のホスティング事業者としていち早く12月を目途に、「NVIDIA H200 Tensor コア GPU」を採用した超高速なGPUクラウドサービスの提供を予定しています。
同社では、「AIで未来を創るNo.1企業グループへ」をキャッチコピーに掲げており、日本のAI産業の拡大のため、生成AIの基盤となるクラウドインフラの提供に向けて、約100億円規模のGPUサーバーへ投資する方針です。
2024.04.19 08:47 / [現在値] 1,384円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「5333 日本ガイシ」と、水素・アンモニアサプライチェーンの導入と大量輸送の本格化を見据え、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムの共同開発を行うと18日に発表しております。
同社では、水素・アンモニアサプライチェーンの構築に寄与するべく開発中のアンモニア分解システムに加え、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムの開発と、その事業化を推進することで、脱炭素技術の早期確立・社会実装を図る方針です。
2024.04.19 08:16 / [現在値] 6,632円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
三重県桑名市と「総合運動公園プール整備・運営事業」についての基本合意書を締結したと18日に発表しております。官民連携による公共施設整備事業第2号案件として取り組むことで、今後より一層地方創生・地域活性化ビジネスを推進します。
同社は建設・不動産分野におけるバリューチェーンの強化を図っており、公共施設整備事業もその一環と位置付けておりますが、政府はPPPやPFI(民間資金を活用した社会資本整備)について、22年度から10年間の事業規模目標を30兆円とする計画ですので、勝機も広がることになりそうです。
4月第2週(4/8~4/12)
二市場
個人投資家:2053億円売り越し 3週ぶり売り越し
海外投資家:5955億円買い越し 2週連続買い越し
グロース
個人投資家:220億円買い越し 8週連続買い越し
海外投資家:132億円売り越し 8週連続売り越し
18日の米国市場でダウ平均は小幅反発。週間の新規失業保険申請件数が市場予想を下回るなど、良好な雇用指標を好感し、寄り付き後上昇して取引がスタート。ダウ平均は週初に約3ヶ月ぶりの安値を付けていたこともあり、買い戻しの動きが優勢となり一時300ドルほど上昇する場面も。ただ、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が利下げを急ぐ必要性がないとの見方を示したほか、台湾半導体メーカーTSMCが市場見通しを引き下げたことから、主要ハイテク株が売られ、ダウ平均は上げ幅を縮小して取引を終えております。
ダウ平均:37,775.38ドル(+22.07ドル)
ナスダック:15,601.50ポイント(-81.87ポイント)
S&P500:5,011.12ポイント(-11.09ポイント)
米10年債:4.637%(+0.85)
ドル円:154.633円
NY原油:82.03ドル
NY金:1トロイオンス2,380.10ドル
日経225先物:(24-06)37750円(-420円)
【4/19の主な予定】
海外:特になし
国内:3月全国消費者物価指数(8:30)
海外決算発表予定:プロクター&ギャンブル(P&G)、フィフスサードバンコープ、アメリカン・エキスプレス、、など
国内決算発表予定:「4929 アジュバンH」、「8617 光世証」、「2411 ゲンダイAG」、など
18日の日経平均は4営業日ぶりに反発。前日の米国株式市場で、主要3指数が下落した流れを受け、東京市場も売り優勢で取引がスタート。ただ日経平均は前日までの3日間で1500円あまり下がっていた反動もあり、直近まで下落が目立っていた銘柄を中心に次第に自律反発狙いの買いが優勢に。午後に入り、TSMCの決算が市場予想を上回ったことで、アドバンテストなど半導体関連株が買われると、後場はプラス圏で推移して取引を終えております。
日経平均:37,961.80円(+117.90円)
TOPIX:2,663.15ポイント(+14.30ポイント)
グロース250指数:650.12ポイント(+9.75ポイント)
ドル円1ドル:154.150円
東証プライム市場の売買代金は4兆590億円、売買高は15億2028万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1395、値下がりは224、変わらずは32。
2024.04.18 14:23 / [現在値] 5,310円 [前日比] 70円 [出来高] 310,000株
「アレスの厳選注目銘柄」として4/2に4665円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
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2024.04.18 13:55 / [現在値] 791.5円 [前日比] -8.8円 [出来高] 14,033,400株
17日から家計管理アプリ「楽天家計簿」の本格提供を開始しております。ユーザーは、同サービスと「楽天カード」や「楽天銀行」をはじめとする各種クレジットカードや銀行口座を連携することで、クレジットカードの利用状況や銀行口座の残高などの情報をまとめて確認することができます。また、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」や、「楽天モバイル」などの楽天グループが提供するサービスの支出を管理することが可能です。さらに、楽天グループ以外のサービスにおける、銀行口座に振り込まれる給与・賞与などの収入や、クレジットカードの利用、ショッピングサイトや月々の携帯電話利用料金の支払いなどによる支出も一元的に管理することができます。
24年から「新NISA制度」が開始し、個人の資産運用・管理への関心が高まっている背景において、楽天証券をはじめとした各社の証券口座などの資産運用口座と連携した金融資産の管理に関連する機能の追加や、より充実した有料プランの提供などを24年中に順次予定しており、楽天経済圏の拡大にも寄与することになりそうです。