関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
9日前場の日経平均は続伸。前日の米国株式市場でダウ平均が3日続伸し連日の最高値更新となった流れを受け、東京市場も買い先行で取引がスタート。為替相場で円安が進行したことも追い風となり、ハイテク株を中心に買われ、日経平均の上げ幅は一時400円を超え、1990年2月以来34年ぶりに37000円台に上昇。ただ、買い一巡後は利益確定売りに押され日経平均は上げ幅を縮小して前場の取引を終えております。
日経平均:37,029.91円(+166.63円)
TOPIX:2,562.20イント(-0.43ポイント)
グロース250指数:710.49ポイント(+1.53ポイント)
ドル円:149.290円
前場のプライム市場の売買代金は3兆2627億円、売買高概算は11億9783万株。東証プライム市場の値上がり銘柄数は690、値下がりは913、変わらずは52。
アレス投資顧問は、関東財務局長(金商) 第3093号登録の投資助言・代理業者で、平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。お持ちの銘柄の対応にお困りの方はお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。「顔が見える投資アドバイザー」がお電話なら10分程度でご対応させていただきます!
電話での問い合わせ:0120-959-089(無料)
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お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2024.02.09 10:22 / [現在値] 751円 [前日比] 2円 [出来高] 24,300株
同社の調査では、3,000万円以上の株式投資を行っている大口個人投資家のうち約3割が、24年は新NISA制度開始に合わせ「株主優待」に力を入れている企業の銘柄に注目すると回答しております。
そのため、24年は戦略的な「株主優待」に取り組む企業は、大口株主の増加、大口買いによる株価上昇、出来高増加などが期待でき、同社が主軸で展開する「プレミアム優待倶楽部」のニーズは一段と高まる可能性があります。
同社については、1/6(土)のニッポン放送のポッドキャスト「OK!CozyUp!週末増刊号」(https://omny.fm/shows/cozy-up/2024-1-6-ok-cozy-up?t=35m19s)で弊社代表の阿部が紹介しておりますので、よろしければこちらもお聴きください!
2024.02.09 10:01 / [現在値] 9,551円 [前日比] 77円 [出来高] 318,000株
米国国立機関による顔認証精度評価で第1位を獲得したと8日に発表しております。今後、顔認証技術を中核とする同社の生体認証「Bio-IDiom」のさらなる社会実装を目指し、顔認証と虹彩認証を組み合わせることで誤認証率(他人を本人と誤って受け入れる確率)100億分の1以下 を実現したマルチモーダル生体認証をはじめ、多人数を同時かつ高精度に認証することによって快適なユーザー体験を追求するゲートレス生体認証など、さまざまなユースケースに適応するソリューションの開発・提供を推進。
また、自身の個人情報を自らでコントロールする「自己主権型社会」の拡大を見据え、分散型IDやブロックチェーン等のweb3技術を活用する新たなビジネスへの取り組みを加速させる方針です。
2024.02.09 09:40 / [現在値] 701円 [前日比] 5円 [出来高] 791,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/16に595円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
足元の予想PERは13.42倍ですので、2/8時点の東証プライム全銘柄の予想PER16.08倍と比較して割安です。
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2024.02.09 09:24 / [現在値] 6,890円 [前日比] 410円 [出来高] 514,300株
23年12月期の全店売上高は前年比8.4%増の777,752百万円、営業利益は同20.9%増の40,877百万円と、ともに過去最高を更新です。22 年に公表した中期経営計画3か年の数値目標を、2年目で前倒し達成です。また期末配当は3円の増配し42円予定。
24年12月期予想は、全店売上高は前年比6.2%増、営業利益は同6.3%増です。中期経営計画の「成長に向けた3本の柱」の各取り組みを継続的に推進することにより、更なる成長を目指します。
「成長に向けた3本の柱」とは、①ブランド:マクドナルドのパーパスに基づき社会的責任を果たす、②メニュー・バリュー:より幅広いお客様・食事シーンに向けたメニューを提案する、③店舗・デジタル・ピープル:「デジタルとピープルの融合」をさらに進化させ、お客様の期待の一歩先を行く店舗体験を創造するための投資を加速する、です。
2024.02.09 08:51 / [現在値] 2,210円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
傘下のNTTデータが、地銀共同センター注1参加行13行とともに、28年1月に地銀共同センターに「統合バンキングクラウド」を適用することを決定したと8日に発表しております。これに伴い、4月より「統合バンキングクラウド」の開発に着手。
統合バンキングクラウドは、NTTデータが独自に構築するクラウド上に、複数の共同利用型勘定系システムを搭載できる、国内初の共同利用勘定系システム向けバンキング専用国産クラウドです。
今後は、MEJAR(Most Efficient Joint Advanced Regional banking-system:最も効率的な先進的地方銀行共同システム)など他システムへの展開、他業態の金融機関への採用拡大を目指すことで、日本最大のバンキング専用クラウドへと発展を目指します。
2024.02.09 08:33 / [現在値] 2,212.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
100%子会社のクボタ環境エンジニアリングが開発した、マイクロソフト社の頭部装着型MRデバイス『HoloLens 2(ホロレンズ2)』を活用した点検合理化技術「See Through Walls System」(シースルーウォールズシステム:STWS)が、4/1から国土交通省が発注する排水機場の点検業務に導入される予定と発表しております。
高齢化や人手不足といった業界の課題に対してソリューションを提供し、台風や集中豪雨から人々の暮らしを守る排水機場の予防保全に貢献。
同社では中期経営計画2025において、DXの推進をメインテーマの一つに掲げ、2024年度を"AI元年"と位置づけてデータを活用したさらなる変革を推進しています。また、成長ドライバーのひとつとして、水・環境事業を従来の機器売り中心から、IoTやAI技術などを活用したO&M(オペレーション&メンテナンス、運転維持管理)やソリューションを中心としたビジネスへと転換することをめざしております。