関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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日経平均は続落。日経平均は寄り付き直後こそ反発したものの、前日の米国株式相場の下落や、円高進行をが重荷となり、輸出株関連を中心に次第に反落。一時150円近く下落したものの、節目33300円付近では押し目買いが入り、引けにかけては下げ幅を縮小して取引を終了しております。
日経平均:33,408.39円(-39.28円)
TOPIX:2,376.71ポイント(-5.05イント)
グロース250指数:711.12ポイント(-1.71ポイント)
ドル円1ドル:148.270円
東証プライムの売買代金は概算で3兆3462億円。売買高は13億1365万株。東証プライムの値下がり銘柄数は635、値上がりは970、変わらずは54。
日経平均は3日大幅続伸。前日の米国市場で長期金利が低下し、ハイテク株を中心に買いが優勢となった流れを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入りました。日経平均は取引時間中としては約2ヶ月ぶりに心理的な節目の33000円を上回る展開に。
日経平均:33,341.56円(+645.63円)
TOPIX:2,368.29ポイント(+23.00ポイント)
東証マザーズ指数:688.41ポイント(+16.04ポイント)
ドル円:150.620円
東証プライムの売買代金は概算で2兆4349億円、売買高は9億6344万株。東証プライムの値上がり銘柄数は998。値下がりが606、横ばいは52。
日経平均は続伸。前日ダウ平均が上昇したことや、為替市場での円安基調うけ、東京市場も買い先行で取引がスタート。輸出関連株を中心に買いが入り、日経平均の上げ幅は一時200円を超える場面も。ただ節目の33000円近辺では利益確定売りも出やすく、上値を追う動きは限定的です。
日経平均:32,757.44円(+172.33円)
TOPIX:2,348.38ポイント(+11.76ポイント)
東証マザーズ指数:668.73ポイント(-9.33ポイント)
ドル円:151.720円
東証プライムの売買代金は概算で1兆8158億円、売買高は7億1045万株。東証プライムの値上がり銘柄数は785、値下がりは812、横ばいは60。
日経平均は反発。前週末に米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、寄り付き後は幅広い銘柄に買いが先行。ただ、前週末に米格付け会社ムーディーズが米国債の長期発行体格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げたことや、米政府機関の閉鎖懸念もくすぶり、日経平均は節目の33000円に近づくと、利益確定や戻り待ちの売りが出て、上げ幅を縮める展開に。
日経平均:32,750.41円(+182.30円)
TOPIX:2,342.72ポイント(+6.00ポイント)
東証マザーズ指数:680.66ポイント(+1.50ポイント)
ドル円:151.640円
東証プライムの売買代金は概算で2兆180億円、売買高は7億5014万株。東証プライムの値上がり銘柄数は684、値下がりは927、横ばいは46。
日経平均は続落。朝方に買いが先行も、前日の米国市場でダウ平均が4日続落し、約5ヶ月ぶりにフシ目の33000ドルの大台を割り込んだ事もあり、次第に売り優勢の展開に。中東情勢など地政学リスクも警戒されるなか、日経平均は一時400円を超える下げで30500円台まで水準を切り下げる場面もありましたが、前引けにかけては、先物主導で買い戻しが入り下げ幅を縮小。
日経平均:30,828.59円(-179.96円)
TOPIX:2,224.59ポイント(-14.22ポイント)
東証マザーズ指数:634.23ポイント(-1.17ポイント)
ドル円:149.555円
東証プライム市場の売買高概算は7億6052万株、売買代金概算は1兆9589億円。東証プライム市場の値上がり銘柄数は496、値下がりは1101、変わらずは62。
5日の米国市場でダウ平均は小幅反落。9月雇用統計の発表を6日に控え、様子見ムードの中、内容次第では米長期金利の上昇につながるとの警戒感から、主力銘柄を積極的に買う動きは限られ、ダウ平均は33000ドルをサポートラインに方向感に乏しい推移で取引を終了。
ダウ平均:33.119/57ドル(-9.98ドル)
ナスダック:13,219.83ポイント(-16.18ポイント)
S&P500:4,258.19ポイント(-5.56ポイント)
米10年債:4.721%(-0.36%)
ドル円:148.460円
NY原油:1バレル82.59ドル
NY金:1トロイオンス1,821.40ドル
日経225先物:(23-12)31020円(±0円)
【10/6の主な予定】
国内:8月家計調査(8:30)
8月毎月勤労統計調査(8:30)
8月景気動向指数(14:00) など
海外:ノーベル平和賞発表
米9月雇用統計(21:30)
米8月消費者信用残高(10/7 4:00) など
国内決算発表予定:「6506 安川電機」、「4530 久光製薬」、「1377 サカタのタネ」など
日経平均は反発。昨晩の米国市場で、注目されていた8月米消費者物価指数(CPI)が、ほぼ想定内の結果だったことを受け、FRBによる金融引き締め長期化懸念が後退。東京市場でも買い安心感から、主力銘柄を中心に買い優勢となり、日経平均株価は33000円を回復。
日経平均:33,049.01円(+342.49円)
TOPIX:2,395.17ポイント(+16.53ポイント)
東証マザーズ指数:740.63ポイント(+3.09ポイント)
ドル円:147.103円
東証プライム市場の売買高概算は7億5761万株、売買代金概算は1兆8345億円。東証プライム市場の値上がり銘柄数は1045、値下がり銘柄数は693、変わらずは97。
日経平均は9日ぶり反落。前日の米ハイテク株安などを背景に、東京市場でも短期的な過熱感から、利益確定売りに押される展開に。米株価指数先物が日本時間7日午後の取引で下げると、日経平均も下げ幅を広げ、9日ぶりに反落し節目の33000円を下回って取引を終了。
日経平均:32,991,08円(-249.94円)
TOPIX:2,383.38ポイント(-9.15ポイント)
東証マザーズ指数:755.08ポイント(-11.87ポイント)
ドル円1ドル:147.560円
東証プライムの売買代金は概算で3兆6493億円、売買高は14億5499万株。東証プライムの値下がり銘柄数は1151。値上がりは629、横ばいは54。