関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
こちらの情報は「無料メルマガ」にご登録頂ければ無料でご覧頂くことができます。
場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2023.02.09 09:14 / [現在値] 1,517円 [前日比] 22円 [出来高] 52,500株
マイクロアド台湾が、「6081 アライドアーキテクツ」と連携し、アライドアーキテクツの連結子会社で、動画クリエイターやタレントの中国進出を支援するオセロに所属する、インフルエンサーを活用した、訪日観光客向けのインバウンドマーケティングサービスを開始すると9日に発表しております。
今後、両社で同サービスの拡販を行い、よりユーザーに対し、日本のリアルな情報を中華圏へ届けることで、日本の観光業の活性化に繋がる取り組みを進めますので、日本政府がインバウンド消費額5兆円達成を目標に掲げ、今後も訪日外国人観光客数の増加が見込まれるなか、勝機も広がることになりそうです。
2022.11.11 14:22 / [現在値] 1,252円 [前日比] 211円 [出来高] 2,709,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として8/26に1065円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1277円まで19%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
10日には第3四半期決算とあわせて通期業績予想を修正。売上高は据え置いておりますが、営業利益は前回予想比20%の上方修正です。第3四半期も海外SaaS事業が牽引する形で好調な推移を続け、5四半期連続で過去最高売上を更新したほか、大幅な円安推移による為替差益も寄与。
【資産運用に必要なのは「情報」ですか?「助言」ですか?】
全体相場の乱高下が続いておりますが、資産運用に必要なのは「情報」ですか?それとも「情報」などを活用して資産運用につなげる「助言」ですか?
目先の「情報」に振り回されてばかりで、なかなか資産形成につながらない方は、弊社の有料サービスもご利用くださいね。「顔が見える投資アドバイザー」が銘柄の「情報」だけでなく、全体相場の流れやお客様の心理状況などを勘案しながら、「買い」から「売り」のタイミングまで「助言」させていただきます!
有料サービスの詳細はこちらからご覧ください。
https://ales-ia.com/toll/system.php
2022.09.30 13:27 / [現在値] 956円 [前日比] -29円 [出来高] 180,900株
持分法適用関連会社でファンベースカンパニーと共同開発した、「ファンの声」と「ファン度」を自動集計・分析できるWebサービス「FanPos(ファンポス)」の提供を29日より開始しております。
①「ファン」を見つけられる、②「ファンが何を感じているのか」がわかる、③アンケートの細かい設定やダッシュボードなど、様々な機能も充実、などの特長があります。
「6571 キュービーネットホールディングス」では国内のQB HOUSE全店舗に導入。毎月約1,500件を超える声が集まっており、集まった声を店舗のモニターで紹介し他の顧客にシェアしたり、社内のYouTubeチャンネルで紹介したりして従業員モチベーションアップにもつなげております。
熱狂的ファンを増やすことで、中長期的に売上を拡大させる「ファンマーケティング」への関心も高まるなか、導入企業の拡大も見込めそうですね。
2022.09.12 10:22 / [現在値] 1,184円 [前日比] 65円 [出来高] 505,800株
「アレスの厳選注目銘柄」として8/26に1065円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1196円まで12%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
25年に向けたグループ方針ですが、既存事業の成長を軸にM&A・新領域の開拓による業容拡大を模索し非連続成長を実現。既存事業では、①既存顧客との取引拡大、②国内事業のシナジー追求、③グローバル比率の拡大、④ストック売上比率の拡大、の4戦略を軸に売上高CAGR30~35%を目指します。
企業の魅力を知れば投資はもっと楽しくなります!「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2022.09.05 09:34 / [現在値] 1,110円 [前日比] 67円 [出来高] 465,900株
今期の成長投資の基本方針ですが、人材を中心とした成長投資を実施し、グループ方針で掲げている『顧客企業との取引拡大の重点ポイント』を徹底強化すると共に『事業領域の拡大』を目指します。今期の成長投資を起点に売上成長率を更に高め25年までに売上高10,000 百万円(今期予想比2.1倍)突破を計画。
MACDのゴールデンクロスが目前ですが、決算発表後に上値抵抗線となっていた節目1100円突破に差し掛かり、テクニカル妙味も高まってきました。
2022.08.12 10:04 / [現在値] 751円 [前日比] 150円 [出来高] 0株
22年12月期第2四半期で売上高は前期比28.8%増(前年同期売上高を22年から適用の新収益認識基準を用いて算出したうえでの参考値)、営業利益は同19.5%増で、営業利益は上期で過去最高です。
国内SaaS事業では、注力商材で、ダイレクトマーケティングの成果向 上を実現するツール「Letro」の売上は前年同期比2倍超に急拡大。海外SaaS事業では、平均単価・ストック売上比率ともに前年同期比で大幅上昇し、売上高は同2.2倍に拡大しております。今日はストップ高!
海外SaaS事業では、メタバース時代を牽引するゲーム業界における3D動画クリエイティブ需要に応えるべく、人材を中心とした成長投資を実施し、供給量・供給スピードをさらに高めていく方針ですが、世界Top300のゲーム会社を中心に顧客開拓を続け、24年12月期末まで(従前目標の25年末から1年前倒し)に100社を目指しておりますので、メタバース市場の急成長の恩恵享受が見込めそうです。
2022.02.01 09:07 / [現在値] 722円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
31日、通期(21年12月期)業績予想を上方修正。売上高は前回予想比12.9%増、純利益は同36%増です。第4四半期においてソリューション事業及び海外SaaS事業が想定を上回る業績だったほか、ソリューション事業では、マーケティングDXニーズの拡大を背景に、SNS広告出稿の増加やファン関連事業における各種施策の提供が増加。
海外SaaS事業では、ゲーム業界における3D動画制作需要の一段の拡大に伴い、既存顧客との取引が想定を上回る増加となっておりますが、今後は新領域の開拓構想として掲げるメタバースコンテンツ制作などにも期待がかかりますね。PERは13倍台まで低下。
2021.12.27 09:08 / [現在値] 824円 [前日比] 39円 [出来高] 164,100株
事業計画及び成長可能性に関する事項を24日に発表しております。海外事業では、メタバーズ時代を牽引する世界Top300のゲーム会社を中心に顧客開拓を続け、25年までに顧客企業数は現状の10倍の100社を目指します。
新領域の開拓構想としては、メタバースコンテンツ制作など既存リソースを活かしたマーケティングDX支援以外の領域拡大を模索。将来的には、M&A/新領域の開拓の2軸を加えることによりトップラインの飛躍的な成長に導く方針ですが、メタバース関連のテーマ性にも改めて注目が集まることになりそうです。