関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
こちらの情報は「無料メルマガ」にご登録頂ければ無料でご覧頂くことができます。
場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
日経平均は大幅続落。前日の米国株式市場は主要3指数揃って上昇も、前日の日銀の植田総裁の発言を受け、円相場が対ドルで急伸したことから売り優勢で取引がスタート。円高進行で輸出採算の悪化が意識され、トヨタやデンソーなど自動車株や輸出関連株を中心に売りがでたほか、指数先物にも断続的に売りが出る展開となり、日経平均は、552円安と大幅に続落して前場の取引を終えております。
日経平均:32,305.33円(-552.98円)
TOPIX:2,327.09ポイント(-32.82ポイント)
グロース250指数:677.44ポイント(-4.84ポイント)
ドル円:143.750円
東証プライムの売買代金は概算で2兆7239億円、売買高は10億9790万株。東証プライムの値下がり銘柄数は1364、値上がりは268、変わらずは26。
2021.01.14 10:18 / [現在値] 3,950円 [前日比] 20円 [出来高] 5,600株
傘下の福井コンピュータが、データ共有クラウドサービス「CIMPHONY Plus」を軸に、各ソフトと連携した遠隔臨場を実現し、建設現場における非接触・リモート型の現場立合い検査などを可能にするソリューションを、1/26(火)から提供開始すると発表しております。
国土交通省が推進する「インフラ分野のDX」における取組みの一つに、公共工事における非接触・リモート型の働き方への転換が掲げられておりますので、コロナ禍で導入拡大が期待できそうです。