関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2023.10.02 12:31 / [現在値] 2,133円 [前日比] 32円 [出来高] 19,100株
同社と、子会社ミントウェーブが、「8425 みずほリース」とEV・充電インフラの導入提案から保守サービスまでを、初期費用無しで一体的に提供する『EVワンストップサービス』構築に向けた基本合意を締結し、充電インフラ関連サービスの提供に向けて連携を開始すると発表しております。
今後、サービスの詳細を3社で検討し、24年4月からのサービス開始を目指します。日本におけるEVのさらなる普及拡大に向けて、政府が充電設備について2030年までに15万口としていた設置目標を倍増し30万口に引き上げる新たな指針を公表しておりますので、拡大する市場の取り込みが期待できそうです。
2023.03.08 12:48 / [現在値] 2,538円 [前日比] 49円 [出来高] 550,700株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/30に2133円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で2641円まで23%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
8日、東洋大学、「7012 川崎重工業」と、今後の再生可能エネルギーの大量導入に伴って発生することが想定される課題を解決するために有効な技術の検証を開始すると発表しております。
実際の系統を模擬した環境での検証を通じて再生可能エネルギー主力電源化に向けて求められるインバータ電源の在り方について検討を行うとともに、その成果を広く発信し、インバータ電源の標準化等に貢献。さらに、仮想同期発電機(VSG)を搭載したインバータ電源の市場投入により、2030年度における系統安定性を損なわない再生可能エネルギーの大量導入と分散型電力システムの普及によるサステナブルな電源グリッド構築の実現に貢献します。
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2023.03.07 10:19 / [現在値] 2,495円 [前日比] 160円 [出来高] 280,900株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/30に2133円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で2526円まで18%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
東京都が、23年にEV充電器の中古マンション向け補助上限を2倍超に引き上げと報じられておりますが、同社ではマンションなどの集合住宅に向けたコンセント充電設備「WeCharge」に、ユビ電と協力して取り組んでいますので、商機も広がることになりそうです。
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2023.03.01 10:40 / [現在値] 2,316円 [前日比] 185円 [出来高] 558,800株
「アレスの厳選注目銘柄」として1/30に2133円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で2379円まで11%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
「2030VISION & 2023中期経営計画」では、「コア事業の深化・変革」、「事業基盤の構造転換」、「2030将来像開拓への挑戦」の3つの基本方針のもと、既存事業の変革と新規事業の開拓を同時に行う両利きの経営に取り組んでおります。
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2022.06.15 13:19 / [現在値] 1,706円 [前日比] -23円 [出来高] 34,200株
リーズナブルな価格帯、かつ2~3時間でフル充電可能な新商品・中容量EV用急速充電器「HFR1-15B11」シリーズを10月より順次発売します。業界最薄サイズ200㎜の薄型壁掛けタイプで省スペースを実現。23年度モデルからは、遠方からの状態監視や課金認証に対応する予定です。
7日に閣議決定された骨太方針2022では、2035年までに新車販売で電動車100%とする目標等に向けて、蓄電池の大規模投資促進等や車両の購入支援、充電・充てんインフラの整備等による集中的な導入を図る方針が示されており、同社には追い風となりそうです。
2022.05.09 13:09 / [現在値] 1,704円 [前日比] -12円 [出来高] 50,600株
5/7の日経新聞が、「日印、新興国向けEV充電器を共同開発 設置費3分の1(中略)インド独自の充電規格の開発計画に日本のEV用充電器の業界団体「チャデモ協議会」が協力する。」と報じておりますが、同社は「チャデモ規格」の制定段階から急速充電器の開発に携わっております。
同社では「2030VISION&2023中期経営計画」の目標達成に向け、昨年5月には新たに「EVインフラ事業推進プロジェクト」、「PPP/PFI推進プロジェクト」、「海外アライアンス推進プロジェクト」の3つを社長直轄プロジェクトとして組成しておりますが、今回のプロジェクトで新興国向けEV充電器市場の取り込みが見込めそうですね。
2021.06.04 09:51 / [現在値] 1,455円 [前日比] -24円 [出来高] 28,600株
4日、ユビ電と電気自動車の充電サービスの構築を担うコントローラ「WeCharge HUB(ウィーチャージハブ)」を協業開発し、6月から販売を開始すると発表しております。
同製品とEV充電設備を接続し、WeCharge電気自動車充電サービスと連携することによって、充電管理を遠隔で制御し、充電の認証課金を実現。
2日に政府が公表した「成長戦略実行計画案」では、電気自動車向けの急速充電設備の整備として3万基設置目標も盛り込まれておりますので、今回のコントローラーの販売拡大にもつながりそうです。
2021.05.28 10:37 / [現在値] 1,402円 [前日比] 30円 [出来高] 67,000株
5/28の産経新聞が、「走行中に温室効果ガスを排出しない電気自動車(EV)の普及に向け、政府が2030(令和12)年までに急速充電器を国内で3万基設置する目標を掲げることが27日、分かった。」と報じております。
同社では4月に策定した「東光高岳グループ 2030VISION & 2023 中期経営計画」で、エネルギーソリューション事業では「新タイプの急速充電器投入により日本国内のNo1をキープし、更なるシェアアップ」を目標に掲げておりますので、国策の追い風となりそうです。