関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
こちらの情報は「無料メルマガ」にご登録頂ければ無料でご覧頂くことができます。
場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2022.12.27 09:35 / [現在値] 418円 [前日比] 18円 [出来高] 150,400株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/20に391円で登場しましたが、今日は高値420円まで7%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
「8233 高島屋」が26日、個人消費が堅調に推移していることなどを背景に23年2月期通期業績予想を上方修正しておりますので、同じ百貨店株として同社の年明けに控える決算への期待感も高まりますね。
企業の魅力を知れば投資はもっと楽しくなります!「アレスの厳選注目銘柄」は無料メルマガにご登録いただければ無料でご覧いただけますので、是非お気軽にご登録ください!
メルマガ登録はコチラから
https://ales-ia.com/regist/
2022.10.11 10:15 / [現在値] 381円 [前日比] -1円 [出来高] 5,200株
北九州市と同社が10月より実施する「自治体-企業間EVシェアリング実証事業」に、「7201 日産自動車」が「NISSAN e-シェアモビ」のプラットフォームを提供すると発表しております。同プラットフォームを利用して、自治体の公用車と企業の社用車という組み合わせでEVのシェアリングを行うのは、全国初の試みです。
同社は4月に北九州市と「ゼロカーボンシティの実現を目指す連携協定」を締結し、まちの魅力向上や脱炭素社会の実現に向け取り組んでおりますが、日産との協業で脱炭素化の加速につながりそうです。
2022.09.12 13:10 / [現在値] 388円 [前日比] 17円 [出来高] 391,000株
9/11の日経新聞が、「政府は10月までをメドに新型コロナウイルスの水際対策で導入している1日あたりの入国者数の上限を撤廃する調整に入った。現在の1日5万人の制限をなくす。」と報じております。
足元で歴史的な円安も進行しており、外国人の「爆買い」復活への期待感も高まりますね。日足では一目均衡表の雲を突破しておりますが、週足でも雲突破が目前です。
2022.06.10 12:51 / [現在値] 403円 [前日比] 28円 [出来高] 1,160,200株
4月に中期3ヵ年経営計画(2022年度~2024年度)を発表。 【短中期】で①店舗における百貨店らしさの追求(競争優位性の確立・差別化) 、②効率的な店舗運営と効果的な販売促進体制の維持(収益性の維持・向上)に、【中長期】で①デジタルデバイスを基軸とした顧客単価向上(顧客接点の創造)、②優良顧客基盤×デジタルデバイスの活用(新たな収益基盤の確立)、に取り組みます。
政府は10日から海外観光客の受け入れを再開しますので、インバウンド需要の回復も期待できそうです。
2022.04.14 08:25 / [現在値] 360円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
13日に本決算を発表しておりますが、22年2月期決算の売上高は従来予想から2.2%、当期利益は同67.3%の上振れ着地です。
効果的な販売促進と宣伝費を中心とした効率的な経費の運用に努めたことなどが寄与しております。あわせて22年2月期の期末配当を5円とする復配を発表。配当は実に23年ぶりです。
23年2月期から「収益認識に関する会計基準」等を適用した予想となっております。売上高は22,800百万円、1株当たり利益は52.37円で、予想PERは6.87倍ですので、東証スタンダードの予想PER15.92倍(4/12時点)と比較して割安感も。
2022.02.02 09:13 / [現在値] 417円 [前日比] 14円 [出来高] 319,300株
2/2の日経新聞が、「セブン流再生、不発 そごう・西武を売却へ 百貨店業界、淘汰の予兆(中略)強い高級ブランドをそろえられるか、極上の体験を提供できるかが百貨店の生命線になるわけだ。」と報じておりますが、同社では本店で高額品消費などの好調なカテゴリーを強化しております。
本館1階インポートブティックゾーンでは、3月の「ルイ・ヴィトン」リニューアルに続き、10月から11月にかけて「コーチ」のリニューアルや新規ブランド「サンローラン」、「バレンシアガ」のオープンなど、ラグジュアリーカテゴリーの品揃えを強化。あわせて12月に本館1階「グッチ」、新館1階「ボッテガ・ヴェネタ」ショップにおいてもリニューアルを行っております。
中期3ヵ年経営計画では、外商事業で顧客満足の更なる向上と外商活動売上の拡大に努める方針を示しておりますが、百貨店の再編機運が高まるなか、地方で富裕層基盤を持つ同社の再評価にもつながりそうです。
2022.01.13 09:06 / [現在値] 393円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/1に336円で登場しましたが、12日には通期業績予想を修正。売上高は据え置いておりますが、当期純利益は前回予想から3.5倍に上方修正です。効果的な販売促進と効率的な店舗運営に努めたことなどが寄与。
今期は中期3ヵ年経営計画の最終年度として、デジタル技術を活用したネット販売、スマートフォンやタブレットを使った販売促進・リモートでの販売等を積極的に推し進めるとともに、働き方改革という観点も含め、売場や後方部門の事務業務の自動化など、業務効率化を推進しておりますが、収益貢献があらわれてきておりますね。予想PERは6倍台まで低下しますので、改めて割安感が意識されることになりそうです。
2021.12.20 14:23 / [現在値] 415円 [前日比] -73円 [出来高] 4,506,000株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/1に336円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で538円まで60%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
アレス投資顧問では、投資を通じてお客様に「夢と安心、そして楽しさ」を届けるというミッションを掲げておりますが、こんな銘柄で資産運用してみたい方は、現在期間限定で【4周年記念キャンペーン】を実施しておりますので、ぜひこの機会にご利用くださいね!
キャンペーン詳細はコチラをご覧ください。
https://ales-ia.com/camp/?id=16