関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2020.10.06 08:56 / [現在値] 994円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「アレスの厳選注目銘柄」として9/15に830円で登場。無料メルマガ登録された方のログイン後画面では、「VSUNは、16年6月の設立以来、主にヨーロッパ向けの販売で業績を急速に拡大させ、近年では米国向けの出荷も増加傾向にあります。年間生産量を基にしたモジュールメーカーランキングにおいても世界25傑に選出される規模を誇っておりますが、21年の売上高は19年比2.2倍の250億円を見込んでおります。現在、持分法適用の実行を視野に現地監査法人の監査対応などを継続しておりますが、持分法適用となれば業績の大幅な上乗せが見込めるとみております。」と紹介しておりましたが、昨日VSUNの特定子会社化と業績予想の修正を発表しております!
売上高は6000百万円から20000百万円に3.3倍に、営業利益は300百万円から700百万円に2.3倍の上振れで、寄り付き前気配ではストップ高も視野に入っております。
2020.10.05 09:22 / [現在値] 958円 [前日比] 38円 [出来高] 54,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として9/15に830円で登場しましたが、今日は高値973円まで17%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
10/5の日経速報ニュースでは、『環境省の「令和元年度再生可能エネルギーに関するゾーニング基礎情報等の整備・公開等に関する委託業務報告書」によると、経済性を考慮した場合の再生エネの全国の導入可能量は約2兆5800億kW時で、18年度の既存の発電設備の量と比べて約2倍の開発可能性がある。』と報じておりますので、太陽光など再生可能エネルギーを展開する同社の商機拡大も見込めそうです。
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2020.09.30 10:46 / [現在値] 905円 [前日比] 24円 [出来高] 69,400株
「アレスの厳選注目銘柄」として9/15に830円で登場しましたが、今日は高値919円まで10%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
同社が展開する「blocKIN」は、一般消費者向けの市場にはあまり無かった“光触媒効果を活用”した抗菌・抗ウィルス製品の市場投入という革新性を持った製品です。医療機関、介護施設、学校施設をはじめ、ホテル、飲食店、店舗、オフィスフロアなど幅広い用途での活用が見込めるため、今期はフランチャイズ化、代理店制度の拡充、更に海外販路の拡大を図る方針ですので、コロナ対策関連の業績貢献も期待できます。
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2020.07.27 09:35 / [現在値] 1,061円 [前日比] -1円 [出来高] 37,500株
22日、群馬県安中市で建設中の花畑太陽光発電所について、みずほ銀行から総額13億4千万円の融資枠が組成されたと発表。6月から工事を順次開始し、10月以降の売電開始を予定しておりますが、初年度売電収入約161百万円(全区画連系時)を見込んでおります。
22日の一部紙面が、発電や水道などの公営事業を手がける群馬県企業局のトップの企業管理者に初めて民間人材が就いたと報じておりますが、就任した丸紅出身の中島啓介氏のコメントとして、「再生可能エネルギー資源を有効活用していく」とも紹介されておりますので、同社には追い風となりそうですね。
2020.07.21 10:49 / [現在値] 1,035円 [前日比] 60円 [出来高] 85,200株
米国では米民主党の大統領候補のバイデン前副大統領が、7/14にクリーンエネルギーなどのインフラに4年間で2兆ドルを投じる政策を発表。太陽光など再生可能エネルギーの活用が加速する可能性があります。同社グループでソーラーパネルメーカーのVSUNの売上高は約2 割が米国向けですので、今後バイデン政権関連としてのテーマ性にも注目が集まることになりそうですね。
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2020.07.20 14:03 / [現在値] 999円 [前日比] 134円 [出来高] 199,200株
一部紙面が、再生可能エネルギーの利用拡大に向け、林野庁と資源エネルギー庁が木質バイオマス発電の効率的な活用法を検討と報じております。同社傘下で太陽光パネル製造のWWBは、再生エネルギー事業のアウラグリーンエナジーと21年にバイオマスと太陽光のハイブリッド発電を開始予定ですので、国策の追い風も見込めそうですね。4桁目前でストップ高も視野に!
2020.07.14 10:10 / [現在値] 839円 [前日比] -39円 [出来高] 29,800株
13日、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の小委員会で、エネルギー政策の新たな長期計画の策定に向け、電力会社に低効率な石炭火力発電所の削減を促す議論が始まったようです。
電力の安定供給のためには脱石炭火力とあわせ、再生可能エネルギーを含めた電源構成の抜本的な見直しも必要になりそうですが、世界のESG投資の潮流を考慮すれば、太陽光、風力など再生可能エネルギーを展開する同社には国策の追い風となりそうですね。