関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
こちらの情報は「無料メルマガ」にご登録頂ければ無料でご覧頂くことができます。
場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2021.01.22 09:26 / [現在値] 2,755円 [前日比] -22円 [出来高] 14,000株
20日、オンライン対応型サイネージの稼働台数が前年同月比200%超、25000台を突破したと発表。コロナ禍でDXが急速に加速したことによりオンライン対応型サイネージへの関心が高まるなか、緊急事態宣言の再発令後も数多くの引き合いに対応しております。
第3四半期決算でも、IoTソリューション事業は、 高付加価値商材であるオンラインサイネージやカスタマイズサイネージの大口受注により、 過去最高益を大幅に更新。営業利益は前期比36.2%増となっておりますので、第4四半期でも業績のけん引役として期待できそうです。
2020.12.10 14:03 / [現在値] 3,020円 [前日比] -50円 [出来高] 70,800株
9日、屋外向けデジタルサイネージの受注開始を発表。防塵・防水機能(IP65)、冷却ファン、直射日光が当たっても視認性を保つ1500cdの輝度と反射防止ガラスを備えているほか、壁掛け、フロアスタンディングの設置にも対応しており、既に美容室チェーンでの導入が決定しております。
コロナ禍で店頭での対面接客が困難になるなか、デジタルサイネージニーズは高まっておりますので、受注拡大が見込めそうです。
2020.11.16 12:27 / [現在値] 3,540円 [前日比] 285円 [出来高] 226,100株
「株ソムリエの銘柄情報」では11/4に3005円で、「イベント来場社は過去最高(中略)今回のイベント効果も第3四半期以降の貢献が見込めそうです。」と登場しましたが、今日は高値3765円まで。
13日発表の第3四半期決算(1-9月)では、売上高が前期比39%増、営業利益が同106.8%増と大幅な増収増益で、ともに過去最高を大幅に更新しております!イベントを開催したIoTソリューション事業も、高付加価値商材であるオンラインサイネージやカスタマイズサイネージの大口受注などもあり、過去最高益を大幅に更新。イベントは10月末まで開催していただけに、第4四半期決算への貢献も見込めそうです。
2020.11.04 09:12 / [現在値] 3,005円 [前日比] -5円 [出来高] 30,400株
デジタルサイネージ事業を中心とした新たな店頭販促ソリューションを紹介するイベント、「iTV Private Show 2020 in SHIBUYA」 の開催結果を発表しておりますが、メーカーを中心に60日間で過去最高となる315社が来場。ウィズコロナでのDX需要の高まりが鮮明となっております。
中間決算でIoTソリューション事業は、高付加価値商材であるオンラインサイネージやカスタマイズサイネージの受注件数が増加したことで、営業利益が前期比52.9%増と大幅に伸びておりますが、今回のイベント効果も第3四半期以降の貢献が見込めそうです。
2020.10.26 08:25 / [現在値] 3,380円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
23日、「2768 双日」との資本業務提携契約の締結と第三者割当による新株式発行を発表。双日が同社株2.4%を保有するほか、21年33月開催予定の定時株主総会において、双日が指名する取締役候補者1名を同社の取締役に選任する予定です。
提携内容としては、①双日が有する総合商社ネットワークや海外事業展開ノウハウ、並びに同社の海外既存及び新規投資事業を相互活用することにより、双方の海外事業を発展させること、②双方が有するリアル店舗展開ノウハウを相互活用することにより、双方、その子会社及び関連会社が展開するリアル店舗の新規出店加速、持続的成長をさせること、③同社が有するリテール関連事業、IOT 事業及びDX事業並びに双日が有する国内外の情報ネットワークを連携させた事業を国内外にて推進すること、などが合意されております。
同社の時価総額の17倍近い規模を誇る商社との提携は株式市場にもインパクトを与えることになりそうですね!寄り付き前気配ではストップ高が視野に。
2020.10.22 09:53 / [現在値] 3,830円 [前日比] 55円 [出来高] 44,300株
21日、「6200 インソース」とクラウド型コールセンターシステム 「InfiniTalk(インフィニトーク)」の販路拡大ならびにサービス向上を目的とした業務提携および販売パートナー契約を締結。テレワークの普及や業務のDX化を追い風に、販路拡大ならびにサービス向上を目指す方針です。
インソースは、製造業、サービス業、情報通信・ITサービス業を中心とした民間企業26649社、官公庁関連5234社、計31883社の取引先社数の実績を誇っておりますが、インソースの顧客基盤に対する営業活動が可能となることで早期の提携効果も見込めそうです。
2020.10.20 13:52 / [現在値] 3,705円 [前日比] -10円 [出来高] 70,600株
子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっているimpactTVですが、オンラインサイネージの稼働台数が前年同月比300%超、18000台を突破したと20日に発表しております。
中間決算は売上高が前期比34%増、営業利益が同198.4%増と大幅な増収増益となっておりますが、デジタルサイネージ事業は過去最高売上高となり、業績を牽引。第3四半期への貢献も期待できそうですね。
2020.10.09 09:23 / [現在値] 3,700円 [前日比] 0円 [出来高] 13,800株
同社では現在、デジタルサイネージ事業を中心とした新たな店頭販促ソリューションを紹介する 「iTV Private Show 2020 in SHIBUYA」 を10月30日(金)まで延長開催しております。7日発表の中間報告では198社が来場し、最も注目を集めたのが 「オンラインサイネージ」(顔認識機能搭載サイネージ:PISTA等)だったようですが、 ニューノーマルへの対応に向け、今後の受注が見込めそうですね。