関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2020.12.07 14:33 / [現在値] 1,051円 [前日比] 53円 [出来高] 1,051,400株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/26に793円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1140円まで43%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
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2020.12.03 09:19 / [現在値] 959円 [前日比] 45円 [出来高] 229,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/26に793円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で966円まで1週間で21%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
12/1の成長戦略会議で公表された実行計画でも、省電力性能が非常に高いパワー半導体など、大きな脱炭素化効果を持つ製品を生産する生産工場への設備投資について投資減税が不可欠と明記されておりますので、パワー半導体(Si-IGBT、SiC)向けにレーザアニール装置を展開している同社にも追い風となりそうです。
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https://ales-ia.com/regist/
2020.12.02 10:37 / [現在値] 891円 [前日比] -3円 [出来高] 336,200株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/26に793円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で912円まで4泊5日で15%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
予想PER15倍台、PBR0.5倍台(前期末)と、東証1部の予想PER27倍、PBR1.29倍と比較して割安感が際立ちます。
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https://ales-ia.com/regist/
2020.11.30 13:57 / [現在値] 864円 [前日比] 50円 [出来高] 583,700株
「アレスの厳選注目銘柄」として11/26に793円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で894円まで2泊3日で12%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
今後は5G・車載関連の需要拡大を見込んでおりますが、パワー半導体(Si-IGBT、SiC)向けにレーザアニール装置を展開しております。
11/13の日経新聞が、「脱炭素へ税優遇 政府・与党 再生エネ製品の設備投資 研究開発支援で基金も(中略)電圧の制御に使うパワー半導体も念頭にある。制御機器や産業機械、家電まで幅広く搭載され、省電力化に直結する。」と報じるなか、国策の追い風も見込めそうです。
2020.08.31 11:10 / [現在値] 647円 [前日比] 13円 [出来高] 71,700株
前期は18年ぶりの赤字決算となりましたが、21年3月期第1四半期では、メカトロ事業がけん引。もともと季節要因から下期偏重型ですので、1Qの業績は上々のスタートです。今後、受注残の多いディスプレイ事業と電子機器事業が業績寄与してくることを考えれば、押し目はコントラリアンの買いが入る可能性も。
また、日経新聞掲載後、大きな反響があった光触媒技術を用いた空気清浄機については、現状、新型コロナウイルスを不活化させるエビデンスの確立のための試験作業を行いながら、受注に応じた製造設備拡充を計画。
テクニカルでは、25日移動平均線が目先のレジスタンスラインとなっていましたが、週末も本日も日中突破してきており、一目均衡表の雲上限664円突破から7月につけた年初来高値790円を目指す展開に注目ですね。
2020.08.11 09:41 / [現在値] 656円 [前日比] 20円 [出来高] 238,000株
7日に発表した第1四半期決算で、売上高は前期比1.3%減、営業損益は1百万円の赤字と前期(378百万円の赤字)から大幅に赤字幅が縮小しております。
メカトロニクス関連事業で、パワーデバイス向けレーザアニーラ及びスマートフォン向けテーピング装置が好調に推移したほか、電子機器関連事業で、人工透析装置の販売が好調に推移したことなどが貢献。
コロナ禍で世界的に需要が拡大している人工透析装置については次世代型の開発も進めておりますので、今後の業績貢献も期待できそうですね。600円付近でのダブルボトム形成から反発。
2020.07.28 13:42 / [現在値] 707円 [前日比] 0円 [出来高] 491,400株
太陽電池製造装置にも参入している同社ですが、特に注目したいのは、コロナ禍で人工透析装置の受注が急増していることです。既に発表した期初受注残で最も目を見張るのは電子機器関連のセグメントで、前期期初の受注残が12.7億円であったのに対し、今期期初は48.5億円と3.8倍以上に膨らんでおります。決算を来月に控えておりますが、この受注残から推測しても赤字からの脱却も遠くなさそうですね。