関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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2022.09.21 08:20 / [現在値] 3,965円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
日本マイクロソフト と、アーリーステージのスタートアップを中心としたグロース支援とパートナーエコシステム構想強化において連携を開始すると20日に発表しております。
「MS for Startups」のパートナーとして日本マイクロソフトと連携し、スマートシティ、スマートストア、スマートビルディング、デジタルツイン、インダスリアルメタバースなど広範なDXソリューションの実現を目指します。
今後、共同でスタートアップコミュニティを組成し、イベント等を通じた経営ノウハウの共有や共創を狙うエンタープライズ企業とのビジネスマッチング等、スタートアップ企業の成長をさまざまな角度から支援するスタートアップ・エコシステムを構築を目指しますが、岸田総理は年末にスタートアップの5年10倍増を視野に、「スタートアップ育成5か年計画」を策定する方針を示しておりますので、同社の商機も広がることになりそうです。
2022.09.20 10:05 / [現在値] 3,980円 [前日比] 180円 [出来高] 12,100株
アクセラレーテッド コンピューティングで世界をリードする米国NVIDIAの日本法人、エヌビディア合同会社(NVIDIA)が設立した「NVIDIA Omniverse Partner Council Japan」に参画し、NVIDIAとデジタルツイン/産業用メタバース推進において協業を開始すると16日に発表しております。
NVIDIAとの協業を更に強化し、デジタルツイン/産業メタバースを活用した顧客のDXにおける課題を解決し、DXコンサルティングから開発、運用までを支援し、共同ソリューションや共同マーケティングを展開する方針ですので、デジタルツイン・メタバース市場が急拡大するなか、協業効果も期待できそうです。
2022.07.11 12:45 / [現在値] 3,895円 [前日比] 495円 [出来高] 52,200株
NVIDIAとの間で「NVIDIA Metropolis Partner Program」への参加に関する契約を締結したと8日に発表しております。同プログラムの参加を通じて、NVIDIAが提供するエッジからクラウド向けのAIプラットフォーム「Metropolis」を活用したさまざまなスマートシティ向けアプリケーションを構築するほか、共同マーケティングも実施。
今後「Metropolis」パートナーとしてもNVIDIAのGPUを活用し、同社が提供するビデオ映像/音声解析エッジAI、デジタルツイン、軽量機械学習、クラウドネイティブ連携、MLOps、5G、メタバースを活用した顧客のDXにおける課題を解決し、DXコンサルティングから開発、運用までを支援する方針ですので、商機も広がることになりそうです。
2020.11.17 09:23 / [現在値] 16,930円 [前日比] -620円 [出来高] 13,100株
アパレル、服飾雑貨、インテリア雑貨、食品、コスメなど約200~300種類の商品を揃える期間限定の「新たな気づきをもたらす」をテーマにした体験型店舗「AZLM connected store」に、ストアDXにおけるテクノロジーを提供。
「Amazon Pay」を活用したボイスコマース体験や、スマートフォン・スマートスピーカーによる商品説明、 自走型のパーソナルロボット「temi」によるリモート接客などを提供。 完全キャッシュレスの支払いを実現し、スマホひとつで気軽にショッピングを楽しめる上、大きな商品は自宅への発送も可能です。
今後も様々なパートナーと協力して利便性を更に高めたスマートストアをオープンする方針ですので、コロナ禍でニーズが高まることになりそうです。
2020.10.29 13:30 / [現在値] 18,830円 [前日比] 230円 [出来高] 106,900株
医療・介護分野におけるAI実装において桜十字グループと共同開発を開始すると28日発表。集積された膨大なデータをAIが学習・分析をすることで、より効果の高いリハビリの計画の策定ができるように支援するシステムで、患者に適したリハビリ内容・効果・退院時期などを予測できるため、入院の長期化回避など、在宅復帰支援につながります。
今後は医療・介護事業全体にAIシステムを導入していくことで、様々な介護・自立支援サービスの開発を進める方針です。
厚生労働省が23日に公表した「厚生労働白書」では、高齢者人口がピークを迎える2040年頃には、就業者の約5人に1人が医療福祉分野で必要になると試算し、医療福祉現場の生産性を上げることにより、より少ない人手でも現場が回っていく体制を実現していくことが必要との方向性を示しておりますので、社会課題解決への貢献も見込めそうです。
2020.10.15 09:52 / [現在値] 4,275円 [前日比] 160円 [出来高] 144,800株
「4011 ヘッドウォータース」との業務提携を発表。パーソナルレコメンド機能を搭載したAIプロダクトの開発に着手するなど、多様化する消費者ニーズに柔軟に対応するWeb接客の実現を目指し、企業のDX化を支援する方針です。コロナ禍で対面接客に苦慮する企業が多いだけに、早期の収益貢献も見込めそうですね。