関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2021.10.18 12:49 / [現在値] 3,670円 [前日比] 150円 [出来高] 97,200株
衆院選に向けて各党の公約も出揃ってきましたが、公明党は「事業再構築補助金」等を大幅に拡充する方針を示しております。
10/18の日経新聞が、「岸田文雄首相(自民党総裁)は企業の賃上げを促す支援策に関し、税制優遇だけでなく補助金など幅広い措置を検討する方針を表明した。」と報じており、助成金・補助金自動診断システム「Jシステム」を展開する同社には追い風となりそうです。
2021.10.14 10:12 / [現在値] 3,800円 [前日比] 155円 [出来高] 76,800株
9月の主要KPI、月次進捗状況を13日に発表しておりますが、JDネット支援社数は前年同月比70%増、Jコンサル完了社数は同5%減、Jシステム申込件数は同55%増です。
助成金・補助金自動診断システム「Jシステム」は第2四半期(7-9月)も、「2484 出前館」、「9434 ソフトバンク」、「4169 ENECHANGE」、「4448 Chatwork」など、上場企業へのOEM提供が相次いでおりますが、今後も申込件数増加が見込めそうです。
2021.10.12 12:25 / [現在値] 3,865円 [前日比] 310円 [出来高] 226,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として10/11に3555円で登場しましたが、今日は上場来高値更新で3865円まで1泊2日で8%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
助成金・補助金自動診断システム「Jシステム」は第2四半期(7-9月)も、「2484 出前館」、「9434 ソフトバンク」、「4169 ENECHANGE」、「4448 Chatwork」など、上場企業へのOEM提供が相次いでおりますので、第2四半期以降の業績貢献も期待できそうです。
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2021.10.08 09:43 / [現在値] 3,310円 [前日比] 155円 [出来高] 30,500株
10月から山口県美祢市へ、助成金自動診断システム「Jシステム」をOEM提供し、共同で中小零細企業経営者への補助金・助成金の活用支援を実施することで合意したと8日に発表しております。
5日には青森県五戸町への「Jシステム」のOEM提供開始を発表しておりますが、地方部の中小零細企業では、各種士業事務所数も少なく、最新の公的支援制度の情報が行き届かない等の「都市部との情報格差」が生まれやすくなっておりますので、今後も地方自治体へのOEM提供は拡大が見込めそうです。
2021.10.05 09:15 / [現在値] 3,015円 [前日比] -145円 [出来高] 52,400株
10月から青森県南東に位置する五戸町へ、助成金自動診断システム「Jシステム」をOEM提供し、共同で中小零細企業経営者への補助金・助成金の活用支援を実施することで合意したと5日に発表しております。
コロナ禍で補助金・助成金へのニーズは高まっておりますが、地方部の中小零細企業では、各種士業事務所数も少なく、最新の公的支援制度の情報が行き届かない等の「都市部との情報格差」が生まれやすくなっておりますので、今後も地方自治体との協業拡大には期待がかかります。
2021.10.04 10:22 / [現在値] 3,215円 [前日比] -95円 [出来高] 56,700株
一関信用金庫と業務提携契約を締結し、補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供を開始したと4日に発表しております。
1日には「8530 中京銀行」へのOEM提供開始を発表しておりますが、コロナ禍で中小企業を中心に補助金・助成金へのニーズは高まっておりますので、今後もOEMによる導入拡大が期待できそうです。
2021.10.01 09:16 / [現在値] 3,345円 [前日比] 160円 [出来高] 42,000株
「8530 中京銀行」と業務提携契約を締結し、同社が提供する補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供を開始したと1日に発表しております。
Jシステムの活用により、中京銀行の取引先に、オンライン上でいち早く公的支援制度(補助金・助成金)の情報提供を行うことが可能となるほか、申請希望者はオンライン上で申請手続きのサポートを受けることが可能となります。
コロナ禍で中小企業を中心に補助金・助成金へのニーズは高まっておりますので、導入拡大が期待できそうです。
2021.09.14 13:28 / [現在値] 3,480円 [前日比] -40円 [出来高] 91,300株
9/14の日経新聞が、「過剰人員が基金食い潰す 管理費4割の中小支援事業も」と報じるなど、補助金に対する管理比率の高さが浮き彫りになっております。
同社では、助成金・補助金自動診断システム「Jシステム」や、オンラインなどで各種助成金のコンサルティングを行う「Jコンサルティング」などを展開しており、改めてニーズが高まることになりそうです。