関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
日本投資顧問業協会 会員番号 第012-02842号
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金額ベース:売り 9134億5000万円(前週比+616億6600万円)
買い 3兆8057億8700万円(前週比+496億1600万円)
信用倍率4.16倍(前週4.40倍)
株数ベース:売り 3億8625万3000株(前週比+1999万4000株)
買い 28億2325万1000株(前週比+345万0000株)
2021.10.28 12:49 / [現在値] 2,308円 [前日比] 137円 [出来高] 1,052,400株
「アレスの厳選注目銘柄」として9/15に1706円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で2325円まで36%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
決算発表シーズンが本格化しておりますが、同社はすでに9/15に中間・通期業績予想の上方修正済みですので、イベントリスクは限定的とみてよさそうですね。
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2021.06.03 09:42 / [現在値] 2,392円 [前日比] -18円 [出来高] 61,200株
「2325 NJS」と共同で閉鎖性空間調査点検用ドローンAirSlider®の新型機「Fi(ファイ)4」を開発しサービスを開始したと2日に発表しております。Fi4は、日頃、点検することができない、下水管路や地下施設などを安全かつ効率的に、点検・調査・診断できる画期的な技術です。
東京都では昨年3月に「東京都における産業用ドローンの市場規模の推計と予測」を公表し、30年のドローン市場規模を18年比9倍の965億円と試算。インフラ維持管理については、下水道などの土木構造物や通信施設を対象とした点検サービスが拡大し、約50億円まで成長すると見込んでおりますので、早期の収益貢献も期待できそうです。
2021.05.06 13:39 / [現在値] 2,023円 [前日比] 21円 [出来高] 2,300株
国土交通省では4/30、DXによる下水道の革新的技術開発に着手するため新たに9技術を採択。同社が「6508 明電舎」、広島市、船橋市などと実施する「AIを活用した水処理運転操作の最適化支援技術」も採択されております。
4/27にはドローン専業の「6232 自律制御システム研究所」とインフラ管理サービスなどを展開する合弁会社も設立。上下水道事業は、多くの業務で人に依存しており、今後経験豊かな職員の退職が見込まれる中、更なる業務の効率化・省力化が求められているだけに、今後はDX需要の取り込みが期待できそうです。
2021.04.28 08:25 / [現在値] 2,690円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
27日、昨年8月に公表した中期経営方針「ACSL Accelerate FY20」に基づき、用途特化型機体の1つである閉鎖環境点検ドローンを本格展開するため、「2325 NJS」との合弁会社「FINDi」の設立を発表。
国内のインフラは高度経済成長期に整備が進み、現在では老朽化とそれに伴う点検作業の負担が深刻な課題となっております。その社会課題の解決のため、同社とNJSは共同でドローンを活用した効率的な点検ソリューションを研究開発してきましたが、下水道管路等の閉鎖環境点検ドローンについては、21年後半からの量産販売を見据え、生産体制のみでなくサポートを含めたサービス体制整備を進めております。
政府もインフラ点検分野でのドローン活用を推進しておりますが、上下水道事業大手のNJSとの協業は早期の社会実装が期待できそうですね。