関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
20日の日経平均は続落。前日の米国株式市場が休場で手がかりに乏しいなか、東京市場は売り買い交錯して取引がスタート。その後、中国の景気刺激策の発表をきっかけに一時、先物主導で日経平均は270円ほど上昇する場面も。ただ、21日に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えることから、アドバンテストなど主力半導体関連に利益確定売りが出て買いは続かず、後場はマイナス圏での推移に終始して取引を終えております。
日経平均:38,363.61円(-106.77円)
TOPIX:2,632.30ポイント(-7.39ポイント)
グロース250指数:765.22ポイント(-0.27ポイント)
ドル円1ドル:150.430円
東証プライムの売買代金は概算で4兆4390億円、売買高は16億1113万株。東証プライムの値下がり銘柄数は899。値上がりは702、横ばいは56。
2021.07.08 14:30 / [現在値] 3,015円 [前日比] 5円 [出来高] 88,400株
「アレスの厳選注目銘柄」として4/12に2768円で登場しましたが、今日は高値3115円まで12%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
こんな銘柄で資産運用してみたい方は、弊社の有料サービスもご利用ください。アレス投資顧問は「会える投資顧問」がコンセプトですので、ご契約に際してご不明点等ございましたら、感染対策を講じたうえで面談させていただくことも可能ですので、ご連絡くださいね。
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2021.06.24 09:23 / [現在値] 2,960円 [前日比] 75円 [出来高] 25,400株
22年3月期の業績予想は売上高が前期比16.7%増、営業利益が同25%増見通しです。海外通信事業では、C2C回線の取得による供給能力の増加を活かし、積極的な提供を実施するほか、フィリピン国内通信事業では、個人向け市場への展開を図るため、レジデンシャル向けインターネット接続サービスの提供を準備。
同社では昨年5月に、オーストラリア最大手通信事業者の海外部門子会社との間で、フィリピンと香港・シンガポールを結ぶ海底ケーブル(C2C)の一部の使用権を取得し、10月から提供を開始。これまで、海底ケーブルの権利を保有し運用するのは、大手通信事業者2社のみでしたが、同社はフィリピンで3番目の国際通信キャリアになっております。
フィリピンはASEAN主要国と比べて今後も人口増が期待でき、経済成長とあわせ5Gの本格普及も見込めますので、フィリピン国内通信事業の成長に期待がかかります。一目均衡表の雲突破へ。
2020.06.16 10:26 / [現在値] 2,380円 [前日比] 133円 [出来高] 284,600株
今朝の一部メディアで、アジア開発銀行(ADB)によるフィリピンへのコロナ対策などの経済再生への対策が紹介されておりましたが、同社はフィリピンで通信インフラ事業なども展開しております。
同社は1月に子会社が会社がフィリピン通信当局に申請していた「5G」に使う周波数について、追加の割り当てを受けたほか、5月にはフィリピンから香港、フィリピンからシンガポールを結ぶ自前の海底ケーブルを取得。
アフターコロナでは5Gなど高速通信インフラはより重要となりますが、今後はケーブルテレビ事業者と共同で、5Gの基地局を設置することも検討しておりますので、日本に比べて潜在成長率が高いフィリピンでの5G需要の取り込みが見込めそうですね。
2020.05.18 13:26 / [現在値] 1,570円 [前日比] 300円 [出来高] 0株
「株ソムリエの銘柄情報」では3/16に885円で、「今後は5Gも導入され、通信量は桁外れに大きくなり、通信設備の拡張・更新が続く見通しですが、20年1月には同社子会社InfiniVAN,Inc.が、フィリピンの所管官庁であるNational Telecommunication Committeeからすでに他国で5Gの実績のある周波数帯を割当られており、先行者利益の享受が見込めそうです。」と登場しましたが、今日は寄らずのストップ高1570円まで!
21年3月期は売上高が前期比36.8%増、営業利益が同58.8%増と、大幅な増収増益見通しですので、コロナ禍のなか、評価が一変することになりそうですね!
2020.03.16 10:23 / [現在値] 885円 [前日比] 140円 [出来高] 271,700株
東海東京証券では13日付で、新規に投資判断「アウトパフォーム」、目標株価1700円に設定。フィリピンでの独自モデルによる高成長が期待できるとの見方です。
同社が事業を展開するフィリピンは、GDP成長率が日本の0.3%に対して、12年以降6%以上の高成長が続いております。平均年齢も24歳(日本約46歳)と若いですが、2050年の推定人口は1億5000万人と、ASEAN主要国と比べて今後も人口増が期待でき、人口の伸びによりさらなる経済成長が期待できます。
一方、通信事業の環境をみると、日本では競合事業者も含めて、NTTグループから、基礎的な設備を低コストで借りることができるのに対し、フィリピンでは国営事業者不在で、各社が自社サービスのためのネットワークを構築する必要があるため、参入障壁が高いのが特長です。
今後は5Gも導入され、通信量は桁外れに大きくなり、通信設備の拡張・更新が続く見通しですが、20年1月には同社子会社InfiniVAN,Inc.が、フィリピンの所管官庁であるNational Telecommunication Committeeからすでに他国で5Gの実績のある周波数帯を割当られており、先行者利益の享受が見込めそうです。
2020.02.21 14:42 / [現在値] 13,200円 [前日比] -530円 [出来高] 112,200株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/26に8390円で登場しましたが、今日は上場来高値更新で14390円まで71%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
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