関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2022.06.03 12:51 / [現在値] 1,518円 [前日比] -35円 [出来高] 327,900株
データサイエンスで企業と社会の課題を解決する「DATAFLUCT」と提携し、スウェーデンの「ドコノミー」のCO2排出量可視化に関する技術を掛け合わせ、決済データに基づきCO2排出量を可視化できる国内初のクレジットカード『SAISON CARD Digital for becoz』(ビコーズカード)を2日より発行開始しております。
個人の生活に“環境価値”という新しい判断基準を提案し、カーボンニュートラルなライフスタイルを送りたいと考える生活者を支援しますので、環境意識の高い顧客の獲得にもつながりそうですね。
2021.06.22 09:22 / [現在値] 2,972円 [前日比] 113円 [出来高] 30,600株
中小企業向け補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供先が700社を突破したと22日に発表しております。合わせて機能追加を行い「ウェビナーへの誘導機能」を実装。
3/29に500社を突破してから約3ヶ月で4割増です。「Jシステム」については提携している「8253 クレディセゾン」のサービスメニューの提供機能を加えたOEM版の導入を、地方金融機関に提案していく方針ですので、今後も導入拡大が見込めそうです。
2021.06.01 13:22 / [現在値] 3,115円 [前日比] -20円 [出来高] 76,300株
1日、「7357 ジオコード」と業務提携契約を締結し、Webマーケティングに取り組む全国の中堅・中小企業を共同で支援する取り組みを開始です。
全国の中堅・中小企業がWebマーケティングサービスを導入する際に、補助金・助成金の活用を希望した場合、各種申請手続きを支援することで、Webマーケティングサービスの円滑な導入を資金面からサポート。
昨年12月には「3962 チェンジ」、「8253 クレディセゾン」と資本業務提携、今年2月には「6701 NEC」と業務提携しておりますが、コロナ禍で補助金の活用ニーズが高まるなか、今後も大手企業との提携拡大が期待できそうです。
2021.06.01 08:52 / [現在値] 4,695円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
31日、「8253 クレディセゾン」と業務提携契約を締結し、在宅医療領域における共同事業を21年秋頃に開始することを決定したと発表。
同社が保有するヘルスケア領域におけるプラットフォーム構築ノウハウと、クレディセゾンがこれまでペイメント、ファイナンス事業で培ってきたノウハウ、ネットワークを相互活用することで、インターネットとリアルを融合した新たな事業を展開し、「IT×在宅医療」を軸としたプラットフォームの創出を目指します。
日本の65歳以上人口は、25年には3677万人に達すると見込まれるなど、今後高齢者人口が大幅に増加すると推計されております。一方、日本政府は「できる限り、住み慣れた地域で必要な医療・介護サービスを受けつつ、安心して自分らしい生活を実現できる社会を目指す」という方針を掲げ、在宅医療・介護を推進しておりますので、成長事業として注目ですね。
2020.12.17 12:52 / [現在値] 3,735円 [前日比] 330円 [出来高] 581,900株
「株ソムリエの銘柄情報」では11/30に3180円で、「中小企業DX関連」と登場しましたが、今日は高値3975円まで!17日、中小企業向け補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供先が300社を突破したと発表しております!
15日に資本業務提携を発表した「8253 クレディセゾン」とも「Jシステム」にクレディセゾンのサービスメニューの提供機能を加えたOEM版の導入を地方金融機関に提案する方針のほか、同じく資本業務提携した「3962 チェンジ」とも補助金・助成金領域のDX(自治体との連携)を進める方針ですので、菅政権が中小企業の生産性向上などを推進するなか、今後も協業拡大、業績拡大が見込めそうです。
2020.12.16 08:24 / [現在値] 2,905円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
15日、「8253 クレディセゾン」、「3962 チェンジ」との資本業務提携を発表しております。クレディセゾンとは、(1)助成金自動診断システム「Jシステム」に クレディセゾンのサービスメニューの提供機能を加えたOEM版の導入を、地方金融機関に提案、(2)同社の各種DXサービスを、クレディセゾンのポイントサービス「永久不滅ポイント」の交換アイテムに追加するなど、クレディセゾンの法人顧客を対象としたサービス展開の検討を推進。
チェンジとは、(1)地方に集積する中小企業向けDX (地方銀行との連携、(2)補助金・助成金領域のDX(自治体との連携)、(3)DXプラットフォームの提供(大手企業との連携)、などを推進する方針です。業績拡大期待も高まりますね。寄り付き前気配ではストップ高も視野に!
2020.05.25 09:41 / [現在値] 419.7円 [前日比] 4.6円 [出来高] 713,100株
同社が展開するスマホ向け証券の「コネクト」ですが、「9433 KDDI」の共通ポイント「ポンタ」や「8253 クレディセゾン」の「永久不滅ポイント」と連携してポイントで投資できるようにすると報じられております。これまで取り込めていなかった20~40代とのつながりを強化する方針ですが、新型コロナショックで相場が急落したこともあり、インターネット証券大手ではNISA口座の開設が急増。4月は大手5社で前年同月比2.8倍増となったようです。
日本証券業協会によると昨年12月時点で一般NISAを使う人のうち、世代別では一般NISAの口座数のうち20~40代が3割、つみたてNISAでは75%を占めるなど、20~40代が投資に取り組み始めておりますので、ポイント投資での取り込みに期待もかかりますね。
2019.12.30 13:49 / [現在値] 1,906円 [前日比] 23円 [出来高] 470,400株
みずほ証券では、レーティングを「アンダーパフォーム」から「中立」へ、目標株価を1130円から1900円に引き上げ。同社では社内外へのブランディングの一環として、社員や関係会社の女性社員でアイドルグループ「東池袋52」を結成しております。以前某イベントでライブパフォーマンスを見せてもらいましたが、特に若年層への認知度向上が期待できそうですね。