関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2020.02.04 13:38 / [現在値] 5,440円 [前日比] 280円 [出来高] 644,600株
第3四半期決算で、売上高は前期比3.5%増、営業利益は同5.7%増と増収増益ですが、通期予想に対する進捗率もそれぞれ76%、83%と順調に推移しておりますね。食品、飲料が堅調に推移し、食料品製造・販売事業全体で前年同期を上回っております。
同社では「マンズワイン」ブランドで、山梨県、長野県でワインも造っておりますが、業務用分野が伸びたほか、家庭用分野も国産ぶどうを原料とした日本ワインが伸長しております。最近は海外でも日本ワインの評価が高まってきておりますので、今後も注目していきたいですね。
2020.02.04 13:14 / [現在値] 1,999円 [前日比] 62円 [出来高] 136,400株
3日、「9401 東京放送ホールディングス」傘下のTBSテレビ報道局が運営する「TBS NEWS」のSNSニュース動画「いらすとキャスター」向けに、長峰由紀アナウンサーの音声合成辞書を「AITalk CustomVoice」で作成し、提供したと発表。
ナレーション音声には既に同社の音声合成AITalk Serverが採用されておりましたが、今後は他のメディアにも音声合成辞書の提供拡大が期待できそうです。
2020.02.04 12:39 / [現在値] 2,254円 [前日比] 89円 [出来高] 86,600株
3日、アイオワ州の党員集会で始まり、11月のアメリカ大統領選挙に向けた動きがいよいよスタートしました。4年前の大統領選では、ディープフェイクによる偽動画が注目を集め、米国では妨害を懸念し、対策が求められておりますが、同社は昨年6月からエヴィクサー株式会社とディープフェイクによる偽動画等を検出するサービスを共同検討しており、テーマ面からも注目が集まることになりそうです。25日線をサポートラインにMACDのゴールデンクロス形成も意識され始めましたね。
アレスでは平日9:00~17:00は常時、無料で銘柄診断を実施しております。弊社HP登場の銘柄はもちろん、今後の全体相場や、お持ちの銘柄の動向など、お気軽にご相談ください。お電話なら10分程度でご対応させていただきます!
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お電話(0120-959-089)で初めてお問い合わせいただいた方には、今狙うべき銘柄についてもご紹介いたしますので、お気軽にご利用ください。
2020.02.04 10:44 / [現在値] 951円 [前日比] 65円 [出来高] 1,463,800株
「6752 パナソニック」の米EVメーカーのテスラ向け電池事業が初めて黒字化するなど、テスラの事業拡大が鮮明になってきましたが、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は先月29日に中国の車載電池大手CATLや韓国のLG化学とも提携したことを明らかにしております。
同社はリチウムイオン電池用のセパレータを手掛けておりますが、顧客は中国や韓国メーカーが中心ですので、恩恵享受期待も高まりますね。MACDはゴールデンクロス形成目前。
2020.02.04 10:13 / [現在値] 501円 [前日比] -6円 [出来高] 132,600株
第3四半期決算での営業黒字転換を受け、再評価の買いが続いておりましたが、信用規制や新型コロナウイルスの感染拡大を受けた警戒売りから、発表前水準までいってこいです。25日線がサポートラインとして意識されておりますが、そろそろ規制解除も視野に入ってきました。
中小企業の事業承継が社会問題化するなか、「6724 エプソン」のスマートグラスと連携し、製造業の高度な技術の継承、特殊機器の操作方法を動画で簡単に共有するシステム「EyePlus」(アイプラス)を展開している点も魅力です。
2020.02.04 09:04 / [現在値] 1,867円 [前日比] 27円 [出来高] 540,100株
不動産サービス大手シービーアールイーによると、19年12月末の首都圏の大型賃貸物流施設の空室率は1.1%と、04年の調査開始以来初めて1%台まで低下。ネット通販の拡大などを背景に需要は旺盛です。
同社では、自社で物流施設を開発しているほか、テナント向けに無償でレンタル提供する物流ロボットのラインアップを拡充させておりますので、旺盛な需要の取り込みに期待ですね。
2020.02.04 08:23 / [現在値] 3,500円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
3日、データを価値ある形に変え、実社会に還元していく事業を行う子会社、東芝データの設立を発表しております。「6047 Gunosy」や「2413 エムスリー」傘下の医療機関経営支援、シーユーシーがパートナー企業として参画。
18 年の国内小売市場規模は約145兆円で、このうち、実店舗取引は約136兆円(約94%)を占めるなどり、約9兆円(約6%)の電子商取引の約15倍です。
東芝データでは、同じく子会社の「6588 東芝テック」と連携し、実店舗での豊富な購買履歴を起点に、パートナー企業とともにサービスへの活用・向上を図っていく方針ですので、新たな成長事業として期待がかかりますね。