関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2021.02.09 10:59 / [現在値] 3,300円 [前日比] 190円 [出来高] 621,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/28に2551円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で3380円まで32%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
上方修正後の予想PERは20倍台ですので、ジャスダックの予想PER31.33倍(2/8時点)と比較してもまだ割安ですね。
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https://ales-ia.com/regist/
2021.02.05 13:40 / [現在値] 2,958円 [前日比] -12円 [出来高] 464,400株
2/5の日経新聞が、「CATL、車電池5倍増産、1.5兆円投資、韓国勢引き離し、中国の政策も追い風。(中略)競合で世界2位の韓国LG化学も米ゼネラル・モーターズとの合弁工場を着工。全社の生産能力を23年末で260ギガワット時と足元の2倍以上に増やす。」と報じております。
同社では電池用セパレータを展開しておりますが、車載向け大型リチウムイオン電池用の需要拡大もあり、第3四半期の営業利益は前期比172.5%増と大幅増益で、通期予想も上方修正しておりますので、大手電池メーカーの増産は追い風となりそうです。
2021.02.03 14:42 / [現在値] 3,145円 [前日比] 80円 [出来高] 1,157,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/28に2551円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で3280円まで28%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
2/3の日経新聞が、「車載電池で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)はドイツやインドネシアに工場を新設する計画だ。韓国LG化学も電池を成長の柱と位置づけて資金を注ぐ。(中略)パナソニックもテスラへの供給を視野に欧州で工場新設を検討中だ。」と報じており、EV電池用のセパレータ需要も拡大が見込めそうです。
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2021.02.02 12:56 / [現在値] 3,125円 [前日比] 411円 [出来高] 1,371,800株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/28に2551円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で3135円まで22%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
第3四半期決算とあわせ、通期業績予想の上方修正と増配を発表しておりますが、世界各国が脱炭素に向けてEV普及を加速させているだけに、EV電池用のセパレータはまだまだ成長が見込めそうです。
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https://ales-ia.com/regist/
2021.02.01 08:33 / [現在値] 2,425円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「株ソムリエの銘柄情報」では1/29に2485円で、「自動車各社のEV量産で商機拡大」と登場しましたが、引け後に通期業績予想を上方修正しております。
売上高は従来予想から10%増、営業利益は同31%増です。セパレータ需要では、第4四半期も車載向けや産業機器向けを中心に引き続き底堅い推移を見込んでいるほか、車載向けの高付加価値品の売上増加やこれに伴う稼働率向上による原価率の低減などが貢献。配当も2円増配です。
予想PERは15倍台まで低下しますので、ジャスダックの予想PER31.78倍(1/28時点)と比較して割安感も強く、水準訂正の動きが期待できそうですね。
2021.01.29 08:30 / [現在値] 2,485円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
1/29の日経新聞が、「自動車各社が電気自動車(EV)に力を入れる中、供給網の中で重要性が高まるのが基幹部品となるリチウムイオン電池だ。中国の車載電池の最大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は2020年12月に最大390億元(約6200億円)を投じ、中国内の3カ所で生産拠点を新設または増設する計画を発表。」と報じております。
同社の中間決算で、電池用セパレータ事業の売上高は、車載向け大型リチウムイオン電池用の回復により、前期比39.8%増となりましたが、今後もEV向け需要の拡大が見込めそうですね。
2021.01.14 13:22 / [現在値] 2,799円 [前日比] -112円 [出来高] 418,100株
「アレスの厳選注目銘柄」として12/28に2551円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で2982円まで16%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
経済産業省が昨年12月に公表した「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」では、全固体リチウムイオン電池の本格実用化を目指す方針が示されましたが、同社は固体電解質シートと全固体二次電池で、サムスン日本研究所と共同で特許出願しております。
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https://ales-ia.com/regist/
2021.01.13 09:20 / [現在値] 2,768円 [前日比] 110円 [出来高] 68,100株
1/13の日経新聞が、「世界では英国やフランスがそれぞれ30年と40年にガソリン車の新車販売を禁止する方針を表明。中国も35年をメドに新車販売をEVやHV車など環境対応車に限る方針を固めた。これらに伴いEVに使う電池やその素材の需要拡大が見込まれている。矢野経済研究所によると、市場規模は25年に367億ドルと19年比で約75%拡大する見通しだ。」と報じております。
同社ではリチウムイオン電池用セパレータで、電池の品質安定・性能向上のため、世界で初めて植物由来の高性能セルロース系セパレータを開発し、EVなどで採用されておりますので、市場拡大の恩恵享受が見込めそうです。