関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2021.03.19 10:29 / [現在値] 2,981円 [前日比] 60円 [出来高] 738,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として2/19に2680円で登場しましたが、今日は高値3010円まで12%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
好調な米国では、バイデン政権がインフラ投資などに10年間で10兆ドル規模の歳出を計画しているだけに、今後もセメント、生コンクリート事業の拡大が期待できそうです。
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2020.01.27 08:52 / [現在値] 3,000円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
中国のプラスチックごみ(廃プラ)の輸入規制を受け、日本国内で18年にリサイクルされず国内で埋め立てもしくは焼却処理された「未利用」廃プラは2018年ぶりに増えたと報じられております。アジアで輸入規制が広がり、この先も国内で未利用の廃プラが増える可能性が高く、環境省は日本の処理会社に増産投資を呼びかけているようです。
同社では先日、廃プラスチックをセメント製造の燃料に使いやすくする技術を開発と報じられておりますので、今後は国策の追い風も見込めそうですね。
2020.01.22 08:29 / [現在値] 3,135円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
今朝の一部紙面が、廃プラスチックをセメント製造の燃料に使いやすくする技術を開発と報じております。20年度内に川崎市で実証設備を稼働させ、数年後には廃プラ利用量を現在の5割増の年間約40万トンに増やすとのこと。
昨年6月に開催された、G20エネルギー・環境相会合では、海洋プラスチックごみ(廃プラ)削減に向けた初の国際枠組みの創設で大筋合意するなど、世界中で廃プラスチックの削減機運が高まっておりますので、社会課題解決ビジネスとしても期待がかかるほか、ESGマネーの流入も見込めそうですね。