関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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場中にアレスが注目する銘柄、お客様からのお問い合わせが多い銘柄などを中心に銘柄情報を発信!「株ソムリエ」とは?
2022.05.06 14:27 / [現在値] 1,078円 [前日比] 37円 [出来高] 110,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/3に915円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1101円まで20%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
4/20には国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構より「JT-60SA 容器内センサー及びプラズマ対向機器の組立て」を受注(540,200,000円)したと発表しており、業績貢献とあわせ核融合発電のテーマ性にも注目が集まりますね。
こんな銘柄で資産運用してみたい方は、現在、期間限定(4/29~5/8)で【慧眼の2銘柄】の募集を行っておりますので、ぜひこの機会にご利用ください。
キャンペーン詳細はコチラをご覧ください。
https://ales-ia.com/camp/?id=17
2022.05.02 12:55 / [現在値] 1,044円 [前日比] -8円 [出来高] 28,500株
4/29の日経新聞が、『核融合発電、脱炭素で弾み 新興参入、英トカマクなどが「3強」に 30年代稼働へ投資熱』と報じております。
同社の22年9月期第1四半期(10-12月)決算では、エネルギー関連事業で国際的な研究開発プロジェクト「ITER(イーター)プロジェクト」関連である研究機関向け核融合関連製品も増加しておりますので、核融合発電の開発加速は業績の追い風となりそうです。
2022.04.05 09:16 / [現在値] 1,010円 [前日比] -39円 [出来高] 118,600株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/3に915円で登場しましたが、今日は年初来高値更新で1095円まで19%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
ウクライナ危機を受け、各国で原発回帰機運も高まっておりますが、同社は安全性が高いとされる小型モジュール原子炉(SMR)の試験受託なども目指しておりますので、テーマ性からも注目が集まりますね。
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https://ales-ia.com/regist/
2022.04.04 10:17 / [現在値] 941円 [前日比] 41円 [出来高] 0株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/3に915円で登場しましたが、今日はストップ高1050円まで14%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
4/2の日経新聞が、「INPEXが核融合発電 技術集め開発、新興3社に出資 40年代実用化めざす」と報じておりますが、同社は国内の大型核融合実験装置「JT-60SA」向け製品の受注実績があります。
第1四半期(10-12月)決算では、エネルギー関連事業で国際的な研究開発プロジェクト「ITER(イーター)プロジェクト」関連である研究機関向け核融合関連製品も増加しておりますので、INPEXの参入は同社の商機拡大にもつながりそうです。
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2021.10.13 09:46 / [現在値] 1,029円 [前日比] 78円 [出来高] 161,500株
甘利幹事長の一部インタビューでの小型モジュール炉(SMR)実用化への言及が報じられたほか、フランスのマクロン大統領がSMR導入を発表したことでSMRへの関心が急速に高まっております。
6/1の茨城新聞が、「助川電気工業 ナトリウム装置新設(中略)今後はナトリウムのほか、リチウム、溶融塩の試験装置を設置し、次世代エネルギーとして研究される原発の小型炉(SMR)や核融合炉に関する試験の受託や関連機器開発などを進めていく。」と報じており、テーマ性に注目が集まります。
2021.08.23 13:13 / [現在値] 826円 [前日比] 29円 [出来高] 15,000株
今朝のモーニングサテライトで究極のエネルギーとされる核融合が取り上げられておりましたが、国内の大型核融合実験装置「JT-60SA」も紹介されておりましたね。
同社は2月に国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構より「JT-60SAダイバータカセットの製作」を受注。5日発表の第3四半期(10-6月)決算でエネルギー関連事業の受注は核融合関連製品の大口案件等があり、前期実績を上回っておりますが、実用化に向けて核融合のテーマ性からも注目が集まることになりそうです。
2021.08.10 13:53 / [現在値] 864円 [前日比] 15円 [出来高] 12,800株
8/7の日経新聞が、『「地上の太陽」核融合発電、商用化競う コストなど課題(中略)日本でも茨城県にある国の量子科学技術研究開発機構の研究施設で開発が進む。訪れると大きなガレージのような空間に実験研究炉「JT-60SA」があった。』と報じております。
同社は2月に国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構より「JT-60SAダイバータカセットの製作」を受注。5日発表の第3四半期(10-6月)決算でエネルギー関連事業の受注は核融合関連製品の大口案件等があり、前期実績を上回っておりますが、今後は核融合発電のテーマ性からも注目が集まることになりそうです。