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2024.05.20 10:49 / [現在値] 9,879円 [前日比] 156円 [出来高] 4,659,300株
「アレスの厳選注目銘柄」として3/8に9116円で登場した銘柄です。(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
4/22からは同社のVポイントとTSUTAYAのTポイントを統合するなど、金利上昇時のアップサイドを追求できるビジネスモデル再構築に向けても順調に進捗しております。
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2024.05.20 10:15 / [現在値] 2,352円 [前日比] -8.5円 [出来高] 687,700株
経済産業省が推進する国内の生成AIの開発力を強化するためのプロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」のもと、NEDOが公募した、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成)」に採択され、論理推論を可能とする大規模言語モデル(LLM)の研究開発を開始すると17日に発表しております。
助成事業では、知識処理技術の一つであるナレッジグラフの生成と推論に特化したLLMを開発することで、自然言語の規制や規則から生成したナレッジグラフに従ってLLMに回答を論理推論させる技術の実現を目指します。
同技術は最終的に、同社が全社AI戦略として掲げ2024年度中の実現を目指す「出力の不安定性を解消し、条文が長く複雑な法規制や社内規則に準拠した正確な出力を保証する生成AIトラスト技術」の中核技術となりますので、将来の収益貢献に期待もかかります。
2024.05.20 09:54 / [現在値] 1,499円 [前日比] 41円 [出来高] 13,600株
OpenAI社が14日に発表した、大規模言語モデル(LLM)「GPT-4o(omni)」をエンタープライズ向け生成AIプラットフォーム「GaiXer(ガイザー)」に搭載したと発表しております。
GaiXerは、複数のLLMを選択することができ、主要かつ最新のLLMの「いいとこどり」が可能なサービスで、今後もAIの最新技術を積極的に取り入れ、より効率的かつ効果的な生成AIの活用を支援する方針です。
2024.05.20 09:31 / [現在値] 669円 [前日比] 9円 [出来高] 6,900株
株主管理分野のDX化推進を目的とした「プレミアム優待倶楽部」を「9201 日本航空」向けに提供開始したと17日に発表しております。
「JAL 株主さま専用サイト」として、①情報発信の強化:プラットフォームの一元化、電子メール配信、②双方向コミュニケーションの強化:アンケート、ご意見・ご要望の収集、③デジタルならではのコンテンツ提供:株主割引券のWEB受取機能など、の施策を実施予定です。
「プレミアム優待倶楽部」は、前期の期中で契約したシステム及びポイント利用料は、当期において1年分通期で計上されるストック型ビジネスで、顧客数の増加に連動して、売上高・利益の増加が見込めます。さらにポイント利用料は株主数が多い顧客企業であれば当然多くなりますが、日本航空の株主数は45万人超ですので、今後収益貢献が期待できそうです。
2024.05.20 09:07 / [現在値] 3,200円 [前日比] 226円 [出来高] 0株
17日に小型SAR衛星QPS-SAR7号機「ツクヨミ-Ⅱ」の最初の画像(ファーストライト)を公開。「ツクヨミ-Ⅱ」は2023年に打上げられたQPS-SAR6号機「アマテル-Ⅲ」、QPS-SAR5号機「ツクヨミ-Ⅰ」に続いて、衛星コンステレーションを構築するための3機目の商用機です。
今後、引き続き衛星の姿勢制御の調整を行いつつ、アジマス、レンジ分解能共に46cmの高解像度モードでの観測を開始しますが、株式市場でも宇宙関連のテーマ性に注目が強まってきております。
2024.05.20 08:25 / [現在値] 14,445円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
傘下の日立エナジーが、フランスの国営電力会社RTEと、ノルマンディーとオレロン島の3つの洋上風力発電所向けに6基のHVDC変換所を提供する契約を締結したと17日に発表しております。契約額は45億ユーロとなる見込みです。
同プロジェクトは、フランス初の洋上HVDC変換所を建設するもので、350万kW超の再生可能エネルギーをHVDCにより系統に連系。RTE の中期戦略の要となるプロジェクトであり、RTEにとって前例のない大規模な契約となります。
また、今回のように大規模な洋上HVDC変換所を建設している国は欧州の中でも少なく、同地域における洋上風力の開発を加速させるものとなります。15日にはドイツの再生可能エネルギー事業者RWEとも洋上風力向けHVDC変換所の供給に関する包括契約締結を発表しておりますが、今後も欧州での受注拡大が見込めそうです。
17日の米国市場でダウ平均は反発。引き続きソフトランディング期待を背景に、寄り付き後上昇して取引がスタート。FRBによる年後半での利下げ観測予想も根強く、さらに、中国が不動産市場の支援に向け大規模な財政措置を発表したことなどが住宅セクターを支え、ダウ平均は終日底堅く推移、終値ベースで史上初の40000ドル台にのせ取引を終えております。
ダウ平均:40,007.59ドル(+134.21ドル)
ナスダック:16,685.97ポイント(-12.36ポイント)
S&P500:5,303.27ポイント(+6.17ポイント)
米10年債:4.422%(+0.64)
ドル円:155.700円
NY原油:79.57ドル
NY金:1トロイオンス2,419.00ドル
日経225先物:(24-06)38,690円(-50円)
【5/20の主な予定】
海外:特になし
国内:3月第3次産業活動指数(13:30)
10年物価連動国債入札
海外決算発表予定:ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ
国内決算発表予定:「8766 東京海上」、「8630 SOMPOHD」、「8725 MS&AD」、など