関東財務局長(金商) 第3093号 一般社団法人
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2022.10.25 12:47 / [現在値] 517円 [前日比] 30円 [出来高] 1,526,500株
「アレスの厳選注目銘柄」として9/16に468円で登場しましたが、今日は高値545円まで16%上昇です!(その他の当社紹介銘柄はコチラからご覧ください。https://ales-ia.com/results/)
みずほ証券の新規レーティング「買い」、目標株価640円も観測されており、新規買いを誘発しておりますね。
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2022.10.11 12:46 / [現在値] 448円 [前日比] -21円 [出来高] 335,100株
同社の介護音声入力アプリ「CareWiz ハナスト」、エクサホームケアのAI歩行解析ツール「CareWiz トルト」、VisionWizの自動写真サービス「とりんく」が、22年度グッドデザイン賞を同時受賞したと発表。保育・介護分野でのAI活用の取り組みが評価されております。
「CareWiz トルト」は、先月デジタル庁のgood digital award部門最優秀賞も受賞しております。厚生労働省は9月に「令和4年版厚生労働白書」を公表しておりますが、2040年には医療・福祉分野の就業者数が96万人不足すると推計。介護人材の確保が困難な状況の中においても、介護の質を確保し、向上させていくためには、ロボット・センサー・ICTを活用するこが重要との見方を示しておりますので、今回の受賞で今後の導入にも弾みがつくことになりそうですね。
2022.10.03 13:31 / [現在値] 439円 [前日比] 12円 [出来高] 1,134,900株
同社のDX人材発掘・育成サービス「exaBase DXアセスメント&ラーニング」を「doda」のオンライン転職フェア(11/10~11/18)に提供すると3日に発表しております。
同サービスは、Web上で簡単に受検できるアセスメントにより「デジタル軸」と「イノベーティブ軸」からなる18項目を定量的に診断し、DX人材に必要な「スキル」と「素養」を見える化。これにより参加者は、既に持っている強みの再認識や、自身が知りえなかった新たな可能性への気付きを、企業との面談に生かすことができます。
また、企業はDX推進のための即戦力人材を事前に把握できるだけでなく、その先の育成方針の策定まで見据えた面談を実施することが可能になりますので、DX人材不足が問題となるなか、今後の利用拡大も見込めそうですね。
2022.09.30 12:47 / [現在値] 437円 [前日比] 5円 [出来高] 426,300株
一橋大学大学院経営管理研究科客員教授の佐々木清隆氏がアドバイザーに就任したと30日に発表しております。複雑化・高度化が進む金融規制に対応するAIを活用したRegTech(規制(Regulation)×技術(Technology))ソリューションの共同研究を開始。
佐々木氏は金融庁において証券取引等監視委員会事務局長や総合政策局長を歴任され、金融検査監督、証券市場監視等の金融行政に長年関与した経歴があります。
グローバルインフォメーションでは、RegTechの市場規模は、21年の76億ドルからCAGR20.%%で成長し、2026年には195億ドルに達すると予測しておりますので、市場拡大の恩恵享受も見込めそうですね。
2022.09.22 09:17 / [現在値] 444円 [前日比] -16円 [出来高] 130,300株
子会社のエクサホームケアのAI歩行解析ツール「CareWiz トルト」がデジタル庁のgood digital award部門最優秀賞を受賞しております。「CareWiz トルト」は、高齢者に対し自立支援サービスを提供する事業者(介護サービス事業者、医療機関、福祉用具供給事業者など)を歩容解析AIでサポートするサービスで、スマホなどで高齢者などの歩行時の様子を動画で撮影し、転倒リスクなど複数の項目を点数化した上でフィードバック。
20年から販売を開始し、現在、全国の高齢者施設など約400か所が導入、動画の投稿数も3万3000を超えています。
今回の受賞を受け、国が新しい資本主義の実現に向けた成長戦略である「デジタル田園都市国家構想」に沿って、自治体との連携をさらに深める方針ですので、国策テーマ面からも注目が集まることになりそうです。
2022.09.21 09:54 / [現在値] 470円 [前日比] -7円 [出来高] 220,900株
23年3月期第1四半期で、売上高は前期比42.9%増、営業損益は赤字幅が小幅(10百万円)増加です。AIを用いたDX支援やAIプロジェクトによるイノベーション創出案件を多数の大手企業と取り組んだことにより、長期継続顧客を中心に顧客単価が向上したことが寄与。営業損益については、一層の事業拡大に向けた採用費・人件費等の先行投資を積極的に実施したことが影響しております。
同社では、大企業向けAIプラットフォームの提供によるAIの産業実装と、各領域に特化したAIプロダクトの提供によるAI社会実装の2つのビジネスモデルを展開しております。
主軸のAIプラットフォーム事業では、魅力的な大企業向けAI市場における差別化されたポジショニングが強みですが、AIプラットフォーム事業のボトムアップ型TAM(獲得可能な最大市場規模)は4兆円と、成長ポテンシャルは十分。
2022.05.31 14:04 / [現在値] 5,630円 [前日比] -5円 [出来高] 149,100株
介護記録ICT化No.1のケアコネクトジャパンとの業務提携を30日に発表しております。AIを活用し介護記録の導入負担軽減を図るほか、訪問向け音声入力システムを共同開発します。
両社で長期的に同社が提供する介護記録AIアプリ「CareWiz ハナスト」の導入事業所数2万事業所以上への拡大を目指し、23年度に1000事業所への導入を目指します。
ハナストは3月にはパラマウントベッドの「見守り支援システム」と連携も発表するなど、周辺プレーヤーとのパートナーシップを拡大することで、ユースケース・データの拡充及びデータユーザーの開拓が進展しておりますが、厚生労働省では介護現場におけるICTの利用を促進しており、国策の追い風も期待できそうです。
2022.03.10 08:25 / [現在値] 1,988.5円 [前日比] 0円 [出来高] 0株
「4259 エクサウィザーズ」と共同で、製鉄現場の重機操業における効率的な技能伝承を実現するため、熟練作業者の作業状況を可視化するデータ解析基盤を構築。2月より日本製鉄東日本製鉄所君津地区で実証実験を開始したと9日に発表しております。
少子高齢化に伴う人手不足や製造現場での技能伝承課題を背景に、産業基盤のDXによる「遠隔化・自動化」の推進が喫緊の課題となっております。SDGsの目標9にも「産業と技術革新の基盤を作ろう」がありますので、SDGsの貢献に向けても注目が集まることになりそうです。